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2007年(平成19年) イエロースネークス ジュニア(4年生以下)チーム対戦結果     [44戦 27勝 14敗 3分]


No.44    12月9日 hh:mm       [新磯小]
チーム
イエロースネークス 1 0 0 1 0 2
上磯部パワーズ  0 0 2 0 0 2
【投】岡本 【捕】秋元  【二塁打】人見
四年生だけでJr.最後の試合も残念ながら引き分け。人見、羽鳥が初ヒット。    加登

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No.43    11月17日 hh:mm       [相東小]
チーム
座間ブレーブス  2 0 1 0 0 3
イエロースネークス 1 2 0 0 0 0
【投】岡本 【捕】秋元  【本塁打】岡島
エース掛川、四番種茂不在でむかえた試合、初回二点を取られたが、裏に岡島が先頭打者ランニングホームラン。二回に逆転するも追いつかれ結局3対3の引き分け    加登

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No.42    11月17日 hh:mm   アイリーグ    [座間小]
チーム
座間パイレーツ  2 1 1 3   7
イエロースネークス 4 0 0 1   5
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】岡島
初回掛川のヒットと相手投手の5四死球も3残塁で四点しかとれず、その後は内野安打一本におさえられた。
掛川は最近では一番気合いの入ったピッチングだった。
もっと守備を磨いて、勝を取りに行こう。    加登

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No.41    11月11日 hh:mm   アイリーグ    [相模が丘小]
チーム
イエロースネークス 1 3 1 0   5
さがみサンダース  3 3 0 1   7
【投】掛川 【捕】岡島  【本塁打】岡島【二塁打】福田,掛川
岡島が今年3本目の柵越えホームランを放つも、サンダース打線に届かなかった。    加登

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No.40    10月28日 hh:mm   相模連盟ジュニア大会 3位決定戦    [座間小]
チーム
相武台イーグルス  3 0 2 0 0 5
イエロースネークス 1 0 0 0 1 2
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】川端
掛川が実質1安打のナイスピッチング。それなのに試合は負け。
先週の試合もそうだが、何がイエローJr.にたりないんだろう。    加登

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No.39    10月21日 hh:mm   相模連盟ジュニア大会 準決勝    [相東小]
チーム
さがみサンダース  8 0 0 2   10
イエロースネークス 4 1 0 2   7
【投】掛川 【捕】岡島  【本塁打】岡島【二塁打】種茂
   加登

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No.38    10月14日 hh:mm    相武台支部親善Jr.大会 準決勝   [緑台小]
チーム
相武台レッドジャガーズ (相模原) 1 0 1 1 1 4
イエロースネークス 0 0 0 0 0 0
【スタメン】1:秋元2,2:栗城8,3:福田秀3,4:種茂9,5:味沢7,6:川端5,7:加登1,8:掛川4,9:佐々木6
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】岡島
打てなかった。
その一言に尽きる。
相手チームの女性投手の緩急あるピッチングの前に完全におさえられてしまった。
しかしチャンスはあった。初回に死球‐四球でワンアウト二、三塁のチャンスに四番、五番と連続で見逃し三振ьO回にもノーアウト二塁で盗塁死рサして最終五回ツーアウトながら二、三塁と、あと一本が出なかった。 掛川は90球の力投を見せたが最後まで味方の援護はなかった。相手チームにコツコツ一点ずつとられ、最後はスクイズで点を取られてしまった。 やはり大味な試合展開になれば、強いが、これからは小技のできるチームにならなければ、常勝チームになることは難しい。    加登

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No.37    10月13日 11:00    アイリーグ   [相東小]
チーム
相模が丘ブラザーズ   2 0 1 5   8
イエロースネークス 0 0 7 2x   9
【スタメン】1:秋元2,2:栗城8,3:福田秀3,4:種茂9,5:味沢7,6:川端5,7:加登1,8:掛川4,9:佐々木6
【投】加登2−佐々木2
   加登

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No.36    10月13日 9:30    アイリーグ   [相東小]
チーム
イエロースネークス 0 2 1 0   3
座間ニュースターズ   0 1 2 0   3
【スタメン】1:秋元5,2:川地9,3:掛川1,4:岡島2,5:石橋3,6:人見7,7:羽鳥8,8:加登4,9:佐々木6
【投】掛川1−岡島1−種茂1−掛川1
   加登

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No.35    10月8日 hh:mm    相模連盟Jr.大会準々決勝   [相東小]
チーム
相武台ファイターズ (相模原) 2 0 0 0 2 4
イエロースネークス 4 2 2 1 x 9
【スタメン】
【投】掛川 【捕】岡島  【本塁打】福田秀【二塁打】秋元,掛川
連続四球からタイムリーを打たれて二点を失う。
しかし、その裏四点をとって逆転・8対2でむかえた4回裏、三年生福田秀が左中間、オーバーフェンスのソロホームランで計9点。
最終5回に二点を取られたが、そのまま逃げ切り秋の相模連盟四年連続準決勝進出を決めた。    加登

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No.34    9月17日 hh:mm    相武台支部親善Jr.大会準々決勝   [ ]
チーム
座間パイレーツ   5 0 0 3 1 9
イエロースネークス 4 2 1 1 2x 10
【スタメン】
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】岡島,石橋,福田
座間パイレーツとの今年4戦目は打撃戦となった。
初回掛川の球が高めにいったのと、パイレーツ打線のフルスイングバッティングでいきなり5点を取られるが、その裏、岡島→秋元→掛川の3連打にツーアウトから石橋のツーベースで、4点を返した。その後イエローが7対5と逆転したが最終回パイレーツに逆転される。しかし裏に福田秀のタイムリーで同点・特別ルールへと突入。
ここでサード秋元が三塁線のあたりをキャッチ、三塁ベースを踏んで一塁へダブルプレー。このファインプレーで1点におさえることができた。 そして裏、佐々木の同点タイムリーに最後は岡島がセンターへサヨナラを決めた。
イエローはスタメン9人中7人がヒット(計12安打)を打ち毎回得点をあげた。    加登

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No.33    9月22日 hh:mm    アイリーグ   [相模野小]
チーム
座間パワーズ   0 0 0 0   0
イエロースネークス 9 2 1 0   12
【スタメン】
【投】岡島2−種茂1−掛川1  【本塁打】種茂【二塁打】種茂,岡島x2
   加登

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No.32    9月17日 hh:mm    練習試合   [相模が丘小]
チーム
相模が丘ブラザーズ   1 0 0 5   6
イエロースネークス 1 1 6 x   8
【スタメン】
【投】佐々木 【捕】秋元  【二塁打】秋元,佐々木
レギュラーメンバーの四年生5人をはずして控えの四年生5人がスタメンでおこなった試合。
先発は三年生佐々木。初回は四球2にレフトのエラーで、1点を失うが2、3回は四球2ながら0におさえたが4回にガス欠。
4四球に3安打で5失点、しかしいままで投げたなかで球も走ってたし一番良かった。ナイスピッチ
得点はやはり四年生ではなく普段出ている三年生が打点をあげた。しかし四年生の中では川端の堅実な守備が目立った。    加登

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No.31    9月16日 hh:mm    相武台支部親善Jr.大会1回戦   [相武台小]
チーム
イーグルス座間   1 1 0 0   2
イエロースネークス 3 4 1 x   8
【スタメン】
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】種茂,福田
初回振り逃げでランナーを出し、サードゴロエラーで、1失点。
二回はヒットのあとワイルドピッチで1点とやらなくてもいい点をやってしまった。
攻撃の方は相手ピッチャーの立上がりの悪いところを攻め種茂が種茂のツーベース、岡島のタイムリーで3点、逆転したあとも二回四球5個に掛川のタイムリーで4点。試合を決めた。    加登

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No.30    9月15日 hh:mm    練習試合   [相東小]
チーム
旭北少年野球部 (横浜/旭) 8 5 6 0   19
イエロースネークス 1 0 2 3   6
【スタメン】
【投】岡島3−掛川1 【捕】掛川−岡島  【本塁打】秋元,種茂 【二塁打】種茂
   加登

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No.29    9月9日 hh:mm    相模連盟Jr.大会二回戦   [相東小]
チーム
双葉ニュースターズ (相模原) 0 0 0     0
イエロースネークス 3 11 1     15
【スタメン】
【投】掛川 【捕】秋元  【本塁打】種茂 【二塁打】種茂
相模連盟Jr.大会二回戦。前日町田の強豪チームに惨敗して心配されたが、うっぷんをはらすかのような快勝・種茂がついにオーバーフェンスの先制スリーラン・二回にもタイムリーツーベース。 先発掛川もコントロール重視で奪三振は1だが四球も1と安定していた。    加登

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No.28    9月8日 hh:mm    練習試合   [相東小]
チーム
ブルーウィングス (東京/町田) 3 6 17     26
イエロースネークス 1 0 2     3
【スタメン】
【投】掛川2.2−岡島0.1 【捕】秋元−岡島−秋元  
   加登

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No.27    8月19日 hh:mm    練習試合   [栗原遊水池]
チーム
宮原フェニックス (静岡/富士宮) 1 0 2 1 0 4
イエロースネークス 0 1 1 6 x 8
【スタメン】
【投】岡島3−掛川2 【捕】秋元  【二塁打】福田,岡島,掛川
最終的には逆転勝ちで結果オーライも、ひどい走塁ミスの連発だった。
1アウト一塁、ライト前ヒットで一塁へ戻る?
1アウト二・三塁、ショートフライで三塁へ走る二塁ランナー?
1アウト満塁、サードゴロで三塁に戻る三塁ランナー?
全然野球を理解していないこんな状況じゃ春準優勝の雪辱は難しいゾ    加登

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No.26    8月12日 hh:mm    練習試合   [栗原遊水池]
チーム
さがみサンダース   0 0 0 0 0 0
イエロースネークス 0 2 2 1 x 5
【スタメン】
【投】岡島 【捕】秋元  
先発岡島が五回3安打3四死球で初完封を飾った。今年1勝1敗1引き分けのサンダース相手に全員野球で勝ち取った試合だった。
毎回ランナーをだすも要所要所きっちり守れたのが良かった。
打線も二回、味沢がライトへ先制タイムリー、佐々木、秋元と連打し、栗城が押し出しフォアボールで2点。三回裏にも種茂のツーベースから相手エラーで2点、四回にも、1点を加え5対0で完勝した。    加登

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No.25    8月4日 hh:mm    練習試合   [相模野小]
チーム
座間パワーズ   3 1 2 0   6
イエロースネークス 9 3 0 x   12
【スタメン】
【投】岡島 【捕】秋元  【二塁打】秋元
この日10人いる四年生のうち5人が休み… エース掛川が風邪で欠場のため、岡島が先発。3四死球も自らのエラー内野エラーなどもあり6失点・ 攻撃陣も相手チームの10個以上の四死球に助けられいい当たりはなかった。    加登

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No.24    7月21日 hh:mm    練習試合   [****]
チーム
イエロースネークス 0 6 2 5   13
小山ファイターズ (町田) 1 6 5 2x   14
【スタメン】
【投】掛川3−岡島1 【捕】□□  【三塁打】岡島
エース掛川が大不調P球が走ってない上に5四死球が倍以上に感じる3イニング被安打7の90球。 しかも相手投手も大不調で4イニング135球の12四死球。12対8でむかえた最終4回表岡島のスリーベース、掛川のタイムリーで同点P加登のタイムリーで逆点したが、最後リリーフ岡島が打たれサヨナラ負け。ヒット数はイエロー6、小山7。四死球の数でイエロー有利のはずが、最終回ノーアウト二・三塁で追加点を取れなかったのが痛かった。    加登

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No.23    7月16日 hh:mm    練習試合   [双葉小]
チーム
双葉ニュースターズ (相模原) 1 2 1 0   4
イエロースネークス 0 0 4 1x   5
【スタメン】
【投】掛川 【捕】秋元  
Jr.の試合1試合が急きょ2試合やるということで、最初は四年生だけのチームでの試合。
まず先頭の掛川がレフト前。外野からピッチャーへの返球がそれて二塁ねらうもスタート遅く二塁タッチアウト。二番栗城がセンター前ヒット。離塁してピッチャーから目をきってしまい、けん制アウト。これはもう技術うんぬんではなく、初歩的ミス。三番岡島レフト前ヒットも四番種茂ショートゴロで、この回3安打で0点。二回もツーアウト満塁から掛川がノースリーからボール気味を打ってピーゴロ無得点P三回表終了で4対0とリードされるも裏にやっと追いつき、最終四回裏ワンアウト二、三塁から石橋がセンター前ヒットで、なんとかサヨナラ勝ちを決めた    加登

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No.22    7月8日 hh:mm    練習試合   [相東小]
チーム
座間パイレーツ   0 0 0 1 1 2
イエロースネークス 0 4 2 0 x 6
【スタメン】
【投】掛川 【捕】秋元  
春の相模連盟Jr.大会決勝の再戦
結果的に言えば掛川が相模連盟に続き王者パイレーツ打線をおさえた。
ただパイレーツの先発投手がエースではなく途中から投げてきたことを割り引いても川端、栗城の初長打などが出て、確実に春よりレベルアップしていることが証明された。    加登

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No.21    6月17日 10:00    練習試合   [相東小]
チーム
イエロースネークス 3 0 2 5 2 12
座間パワーズ   0 5 0 0 0 5
【スタメン】
【投】岡島 【捕】秋元  
岡島が初の五回完投   加登

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No.20    6月2日 14:00    練習試合   [相東小]
チーム
イエロースネークス 1 2 1 0   4
さがみサンダース   2 0 0 3x   5
【スタメン】
【投】岡島 【捕】掛川  【本塁打】秋元【安打】岡島x2,福田,種茂
最後の最後に勝ちを逃した試合だった。今年1勝1引き分け(2‐2、7‐8・)
初回こそ四球から内野失で二点を失ったもののその後、2、3、4回とサンダース打線につけいるスキを与えない完璧なピッチング
しかし最終五回にドラマは待っていた。八番から始まる下位打線に連続四球、内野失、そして最後はサヨナラ暴投とあっけない幕切れ。
打線は初回秋元が左中間にランニングホームランで先制、福田のタイムリーなど四点を取ったが、その後追加点をあげられなかったのが痛かった    加登

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No.19    5月20日 11:30    練習試合   [中原小]
チーム
イエロースネークス 3 4 7     14
座間ブレーブス   4 2 0     6
【スタメン】掛川6‐味沢7‐岡島1‐種茂3‐川端5‐船山8‐人見4‐川地9‐秋元2
【投】岡島 【捕】秋元
   加登

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No.18    5月13日 15:10    練習試合   [小山センター横グランド]
チーム
イエロースネークス 1 0 0 0 4 5
小山ファイターズ (町田) 10 7 2 10 x 29
【スタメン】佐々木5‐加登1‐秋元2‐福田3‐大竹6‐玉田4‐夏井8‐原田7‐高橋9
【投】岡島 【捕】掛川
(10点ルール) 控え中心とはいえ相手は四年生。イエローは三年生以下なので、この結果は当然でも、これまた収穫はあった。加登、佐々木とも四年生相手にそれほどまともなヒットは打たれてなく高くあがった外野フライを捕れずにヒットというのが多かった。最終五回、大差がついたが相手のミスからみとはいえ粘ってよく4点かえした。そして高橋が守備は相変わらずだが一打席目の空振り三振といい最終回の内野ゴロとしっかりと振り切ることができたのが収穫だった。    加登

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No.17    5月13日 13:39    練習試合   [小山センター横グランド]
チーム
小山ファイターズ (町田) 2 2 12 2   18
イエロースネークス 1 0 0 0   1
【スタメン】掛川2‐味沢8‐岡島1‐種茂3‐川端5‐栗城6‐船山4‐人見7‐川地9
【投】岡島 【捕】掛川
四年生だけで挑んだ初試合。さすがに半分が半年くらいしかキャリアのない子ばかりで大差がついてしまったが普段試合に出てない子がスタメンで出て収穫はあった。
サード川端、捕れなかったがゴロに対して積極的に前にでていた。レフト人見。初試合初スタメンにもかかわらず、ヒットを無難に処理して内野にかえしていた。他はエラーはしょうがないが、エラーのあとの送球が悪かったりしてた面など課題は多い。    加登

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No.16    4月29日 13:00    相模連盟Jr.大会 決勝戦 [相模台小]
チーム
イエロースネークス 0 0 0 0 0 0
座間パイレーツ   0 1 2 0 x 3
【投】掛川 【捕】岡島  【安打】秋元,佐々木
座間パイレーツとの決勝戦、どこまでやれるかという期待と不安の中開始されイエローJr.は大善戦。
エース掛川が最近では一番といえる、いいピッチングで、最後は自力の差がでたが去年同様、秋の雪辱にむけていい経験ができたのではないだろうか。   加登

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No.15    4月22日 hh:mm    相模連盟Jr.大会 準決勝戦 [麻溝公園]
チーム
すすきの子供会野球部 (相模原) 0 1 0 1 0 2
イエロースネークス 0 0 0 3 x 3
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】味沢【安打】福田x2
準決勝は二回ワイルドピッチ、四回はふり逃げからのヒットでの失点。攻撃は初回ノーアウト三塁、二回ノーアウト一塁、三回ワンアウト二塁で点が取れず…2対0からの四回裏、5番福田がこの日二本めのヒット、6番佐々木のショートゴロをエラー、7番加登がねばってツースリーからフォアボールで満塁。8番味沢もねばってツースリーからライト横におちるツーベースで同点。9番大竹の内野ゴロで逆転Pと下位打線で逆転Pこの日死球2の掛川は最後三者三振でしめくくり、来週29日座間パイレーツとの決勝戦をむかえる。   加登

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No.14    4月15日 13:04    アイリーグ [相東小]
チーム
イエロースネークス 2 1 0 2   5
相模が丘ブラザーズ   0 0 0 3   3
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】掛川x2,岡島
主力の三年生四人を外し、全員四年生でいどんだ試合は最終4回まで5‐0とリード。しかしエース掛川が大乱調で4回、この日唯一のヒットを打たれると連続フォアボールでツーアウト満塁からデッドボール、三塁けん制悪送球などで3点。そしてまたフォアボールで同点のランナーをだしたところで内野三人を主力の三年生にスイッチP最後は生き返ったような投球で三振にとりゲームセット。来週の相模連盟準決勝にむけて不安の残る内容だった。   加登

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No.13    4月8日 hh:mm    相模連盟Jr.大会 1回戦 [若草小]
チーム
麻溝台ペガサス (相模原) 0 2 0 1   3
イエロースネークス 2 0 4 x   6
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】福田秀【安打】掛川x2,岡島,種茂
決勝トーナメント1回戦、守りもミスらしいミスはなく、帰ってきた5番福田秀がタイムリーツーベースを打った。
ただエース掛川が8四死球というのが気掛かり…
ともあれ去年春をこえるベスト4進出   加登

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No.12    4月8日 hh:mm    相模連盟Jr.大会決勝トーナメント 1回戦 [若草小]
チーム
麻溝台ペガサス (相模原) 0 2 0 1   3
イエロースネークス 2 0 4 x   6
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】福田秀【安打】掛川x2,岡島,種茂
決勝トーナメント1回戦、守りもミスらしいミスはなく、帰ってきた5番福田秀がタイムリーツーベースを打った。
ただエース掛川が8四死球というのが気掛かり…
ともあれ去年春をこえるベスト4進出   加登

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No.11    3月31日 hh:mm    相模連盟Jr.大会予選リーグ [相模が丘小]
チーム
相武台ファイターズ (相模原) 0 1 2 1   4
イエロースネークス 4 4 0 x   8
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】種茂【安打】掛川,岡島,佐々木,川端
先週に続いて掛川の乱調、初回こそ1四球で0点におさえるも、二回、四回には三連続四死球と絶不調ノ
攻撃は初回こそ4安打で4点を取るも、二回は種茂の痛烈なレフト線ツーベースのみ。
決勝トーナメント出場は決めたが、やはり掛川の出来がキーポイント・打線は怪我の福田が帰ってきて少しはうわずみはあるだろうが、
一つでも上をめざすなら守備ではボールにむかって捕るぞという気持ち。
打つほうではピッチャーにむかって打つぞという気持ちがイエローJr.には不足しているのではないか…   加登

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No.10    3月18日 hh:mm    相模連盟Jr.大会予選リーグ [相模が丘小]
チーム
さがみサンダース   1 0 4 2   7
イエロースネークス 3 4 0 1x   8
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】掛川【安打】佐々木
あぶない試合だった。初回掛川のツーベース、二回には佐々木のタイムリーなどで二回で7対1とするもじわじわと追い上げられ
最終回7対7の同点で四番種茂が三振のあと佐々木フォアボール→盗塁で
加登のサードゴロファーストエラーの間に佐々木がホームインPサヨナラ勝ちとなった。
それにしてもサンダースJr.の気迫はすさましかった。
三番(2打数2安打)四番(3打数3安打)と完璧にやられたが、下位打線もボールにくらいついていた。
イエローJr.も見習うことが多かった試合だった。
相模連盟Jr.大会予選リーグこれで4勝1敗あとは31日の相武台ファイターズ戦が最終戦   加登

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No.9    3月24日 hh:mm    アイリーグ [相東小]
チーム
座間ニュースターズ   0 0 0 4   4
イエロースネークス 5 5 3 x   13
【投】岡島 【捕】掛川  【二塁打】岡島,掛川【安打】秋元x2,加登,味沢
先発岡島が三回まで0点におさえるも四回に4連続四死球などで4点を失った(四回8四死球)
6本のヒットは打ったが、いいあたりは2本くらいだった。
あと走塁がまだまだできないので、練習しないと…   加登

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No.8    3月21日 hh:mm    アイリーグ [相東小]
チーム
座間パイレーツ   4 3 2 1   10
イエロースネークス 2 0 1 0   3
【投】掛川 【捕】岡島  【本塁打】岡島【安打】岡島,掛川,石橋
強豪パイレーツ戦。初回4点を先制された、その裏三番岡島がライトへフェンスオーバーのホームランを放ち二点差にしたが、二回から、チームとしての地力の差がでることになる。
三回にも岡島のポテンヒットで一点を返すも、10対3、完敗。
挟殺プレーが二回あったが、二日前に何十回もやった練習、それが全然出来なかった。
先発掛川は4四死球、いつものスピードはなく、自チームの守りのみだれで失点してしまった。   加登

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No.7    3月18日 hh:mm    相模連盟ブロック予選 [相東小]
チーム
麻溝ブルースターズ (相模原) 0 0 0 0   0
イエロースネークス 2 3 3 3   11
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】岡島【安打】秋元x2,掛川x2,種茂,加登
今日は投ゴロが3個、あとは、すべて三振で参考外。これで、相模連盟Jr.大会予選リーグ2戦2勝。   加登

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No.6    3月11日 14:15    相模連盟ブロック予選 [相東小]
チーム
双葉ニュースターズ (相模原) 0 2 1 0   3
イエロースネークス 3 5 0 x   8
【投】掛川 【捕】岡島  【二塁打】秋元,掛川,岡島【安打】秋元,掛川,種茂
まずは決勝トーナメントに向けて勝利!
あと残り4試合全部勝つつもりで‥。   加登

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No.5    2月25日 10:00    アイリーグ [新戸スポーツ広場Bグランド]
チーム
イエロースネークス 0 2 1 0   3
相武台レッドジャガーズ (相模原) 3 5 0 x   8
【投】岡島1−掛川2 【捕】掛川1−岡島2  【本塁打】福田【安打】掛川,秋元,種茂
完敗だった。先発岡島の四球連発から始まったこの試合、一時は福田のランニングツーランで一点差にするも、
すぐにミス連発で突き放されてしまった。
実力差はもちろんだがレッジャガJr.ナインのピッチャーにくらいついていく姿勢、ランナーに出ての帰塁など、
今のイエローJr.がやるべきことを見せられた感じがする試合だった。   加登

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No.4    2月24日 10:00    アイリーグ [相東小]
チーム
さがみサンダース 2 0 0 0 0 2
イエロースネークス 2 0 0 0 0 2
【投】掛川 【捕】岡島  【安打】種茂,岡島
初回の二点が、結果的には大きかった。3、4番に打たれた二本のヒットP二回から五回までは2四死球のみでノーヒットにおさえてるだけに…。
攻撃も二回、三回のランナー二、三塁。四回の三塁、五回の二塁とあと一歩のところで点がとれなかった。
しかし前の三試合と比べて勉強になったことがたくさんあった。これを今後に生かそう。   加登

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No.3    2月12日 13:00    練習試合 [相模台小]
チーム
相模ボンバーズ (相模原) 2 2 0 0   3
イエロースネークス 2 7 3 x   12
【投】岡島2−掛川2 【捕】掛川2−岡島2 【本塁打】掛川【二塁打】秋元,種茂【安打】岡島,加登,味沢
2点リードされた初回四番種茂が同点のツーベース、さらに4対3で1点リードされた二回裏は三番岡島が逆転タイムリーで勝ち越し。
加登、味沢が今年初ヒット。打線は主力が打って理想的な攻撃だった。
守りも目立ったミスがなく、この3試合では、一番いい試合だった。
ボンバーズさんの上位打線もすばらしく、それもいい試合になった原因か。   加登

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No.2    2月11日 9:15    練習試合 [入谷小]
チーム
座間ブレーブス 0 0 1 2   3
イエロースネークス 3 5 4 x   12
【投】岡島 【捕】掛川 【二塁打】種茂x2【安打】秋元
5点ルール(1イニング5得点で攻守交替)
先発岡島はまずまずの投球、被安打5、四球4という内容、次はもっとよくなることを期待したい。
他では、エラーはともかくサインを見ない、練習した走塁ができないなど、これからやることが山ずみ、もっと頑張ろう。   加登

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No.1    2月10日 9:15    アイリーグ [相東小]
チーム
イエロースネークス 2 1 3 4 4 14
座間パワーズ 0 0 0 0 0 0
【投】掛川 【捕】岡島 【二塁打】岡島,福田x3,種茂【安打】秋元,岡島x3,福田,佐々木
掛川の鮮烈デビュー! 四回打者12人11奪三振。参考記録ながら完全試合
打の方では、岡島・福田が四打数四安打、佐々木の初ヒットなど、計11安打と爆発、いいスタートをきることができた。   加登

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