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2008年(平成20年) イエロースネークス ジュニアチーム対戦結果     [ 42戦 30勝 11敗 1分 ]

○:勝ち試合, ×:負け試合, △:引き分け, −:ノーゲーム
No.42 ×   10月19日 10:00    わかばジュニア大会 二回戦 [深谷通信隊高砂グランド]
チーム
ハマ少年野球クラブヤンキース (横浜) 3 0 0 0 0 2 5
イエロースネークス 1 0 1 0 1 0 3
【スタメン】1:秋元-8,2:佐々木-6,3:神澤-5,4:福田秀-2,5:田上-4,6:夏井-7,7:加登-1,8:永田-9,9:神尾-3
【投】加登 【捕】福田秀  【三塁打】秋元

わかばジュニア大会二回戦の相手は横浜港北区のハマ少年野球クラブヤンキースさん。
初回セカンドゴロが内野安打。ヤンキース1番打者の俊足ぶりにビックリ!! その後、打ち取ったあたりがヒットになるなど不運もあったが初回3点を失う。
対するイエローは初回福田秀のタイムリー、三回にも1点を取り3対2と1点差まで迫る。
そして第一のヤマ場となった五回の攻防・・・。
ツーアウト一塁からスリーベースヒットを打たれ1点を失った・・・と思った瞬間、サード神澤が三塁アピールプレイで三塁をフ踏み忘れたランナーはアウト!
このすばらしいプレイで流れはイエローに!!
そして、この流れをものにし五回裏イエローは秋元の三塁打から3対3の同点に追いついた。
しかし逆転するまでは出来ず、迎えた六回表、ここまで2四球と安定したピッチングをしていた加登が先頭打者に四球を与えノーアウト二、三塁。
ここでツーランスクイズを決められ5対3と再び突き放され力尽きてしまった・・・。
しかし子供達は全力を出してよく頑張った! 悔いが残るとすれば六回表ノーアウト二、三塁からの監督の采配が悔やまれる。
四年生のみんな一年間ありがとう。 君達が頑張ったから今年のJr.優勝などいい成績を残せました。
来年に向けて三年生以下は、いい勉強・刺激になったと思います。 監督コーチ一同感謝しています。
来年再来年と頑張って、イエロー悲願の全国出場を目指してください。

最後になりましたが、毎週土日朝早くから弁当作りなど子供達にご協力くださった保護者の皆様、一年間ありがとうございました。
  加登
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No.41 ○   10月18日 14:3-    わかばジュニア大会 一回戦 [深谷通信隊高砂グランド]
チーム
唐沢チャレンジャーズ (横浜) 0 0 0 0 0 0
イエロースネークス 0 0 8 5 × 13
【スタメン】1:秋元-8,2:佐々木-6,3:神澤-5,4:福田秀-2,5:田上-4,6:夏井-7,7:加登-1,8:永田-9,9:神尾-3
【投】加登4−神尾1 【捕】福田秀  【二塁打】秋元

145チームが参加している、わかばジュニア大会のブロックトーナメント一回戦。相手は横浜南区の唐沢チャレンジャーズさん。
初回、二回と相手投手を打ちあぐむ・・・が三回打線が爆発!!
秋元、神澤のタイムリーの後、さらに夏井、加登の連続タイムリーなどで一挙8点。
四回にも5点をあげて13対0で五回コールド勝ち!!見事に初戦を飾った。
  加登
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No.40 ○   10月13日 14:30    アイリーグ [相模が丘小]
チーム
相模サンダース (座間) 2 1 0     3
イエロースネークス 8 8 10     26
【スタメン】1:佐々木-8,2:夏井-5,3:田上-4,4:福田秀-2,5:神尾-1,6:加登-9,7:福田聖-3,8:玉田-6,9:矢島-7
【投】神尾2−佐々木1 【捕】福田秀  【本塁打】福田秀 【二塁打】佐々木 , 夏井2 , 田上 , 近藤

久しぶりに神尾が先発! 二回5四死球、久しぶりの投球にしてはマズマズかな???
三回には、これまたちょ〜〜〜久しぶりに佐々木が投球!!
二人とも大量点にリラックスして投げられたのかな〜?
これからも投げるよーーー。準備しておいてねぇ〜〜。
打線は、相手ピッチャーの調子も悪く?26点を奪う。(今季2番目に多い得点です)
4番福田秀は、今年4本目のオーバーフェンス!!!!あと何本打てることやら・・・。
夏井、近藤の3年生も長打とこれからが楽しみ!
次の試合(わかばジュニア大会)もたくさん打ってくれることを祈ってまーーす。
  野中
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No.39 ○   10月11日 8:59    相武台支部親善Jr.大会 決勝 [新戸スポーツ広場A面]
チーム
イエロースネークス 3 2 5     10
麻溝台ペガサス (相模原) 0 1 2     3
【スタメン】1:秋元-8,2:佐々木-6,3:神澤-5,4:福田秀-2,5:田上-4,6:夏井-9,7:加登-1,8:矢島-7,9:神尾-3
【投】加登 【捕】福田秀  【二塁打】秋元 , 神澤 , 福田秀

平成16、17年と連覇した時以来の決勝戦。
初回から猛打が爆発した! 秋元のツーベースをかわきりに福田秀のタイムリーなどで3点。
二回には佐々木、またまた福田秀のタイムリーで2点。
とどめは三回。 満塁から3番神澤がツーベース、4番福田秀もツーベース、5番田上がセンター前と三連打で二桁の計10点をあげた。
先発加登は初回こそ無難におさえたが、二回からマウンド上の虫がひどく、集中力を欠くモロさを見せたが、なんとか3点におさえ、
相武台支部全四試合をすべて完投した。
この大会四試合を総括してみると、全員で野球をやっているという印象を受けた。
みんなが打って、みんなで守り、ピッチャーの加登を盛り上げていたように感じた。
(監督としての本音)久しぶりの優勝バンザーーイ!!
  加登
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No.38 ○   10月5日 14:--    相武台支部親善Jr.大会 準決勝 [相武台小]
チーム
相模が丘ブラザーズ (座間) 2 2 0 0 0 4
イエロースネークス 1 1 0 1 2x 5x
【スタメン】1:秋元-8,2:佐々木-6,3:神澤-5,4:福田秀-2,5:田上-4,6:夏井-9,7:加登-1,8:矢島-7,9:神尾-3
【投】加登 【捕】福田秀  【三塁打】神澤 【二塁打】加登 , 田上 , 神尾

強打の相模が丘ブラザーズとの準決勝。初回、二回と2点ずつ取られ、イエローは1点ずつと4対2で迎えた四回裏、相手のボークで1点をいれ4対3に追い上げる。
最終五回裏、先頭は5試合12打席ヒットのない9番神尾・・・。午前中、コーチとのマンツーマンで気合いが入った初球・・・。
レフトへの大きな当たり、ワンバウンドで柵を越えエンタイトルツーベース。
1番秋元の内野フライを相手がエラー。2番佐々木は倒れワンアウト一、二塁。しかしまだチャンス! そこで3番神澤が右中間へサヨナラ逆転スリーベース。
劇的な幕切れでイエローは2005年以来の優勝へあと一つ!!
今日は全員で守り連投の先発加登を盛り上げ、全員野球で勝ったという意味では今年最高の試合だった。
  加登

最終回の攻撃は、マジしびれたぁ〜!!
神尾〜〜〜、よく打った! 秋元〜〜〜、よく走った!! 神澤〜〜〜、よくやった!!!
加登監督の言うように全員が頑張った試合、皆を褒めたいが・・・。あと一つ勝って皆で笑おう!
高井代表、田畑コーチ、レギュラーの試合後にもかかわらず駆けつけていただきありがとうございました。
  野中
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No.37 ○   10月4日 15:--    相武台支部親善Jr.大会 二回戦 [もえぎ台小]
チーム
座間パワーズ  1 0 0 0 0 1
イエロースネークス 2 0 0 5 × 7
【スタメン】1:秋元-8,2:佐々木-6,3:神澤-5,4:福田秀-2,5:田上-4,6:神尾-3,7:加登-1,8:矢島-7,9:夏井-9
【投】加登 【捕】福田秀  

午前平塚で青葉杯。終了後もえぎ台小に移動し、相武台支部親善Jr.という強行日程。しかし子供達は元気いっぱい!!
初回の攻撃で動きがあり2対1。その後迎えた四回裏、満塁から2番佐々木のタイムリー、そして4番福田秀のタイムリーなどで一気に5点のビックイニングに!!
先発の加登は、午前平塚からの連投も五回完投。準決勝進出を決めた。
  加登
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No.36 ×   10月4日 11:20    青葉杯チビッ子大会 一回戦 [四之宮スポーツ広場]
チーム
大野クラブ (平塚) 2 0 1 2 0 5
イエロースネークス 2 1 1 0 0 4
【スタメン】1:秋元-8,2:佐々木-6,3:神澤-5,4:福田秀-2,5:田上-4,6:神尾-3,7:加登-1,8:矢島-7,9:夏井-9
【投】加登3−神澤2 【捕】福田秀  

初めて出場した青葉杯。68チームが出場、イエロー初戦の相手は平塚市ジュニア大会優勝チームの大野クラブ。
三回まで4対3とリードする展開も最後は逆転され力尽きた・・・。
しかし平塚のジュニアチャンピオンに大健闘。この悔しさをバネに次は頑張ろう。
  加登
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No.35 ○   9月28日 9:27    相武台支部親善Jr.大会 一回戦 [緑台小]
チーム
相武台ファイターズ (相模原) 0 0 0 0 1 1
イエロースネークス 0 2 0 0 × 2
【スタメン】1:秋元-8,2:佐々木-6,3:神澤-5,4:福田秀-2,5:田上-4,6:神尾-3,7:加登-1,8:矢島-7,9:夏井-9
【投】加登 【捕】福田秀  

両チーム失策0の引き締まった試合だった。
二回に田上の内野安打からワイルドピッチで1点を先制すると四球の加登、内野安打の矢島、ツーアウト二、三塁から夏井が左中間にポトンと落ちるタイムリー。
二塁ランナー矢島がツーアウトにもかかわらずハーフウェイから二塁に戻ってしまい結局ホームインは加登だけの1点。
(アウトカウントは、頭に入れないと!!)
先発加登は四回まで被安打1。最終回内野安打で出た走者が内野ゴロの間にホームインで1点を失うが、逃げ切って二回戦進出を決めた。
  加登
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No.34 ×   9月13日 11:05    相模連盟Jr.大会 二回戦 [ひばり球場]
チーム
相武台クリッパーズ (相模原) 0 2 3 0   5
イエロースネークス 0 0 0 0   0
【スタメン】1:佐々木-6,2:玉田-7,3:神澤-5,4:福田秀-2,5:秋元-8,6:田上-4,7:神尾-3,8:加登-1,9:夏井-9
【投】加登3−神澤1 【捕】福田秀  【ニ塁打】神澤

いよいよ秋の大会が始まった。
初回クリパーズさんの攻撃、一番二番三番を内野ゴロで抑える最高のスタートを切った。
その裏、1アウト一、三塁のチャンスに四番福田秀が併殺打・・・。先制のチャンスを逃してしまう。
二回表1アウトからシングルヒットの当たりをツーベースにしてしまう。その後もつながれ2点を献上。
三回表四球→死球でピンチ!!サードゴロ悪送球で1点、その後2点タイムリーで5点をリードされてしまう。
三回裏、四回裏の攻撃に期待するもイエローにはホームが遠かった・・・。

一回裏の攻撃で1点でも取れていれば・・・と悔いの残る試合結果となった。
この悔しさは次で必ず返すぞぉーーーーーーーーーーーー。
  野中
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No.33 ○   8月11日 15:--    オレンジボール親善大会 Aブロック決勝 [及川球場]
チーム
厚木ペガサス (厚木) 1 1 0 0 0 2
イエロースネークス 4 0 0 0 × 4
【スタメン】1:佐々木-6,2:秋元-8,3:神澤-5,4:福田秀-2,5:田上-4,6:神尾-3,7:夏井-7,8:加登-1,9:高橋-9
【投】加登3−神澤2 【捕】福田秀  【ニ塁打】田上

初回のイエローの攻撃は見事だった。
一、二番が久々にそろって出塁、三番四球の後、四番福田秀がセンター前で一点。
六番田上がライトオーバーのツーベースで三点を加える。

しかし五番神尾が打ったセンターフライで十分タッチアップを狙える当たりで秋元がハーフウェイ・・・。
また、三回にはノーアウト一塁で四番福田秀のセンターフライでスタートをきった神澤が戻れず、ダブルプレー。
初回の失点にしても三振をとっても捕手福田秀が一塁へハーフバンド送球・・・。振り逃げとともに二塁ランナーまでホームへ返してしまう。
二回の失点もライト前を高橋が後ろへそらし失点。

しかし良かったのは、初回の集中打と二人のピッチャー。
特に神澤は、初戦とうってかわってストライク先行。二回六人斬り。
加登は、一塁牽制二回のあとクイックで福田秀初二塁盗塁を刺すサポート。
ミスを上回る好プレーで親善大会ながらAブロック優勝を果たした。
  加登

平日にもかかわらず、御父兄の皆様ご声援ありがとうございました。
そして、広田ヘッド! Jr.の試合に駆けつけていただきありがとうございました。
  野中
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No.32 ○   8月11日 11:--    オレンジボール親善大会 Aブロック1回戦 [及川球場]
チーム
緑台少年野球教室 (伊勢原) 2 0 1 4  7
イエロースネークス 3 0 0 5x   8
【スタメン】1:秋元-8,2:佐々木-6,3:神澤-5,4:福田秀-2,5:田上-4,6:神尾-3,7:加登-1,8:夏井-7,9:高橋-9
【投】加登3−神澤1 【捕】福田秀  【本塁打】福田秀 【ニ塁打】神尾

初回2点を追う展開でツーアウト二塁から四番福田秀がレフトオーバーの同点ツーラン。
その後、敵失で勝ち越すが三回表に追いつかれ、三回裏の攻撃。
ノーアウト一、二塁。セカンドフライで一塁ランナーが飛び出しダブルプレー。チャンスをつぶしてしまった・・・。
最終四回は神澤にスイッチ。いきなりの四球、不運な内野安打でピンチ。連続三振でツーアウトを取るも、また四球。
満塁で走者一掃のタイムリー→内野失策で一気に4失点・・・。
最終回、イエローの攻撃・・・しぶとく食い下がり同点に追いつく!!
そして最後は、ワイルドピッチにサードランナーの田上が素早く反応しサヨナラ勝ちした。
  加登
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No.31 ×   8月3日 9:05    練習試合 [相東小]
チーム
イエロースネークス 0 0 0 2 0 2
つくし野フェニックス (町田) 2 3 0 1 × 6
【スタメン】1:佐々木-1,2:玉田-8,3:秋元-2,4:神澤-6,5:田上-4,6:夏井-5,7:神尾-3,8:近藤-7,9:高橋-9
【投】佐々木 【捕】秋元  【ニ塁打】神澤

つくし野フェニックスさんと練習試合。
またしても、やられてしまった・・・。
走塁、キャッチボール、いつもの練習が試合に出るんだぞぉ〜。

加登、福田秀、矢島の主力3名を欠きながら、佐々木が好投!?
久々のピッチングでありながら、四死球8個、被安打2個。
これからの投げ込みと牽制球を覚えれば、次につながるぞぉ〜〜。
そして、打線は相変わらずの湿りっぱなし・・・。(この試合の安打は3個)
しかし高橋が意地を見せた!!
三遊間を鋭く抜くヒット。素振りの成果が出てきたねーーー!!
次こそ勝つぞーーー!! 更に鍛えて挑戦させていただきます。
  野中
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No.30 ×   7月19日 9:--    練習試合 [新戸グランドB]
チーム
麻溝ジュニアマリナーズ (相模原) 4 4 0 2   10
イエロースネークス 1 0 0 1   2
【投】神尾 【捕】福田秀  
麻溝ジュニアマリナーズさんと練習試合。
先発メンバーは全て4年生。久々に先発した神尾!四死球4個は、本人としては満足のいく内容?
それにしても打てない。
「じっくり行こう」との監督の指示、聞いてるかーーー? 何で4球で攻撃終わるの???
イエローJr.の梅雨明けは、いつになる事やら・・・。
  野中
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No.29 ×   7月5日 10:45    練習試合 [相東小]
チーム
イエロースネークス 0 0 0 0 1 1
つくし野フェニックス (町田) 2 1 0 4 × 7
【投】加登 【捕】福田秀  
町田の強豪チーム、つくし野フェニックスさんと練習試合。
久々のベストメンバーにもかかわらずヒットが夏井の二本と記録的に微妙な内野安打二本だけ。
しかも1、2、3番が2打席まわってフライ5とは情けない・・・。
それに比べてつくし野さんは、まともなヒットは2、3本ながら7得点。この差は?
つくし野さんの守備→内野ゴロ5内、外野フライ8の捕殺に失策1。対してYsは記録に出るだけで失策4。
打てない、守れない、声が出ないでは強いチームには勝てないぞ!
ただ一つ、打撃不振で打率2割を切っていた夏井のライナー性の2安打は唯一の好材料か・・・。
つくし野フェニックスさんの堅実な守り、大変勉強になりました。
守りで劣るYsとしては、いつもの打線が、こう湿っていては勝負にならず申し訳ありませんでした。
また鍛え直して挑戦させていただきます。ありがとうございました。
  加登
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No.28 ○   6月28日 10:30    練習試合 [新磯野スポーツ広場]
チーム
中渕少年野球部 (相模原) 0 1 4 0   5
イエロースネークス 3 2 1 2   8
【投】加登 【捕】福田秀  【本塁打】福田秀
今日も秋元、神澤抜きの試合。福田秀が3打数3安打1本塁打6打点の大暴れ!
田上が初ヒットで佐々木とともに2安打。
ただ守りでレフト前、センター前のゴロのヒットを後ろにそらすエラーがあって大量失点に。
いつも監督コーチに言われていること@外野は捕れなくても後ろに打球をやらないこと!!
  加登
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No.27 △   6月15日 11:00    練習試合 [相東小]
チーム
南オリオンズ (相模原) 2 0 00   2
イエロースネークス 1 0 1 0   2
【投】加登2−神尾2 【捕】秋元  
初回いきなりヒットを打たれ、次の打者にもレフト前に。これをレフトが後ろへそらし、結果的にはランニングホームランに。 しかし失点はこのニ点のみ。
二番手神尾も、いきなり2四球もバックの好プレーでなんとか押さえる。しかし打線がまたも湿りどおしで秋元の一本のみ。
初回相手守備の乱れで一点。三回に振り逃げからセカンドゴロの間の一点と、打てない時でも、守って引き分けた点は評価できるが、最終回もう負けのない状況でワンアウト二塁。なんとかサヨナラにもっていけないところが今後の課題か・・・。
  加登
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No.26 ○   6月8日 hh:mm    練習試合 [相東小]
チーム
麻溝台ペガサス (相模原) 0 2 4     6
イエロースネークス 3 4 2     9
【投】加登2−神澤1 【捕】福田2−秋元1  【本塁打】永田
まずは秋元、神沢ぬきで試合開始。加登はヒット四本は打たれるが内野ゴロの間に取られた1自責点(36球)
二番手神沢は途中合流で制球今イチ(41球)
打線は二回4四死球2安打ながらエラーなどで7得点。
湿った打線に喝Pで5人連続代打攻勢で二番手永田がレフトオーバーのランニングホームランを打った。
  加登
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No.25 ×   6月1日 15:32    練習試合 [もえぎ台小]
チーム
相武台クリッパーズ (相模原) 0 0 7 0 0 7
イエロースネークス 3 0 0 0 1 5
先週ひばり球場で試合した相武台クリッパーズさんと再戦。 しかし、ひばりの時のキャッチャー、ファースト、セカンドが欠場。二年生の野中がセカンド。三年生の夏井がサードという不安な守り。 しかし、この二人が四年生顔負けの安定した守りを見せた。 また初出場三年生永田が2打数2安打2二塁打3打点と大暴れ。 だが四年生先発神尾が三回に4四球、押し出し、リリーフの佐々木も3安打され一気に7点を取られ逆転。最終回1点をかえし2点差まで詰め寄るのが精一杯。 5敗目(20勝)を喫した。   加登
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No.24 ○   5月24日 10:50    練習試合 [ひばり球場]
チーム
相武台クリッパーズ (相模原) 0 1 0 0 0 1
イエロースネークス 2 0 0 5 0 7
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】秋元
秋元が3安打の大暴れ。加登は五回被安打3・1失点の好投。神沢、佐々木が3捕殺の安定守備。
今年チーム20勝目を最高の球場であげた。
相武台クリッパーズ監督・コーチの皆さん、本日はこんなすばらしい球場での練習試合、ありがとうございました。
子供逹には最高の思い出になると思います。また宜しくお願いします。
  加登
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No.23 ○   5月18日 h:m    練習試合 [相東小]
チーム
小山ファイターズ (町田) 1 0 2 1 1 5
イエロースネークス 2 4 0 1 x 7
【投】加登3−神澤2 【捕】秋元  【二塁打】福田,神澤
町田の強豪チーム小山ファイターズさんとの練習試合。
先発の加登は立ち上がり連打で一点を失うが、その後七人連続アウトにし尻上がりに調子をあげてきた三回。ワンアウトランナーなしから左中間に柵越えのホームランを打たれ三回を1四球3失点で二番手神沢へ。神沢は制球に苦しんだ(二回3四球)が1安打二点におさえた。
打線は神沢、福田秀がともに二塁打含む2安打。秋元がだめ押しのスクイズをきめるなど逃げ切った。
  加登
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No.22 ○   5月6日 13:00    練習試合 [あすか製薬球場]
チーム
溝口第三サンダース (川崎/高津) 2 0 0 1   3
イエロースネークス 5 4 3 x   12
【投】加登2‐神尾2 【捕】秋元  【三塁打】福田,矢島
二日間の川崎遠征を3勝1敗で終えた。反省も大だが、収穫も〇の遠征だった。   加登
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No.21 ×   5月6日 9:00    練習試合 [あすか製薬球場]
チーム
イエロースネークス 0 0 0 2   2
向ヶ丘サンダース (川崎/宮前) 9 4 2 x   15
【投】加登2‐神沢1 【捕】秋元  【二塁打】福田
向ヶ丘サンダースさんが五年生が何人かいるとはいえ完敗だった。
イエローは二本のヒットがやっと。最終回スクイズと犠牲フライでの二点のみ。   加登
お勉強1:満塁で打球はゴロ。走者は何する? 答えは、迷わずゴー!
お勉強2:チームが苦しいときほど大きな声を出さないと、流れは戻ってこないよ。 小林

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No.20 ○   5月5日 15:40    練習試合 [あすか製薬球場]
チーム
イエロースネークス 4 2 0 3   9
堰少年野球部 (川崎/多摩) 0 0 1 0   1
【投】加登2−神尾2−神澤1 【捕】秋元  【三塁打】福田
この試合は午前より少しひきしまった試合になったが相変わらず暴走、盗塁のスタートの悪さなどが目立った。
そんな中で二つのスクイズを決めた秋元、午前の試合はピリッとしなかった加登がまずまずのピッチング。
代打岡島のナイススイング、締めの神沢の初登板のピッチングが目立った。   加登

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No.19 ○   5月5日 9:00    練習試合 [あすか製薬球場]
チーム
下作延第一ペッパーズ (川崎/高津) 1 0 0 0 1 2
イエロースネークス 2 2 0 10 x 14
【投】加登2−神尾2−佐々木1 【捕】秋元  
3投手によるリレーは加登3四球、神尾3四球、佐々木1四球とフォアボールはあったが神尾がナイスピッチ。
打線は6安打も矢島のセンター前が一番の当たり。走塁は練習をくりかえしているにも、かかわらずまずい走塁が多かった。   加登

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No.18 ×   4月27日 13:00    相模連盟決勝 [相模台小]
チーム
愛川レッドベアーズ (相模原) 4 0 1 3 6 14
イエロースネークス 2 0 4 2 0 8
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】福田,神澤
大会の様子はこちらでご覧下さい。

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No.17 ○   4月26日 -:--    相模連盟準決勝 [入谷小]
チーム
ポインターズ座間   2 0 0 0 1 3
イエロースネークス 1 4 0 0 x 5
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】福田,神澤
大会の様子はこちらでご覧下さい。

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No.16 ○   4月19日 -:--    相模連盟1回戦 [新田宿sub]
チーム
座間ニュースターズ   0 0 6     6
イエロースネークス 4 5 x     9
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】福田
大会の様子はこちらでご覧下さい。

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No.15 ○   4月12日 -:--    練習試合 [相模三川公園]
チーム
イエロースネークス 3 0 2 1   6
東柏ヤングリーブス (海老名) 1 2 1 1   5
【投】福田2−佐々木2 【捕】秋元  
ヤングリーブスさん2試合の練習試合ありがとうございました。
内野の守りなど固く、いいチームで大変勉強になりました。
大会が終わったあと、またお手合わせをお願いします。   加登

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No.14 ×   4月12日 9:30    練習試合 [相模三川公園]
チーム
東柏ヤングリーブス (海老名) 0 2 1 2 9 14
イエロースネークス 0 1 0 0 3 4
【投】加登3−神尾1.0−加登0.3 【捕】秋元  
前の週から1週間たつと、こうもヒドイのかという内容だった。 先発加登は1週間の病み上がりからの久々の登板。三回を3失点ながら無四球、二回、三回と先頭打者を打ち取った当たりをともに内野がエラーする不運での失点で上々。 しかし二番手神尾が最終五回、連続四死球、4安打をまとめられワンアウトもとれず加登と交代。 打線もいつもの振りはなく、いい当たりもなく内野安打ばかりの5安打。 これは技術的にはまだまだなのだから、気持ちの問題。相手ピッチャーの球を打つ、打球を取りに行く気持ちをもっともたないと、トーナメントは勝ち進めないぞ。   加登

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No.13 ○   3月30日 14:20    相模連盟Jr.大会リーグ予選 [相東小]
チーム
双葉ニュースターズ (相模原) 1 0 0 0 3 4
イエロースネークス 4 1 4 0 x 9
【投】神尾 【捕】秋元  【二塁打】夏井
大会の様子はこちらでご覧下さい。

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No.12 ○   3月29日 10:00    練習試合 [相東小]
チーム
座間ニュースターズ   1 0 5 0   6
イエロースネークス 4 3 3 3   13
【投】神尾3−佐々木1 【捕】福田  
加登‐秋元のバッテリーにレフト矢島の三人不在で行われた試合。 相手投手の乱調(15四死球)に助けられたが神尾も三回3安打5四死球6失点とピリッとしなかった。 打線も四球が多かったとはいえ神尾の一本のみ   加登

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No.11 ○   3月23日 14:20    相模連盟Jr.大会リーグ予選 [相東小]
チーム
イーグルス座間   0 0 0 0 0 0
イエロースネークス 5 0 0 1 x 6
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】夏井
大会の様子はこちらでご覧下さい。

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No.10 ○   3月23日 hh:mm    アイリーグ [相東小]
チーム
さがみサンダース   0 0 5     5
イエロースネークス 1 8 6     15
【投】神尾 【捕】福田  【本塁打】福田
神尾が2度目の登板で三回5失点(披安打5)ながらなかなかいいピッチング。
4番福田秀にもセンターへフェンスオーバーの今年1号も出た。
4試合連続の二けた得点とチームも昇り調子。   加登

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No.9 ○   3月16日 11:36    アイリーグ [相東小]
チーム
イエロースネークス 3 10 18     31
相模が丘ブラザーズ   0 7 0     7
【投】神尾2−加登1 【捕】福田2−秋元1  【二塁打】秋元,佐々木,福田x2,大竹
今日はバッテリー(神尾‐福田秀)が初めてで心配したが、初回0点に抑えたものの二回に4四死球、3安打、ワイルドピッチなどで7点を失った。しかし初登板ながら、神尾はなかなかのピッチング。これからキャリアをつめば期待できる。   加登

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No.8 ○   3月9日 hh:mm    相模連盟Jr.大会リーグ予選 [相東小]
チーム
麻溝台ペガサス (相模原) 0 3 1 2   6
イエロースネークス 3 4 3 x   10
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】秋元x2,神尾
大会の様子はこちらでご覧下さい。

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No.7 ○   3月9日 hh:mm    相模連盟Jr.大会リーグ予選 [相東小]
チーム
相模ボンバーズ (相模原) 0 1 2 0   3
イエロースネークス 3 0 4 7   14
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】夏井,福田
大会の様子はこちらでご覧下さい。

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No.6 ○   3月2日 hh:mm    練習試合 [淵野辺東小]
チーム
中淵少年野球部 (相模原) 0 0 1 0 6 7
イエロースネークス 2 0 0 0 6x 8
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】秋元x2,佐々木,大竹
最終五回表ワンアウト二、三塁。2対1でリード。打たれたヒットは最終五回に打たれた一本のみ。
このまま逃げ切れば問題ナシも、ここでバッテリーの不注意からディレードスチールを決められてからズルズルと。
フォアボール、ワイルドピッチなどで一気に6点を入れられ7対2に。しかし今日はみんなの気合いが違った。
ワンアウトから1失策と6長短打で一気に6点。最後は夏井がサヨナラ打を決めた。   加登

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No.5 ×   3月1日 hh:mm    アイリーグ [栗原遊水池]
チーム
座間ニュースターズ   1 7 2 0 6 16
イエロースネークス 3 0 0 0 0 3
【投】福田3.0−加登1.3 【捕】秋元  【三塁打】秋元
座間ニュースターズとのアイリーグ。先発福田秀が前回の試合とはうって変わって乱調。
打撃では、秋元が二打数二安打スリーベース1と一人気をはいたが試合全体の流れは終始ニュースターズペースだった。   加登

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No.4 ○   2月24日 hh:mm    練習試合 [入谷小]
チーム
座間ブレーブス   1 0 2 0 0 3
イエロースネークス 0 2 6 6 x 14
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】佐々木
前日と同じくように三回表まで3対2とリードされる展開。
しかし三回裏、一気に6点、四回裏には矢島・佐々木の今年初ヒットなどで6点をあげた。
先発加登は五回完投3安打3失点。ツーアウトからの四球など課題は多いがアウトコースへのコントロールがだいぶ良くなってきた。   加登

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No.3 ○   2月23日 10:00    アイリーグ [相模野小]
チーム
座間パワーズ   1 1 0 0 0 2
イエロースネークス 0 2 1 0 x 3
【投】福田秀 【捕】秋元  
福田秀が五回完投4安打無四球の好投を見せた。
打線も1、2、4番がノーヒット(7打席1出塁)も三番神尾が2安打、6番(夏井)7番(加登)9番(玉田)が1安打ずつと他の子が打ち、きっちりと逆転勝ちした。   加登

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No.2 ○   2月11日 13:30    アイリーグ [相東小]
チーム
座間パイレーツ   0 0 0     0
イエロースネークス 2 11 8     21
【投】加登 【捕】秋元  【二塁打】神尾,福田秀,夏井
アイリーグ1勝。
二塁打3本含む6安打!!   加登

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No.1 ○   2月9日mon 10:00    練習試合 [相武台小]
チーム
イエロースネークス 4 4 2     10
相武台ファイターズ (相模原) 2 2 0     4
【投】加登 【捕】秋元  
今期初戦は雪のちらつく寒い中行われ、両投手とも死四球6とコントロールが定まらなかった。
イエローは、内野安打2本だけも相手投手の不調に助けられた。
守備では、ノーヒットに抑えるも、ワイルドピッチと内野失策で4知ってしてしまった。
今日は寒さから参考外。次回はしっかりと頑張ろう。   加登

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