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2007年(平成19年) イエロースネークス キッズ(3年生以下)チーム対戦結果     [14戦 7勝 5敗 2分]


No.10    12月2日 hh:mm    練習試合   [相東小]
チーム
イエロースネークス 3 0 2 -   5
上磯部パワーズ   3 0 0     3
【スタメン】
【投】 【捕】  
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No.10    12月2日 hh:mm    練習試合   [相東小]
チーム
座間パワーズ   1 0 0 3   4
イエロースネークス 1 1 5 6   13
【スタメン】
【投】加登 【捕】秋元  

No.10    10月7日 hh:mm    練習試合   [座間小]
チーム
イエロースネークス 0 0 2 6   8
座間ブレーブス   0 0 0 0   0
【スタメン】
【投】加登1−福田1 【捕】秋元  

No.10    10月7日 hh:mm    練習試合   [座間小]
チーム
相武台クリッパーズ   2 0 0 2 0 4
イエロースネークス 1 2 1 0 1x 5
【スタメン】
【投】加登2−福田2−佐々木1 【捕】秋元  【二塁打】秋元,夏井
相武台クリッパーズさんとの三年生以下練習試合はテンポよく五回まで、一点を争う試合。
同点でむかえた五回裏、三番秋元がツーベース。ワンアウト満塁から七番玉田がライト前サヨナラヒットを決めた。    加登


No.10    10月7日 hh:mm    練習試合   [座間小]
チーム
イエロースネークス 5 3 1 5 3 17
座間パイレーツ   0 0 0 3 1 4
【スタメン】
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】佐々木,福田
イエローは佐々木(二本)秋元(三本)福田、夏井(二本)と八本のヒットを打った。
先発加登も五回完投・三回までは1四球で0点におさえたが例のごとくガス欠。四、五回で4点を取られた。
今日は全員が帰塁の時、手からかえることができていた。    加登


No.9    9月17日 hh:mm    練習試合   [相模が丘小]
チーム
相模が丘ブラザーズ   0 0 3 5   8
イエロースネークス 9 0 0 2   11
【スタメン】
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】佐々木,福田
先発は三年生加登。立上がりの1、2回は0点におさえる。特に2回は死球→四球でノーアウト一、二塁で投ゴロ→連続三球三振。サウスポーからの投球が外角に決まっていた。しかしガス欠で3、4回に計8点を取られ1点差にせまられる。 打線は前の試合と同じく佐々木、秋元、福田秀などで計10安打。
ガス欠の味方投手を助けた。    加登


No.8    8月5日 hh:mm    練習試合   [相東小]
チーム
イーグルス座間   2 3 6     11
イエロースネークス 5 2 1     8
【スタメン】
【投】加登 【捕】秋元  
イーグルス座間は三年生以下が5名ということで残りを四年生で補充しての試合。イエローが4安打7四死球。イーグルスが6安打(内野安打3)3四死球。内容的には勝ってる(審判をしていたイエローコーチは勝ってると思ってた?) 今日はピッチャーが安定していたが、守りのミスで、ヒットになったり中継ミスでの失点が多かった。やっぱりキャッチボールをキチンとやらないと試合にでてしまう。   加登


No.7    7月22日 hh:mm    練習試合   [****]
チーム
座間ニュースターズ   3 0 3 0   6
イエロースネークス 3 1 2 0   6
【スタメン】
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】秋元
勝てた試合だった。先発加登は二回までヒットと味方エラーで3点を失うが1四球とまずまず。
問題は打線。秋元の二塁打のみ。打てないのはともかく、5番から8番まで4見逃し三振はすべてランナーが三塁にいた時。
バットは振らなきゃ当たらないゾ。ツーストライクを取られたら、広く、きわどい球はうたなきゃ。
ツーストライクから、ド真ん中を見逃した○○君。もっと積極的に打っていこうよ。
試合的には最終4回表、ノーアウト満塁をファーストゴロ、ピッチャーゴロでホームアウト、そしてセンターフライに打ち取り0点におさえたのだから、その裏もりあがって逆転サヨナラにもっていかなきゃ、みんな勝とうという気持ちが足りないゾ。   加登


No.6    7月16日 hh:mm    練習試合   [双葉小]
チーム
双葉ニュースターズ (相模原) 2 1 8     11
イエロースネークス 6 2 0     8
【スタメン】
【投】佐々木 【捕】秋元  
先発佐々木11四死球。相手チーム2投手も計11四死球と乱戦も11対8で敗れた   加登


No.5    6月17日 14:00    練習試合(5点ルール) [入谷小]
チーム
イエロースネークス 5 0 2     7
座間ブレーブス   0 2 5     7
【スタメン】
【投】加登 【捕】秋元  
初回相手投手の5四死球などで5点とってチェンジ。
相手の裏の攻撃はヒットを打たれたがけん制で刺し、サード初スタメンの神尾がアウトにし、結果的に三人でおさえた。その後も守りのエラーはあったが、練習の成果か、チームとして少しずつ上向きつつある。   加登


No.4    6月2日 9:02    練習試合 [相東小]
チーム
座間パワーズ   2 2 9     13
イエロースネークス 1 1 2     4
【スタメン】
【投】加登 【捕】秋元  【安打】加登,福田,大竹,夏井
アウト9個のうち三振で6、一塁ゴロ2、三塁盗塁アウト1 という内容。
エラーもあったがサード大竹の果敢に前にでてのエラー2個は評価できる。加登の投球は四球は多かったがはっきりとしたボールは少なく、きわどいボールが多かった。 ただ腕の振りが小さくスピードは今イチ、腕をもっと大きく振ればもっとスピードがでるハズ。
夏井の初ヒットや神尾の再三のカバーなど、いいところもたくさんあった。   加登


No.3    6月2日 9:02    練習試合 [相東小]
チーム
座間パワーズ   2 2 9     13
イエロースネークス 1 1 2     4
【スタメン】
【投】加登 【捕】秋元  【安打】加登,福田,大竹,夏井
アウト9個のうち三振で6、一塁ゴロ2、三塁盗塁アウト1 という内容。
エラーもあったがサード大竹の果敢に前にでてのエラー2個は評価できる。加登の投球は四球は多かったがはっきりとしたボールは少なく、きわどいボールが多かった。 ただ腕の振りが小さくスピードは今イチ、腕をもっと大きく振ればもっとスピードがでるハズ。
夏井の初ヒットや神尾の再三のカバーなど、いいところもたくさんあった。   加登


No.2    5月20日 **:**    練習試合 [中原小]
チーム
座間ブレーブス   3 4 1     8
イエロースネークス 2 3 4x     9
【スタメン】佐々木3‐加登1‐大竹6‐秋元2‐玉田4‐夏井5‐原田7‐高橋9‐神尾8
【投】加登 【捕】秋元  
三年生以下の今年2試合めは点の取りあいになり、最後は高橋が初ヒットとなるセンター前ヒット (センターが後逸してサヨナラ)で連勝をかざった。   加登


No.1    4月15日 **:**    練習試合 [相東小]
チーム
イエロースネークス 5 5 5 5   20
相模が丘ブラザーズ   0 0 3 4   7
【投】加登 【捕】秋元  
試合形式は五点ルール(五点入ったらチェンジ)。
今年初の三年生以下練習試合・先発加登がストライクがはいるか不安だったが予想以上の内容で三回ワンアウトまで一安打一死球4奪三振。しかし、そのあと完全にガス欠最後まで投げきって8奪三振は初登板にしては見事。キャッチャー秋元も初めてとは思えない動きでキャッチャーフライも好捕・サード佐々木も満塁からホームフォースアウトにするなどなかなかの動きだった。   加登


Copyright Yellowsnakes, 2007



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