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2012年(平成24年) イエロースネークス ジュニアチーム(4年生以下)対戦結果   [ 47戦 35勝 10敗 2分 -無 ]
○:勝ち試合, ×:負け試合, △:引き分け, −:ノーゲーム

No.47 ×   12月1日(土) 11:00    アイリーグ  [遊水池]
チーム
さがみサンダース   1  0  2  0  0      3 
座間パワーズ 1  0  0  0  0      1 
【スタメン】1:五明-2,2:三村-8,3:守屋-6,4:福田-7,5:小佐野-1,6:関根-5,7:近藤-3,8:掛川-7,9:加登-4
【投】小佐野 【捕】五明  
【二塁打】近藤 【安打】五明、三村、福田、小佐野、加登×2

1回表、一死から内野フライポロリ→一塁牽制で一塁手後逸→キャッチャーパスボールのエラー三連発で先制を許す。
その裏の攻撃はヒット2本でニ死1塁3塁の場面でキャッチャーの一塁牽制悪送球で同点に追いつく。
3回表サンダースさんの攻撃は二死3塁の場面で四番打者が初球の高めの球を捕らえセンターオーバーの二塁打、
さらに五番打者が低めの難しい球にくらいつき右中間の二塁打で二点を勝ち越される。
追いつきたいイエローの攻撃は3回裏、加登の安打等で無死2・3塁のチャンス。ここで2番打者ポップフライ、 3番打者ポップフライ、4番打者三振で無得点で攻撃終了。
その後はサイン無視の盗塁失敗等、走塁ミスが相次いで結局得点をあげることが出来なかった。
先発小佐野は打たれながらも、なんとか試合を作ったが、攻撃が雑すぎて援護できなかった。


  (小幡)


No.46 ○   11月25日(日) 9:15    アイリーグ  [相東小]
チーム
イエロースネークス   4  2  4  7  0      17 
座間パワーズ 2  0  0  0  0      2 
【スタメン】1:五明-2,2:三村-8,3:藤井-4,4:守屋-6,5:福田-7,6:小佐野-1,7:関根-5,8:齋藤-3,9:森田-9
【投】小佐野 【捕】五明  
【本塁打】五明 【三塁打】五明、守屋 【二塁打】関根 【安打】三村、守屋×2、小佐野、関根×2、齋藤×2

1回表、四球で出た五明が足で揺さぶり内野ゴロで生還し先制。2死から守屋が安打、福田が四球、小佐野、関根の
連打で計4点をあげる。
1回の裏、四球の走者を置いて3番打者に左中間を抜く本塁打を浴び2失点
2回表、無死から森田が死球で出塁、相手守備のスキをついて本塁突入を図るが果たせず憤死。
2死走者無しから三村がファール5本と粘って四球を選び、藤井も死球でチャンスを広げ守屋の適時打で2点を追加。
3回も攻撃の手を緩めず小佐野が死球で出塁、関根、齋藤の連打、五明の三塁打、三村の安打で4点をあげリードを広げる。
4回も先頭の福田が死球で出塁後、関根の2塁打、齋藤の安打、五明の本塁打、守屋の三塁打等、打者10人を送り大量7点
をあげ試合を決めた。
先発の小佐野は初回本塁打を浴びたものの、それ以外は1被安打、毎回の8奪三振の好投だった。
  (小幡)


No.45 ×   11月24日(土) 8:54    アイリーグ  [関口グラウンド]
チーム
イエロースネークス   2  0  1  0  0      3 
座間パイレーツ 0  4  0  0  ×      4 
【スタメン】1:五明-2,2:三村-8,3:藤井-4,4:守屋-8,5:福田-9,6:小佐野-1,7:関根-5,8:小笠原-7,9:石川-6
【投】小佐野 【捕】五明  
【本塁打】五明【安打】三村、藤井、守屋、関根

初回、中前打で出塁した三村が盗塁と内野ゴロで3塁まで進み守屋が適時打を放ち先制。さらに守屋が相手守備陣の
スキをついた走塁で本塁まで帰り2点をあげる。
2回裏は3塁打と四球2つで無死満塁から暴投で1失点。さらにスクイズ2本と内野ゴロ野選で4点を失い逆転を許す。
その後のイエローの攻撃は五明の本塁打で1点差に迫るが丁寧に投げる相手投手の前に凡打の山で結局追いつけなかった。
パイレーツさんの先発投手は無四球で投げきり最後まで集中が切れなかった。

  (小幡)


No.44 ○   11月17日(土) 11:00    練習試合  [光が丘小学校]
チーム
イエロースネークス   0  3  12  5  2      22 
ブルーバッツ 2  0  2  0  0      4 
【スタメン】1:五明-6,2:三村-8,3:掛川-5,4:守屋-1,5:藤井-4,6:山田-2,7:関根-9,8:小佐野-7,9:近藤-3
【投】守屋3−五明2 【捕】山田  
【本塁打】山田【安打】五明×2、三村×2、守屋×2、藤井、山田、関根×2、小佐野、森田
相手4番の目が覚める当たりの本塁打で2点を先制されるも2回表山田の安打をきっかけに
小佐野の適時打、五明の犠牲フライ、三村の適時内野安打で逆転。
さらに3回に山田の本塁打から打者16人を送る猛攻で一挙12点をあげ試合を決めた。
ブルーバッツさんの先発投手は球速があったもののイエロー打線がファールで粘り3回だけで7四球を選んで大量点に
結びつけた反面、走塁の判断ミス等が色々あり反省点も多かった試合でした。
  (小幡)


No.43 ○   11月11日(日) 15:00    アイリーグ  [相東小]
チーム
イエロースネークス   3  8  4          15 
相模が丘ブラザース 0  0  1          1 
【スタメン】1:五明-2,2:三村-8,3:藤井-4,4:守屋-8,5:福田-9,6:小佐野-1,7:関根-5,8:掛川-3,9:加登-7
【投】小佐野 【捕】五明  
【本塁打】五明、三村【安打】五明、三村、藤井×2、守屋×3、福田×2、小佐野、関根、掛川×2、加登

初回、エラーと3安打で幸先よく3点を先制。
2回の攻撃は1死3塁から、五明、三村の連続本塁打、さらに2死から4安打とエラー、振り逃げ等で
大量8点をあげる。
さらに3回も2死ランナー無しから、守屋、福田の連打を皮切りにエラー等をからめ4点を追加。
4回も打者11人を送り9点をあげたところで時間切れゲームセット。
記録上は3回までの得点が記録されることとなった。
先発の小佐野は昨日に引き続き好投を見せ、許した安打は本塁打の1本のみで無四球で投げきった。
  (小幡)


No.42 ○   11月10日(土) 9:00    アイリーグ  [相東小]
チーム
イエロースネークス   2  0  0  2  4      8 
イーグルス座間 0  0  1  0  1      2 
【スタメン】1:五明-6,2:三村-8,3:藤井-4,4:守屋-8,5:福田-9,6:小佐野-1,7:関根-5,8:近藤-3,9:山田-2
【投】小佐野 【捕】山田  
【三塁打】五明、山田【二塁打】五明、山田【安打】五明、三村、小佐野、近藤

初回、四死2つをうまく生かし2点を先制するも2、3回の攻撃は無得点。
3回裏にイーグルス1番打者のライト線を抜ける痛打を浴び、1点差。
引き離したいイエローは、4回2死ランナー無しから山田、五明の連続3塁打、
三村の俊足を生かした内野安打で2点を追加。
さらに5回に打者一巡の攻撃で4点をあげ試合を決めた。
先発の小佐野はしっかり試合を作って、試合の主導権を渡さなかった。
  (小幡)


No.41 ○   10月7日(日) 14:45    0462.net杯争奪ジュニア大会決勝  [遊水池]
チーム
イエロースネークス   4  2  9          15 
さがみサンダース 0  0  4          4 
【スタメン】1:五明-6,2:三村-8,3:掛川-5,4:守屋-1,5:藤井-4,6:小佐野-2,7:関根-9,8:齋藤-7,9:近藤-3
【投】守屋 【捕】小佐野  
【三塁打】掛川×2、齋藤【二塁打】山田【安打】五明×3、掛川、守屋×2、小佐野、関根、齋藤

サンダースさんは春の決勝戦、相模連盟と連敗している。最高の舞台でリベンジするチャンス!
1回表:先頭の五明がフルカウントからしぶとくセンター前に運び出塁。2番三村はしっかりと四球を選び3番掛川は
    は内野安打で無死満塁。4番守屋は押出の四球を選び先制。さらに藤井も四球で追加点。6番小佐野は左中間の
    当たりで2者を迎え入れるが走塁ミスがありこの回4点止まり。うーんもっと取れていたなあ。
1回裏:先頭打者を四球で歩かせるもうまく牽制で刺し3人で抑える。
2回表:一死から五明がレフト前ヒットで出塁。盗塁と内野ゴロで3塁に進み3番掛川のセンターの頭をワンバウンドで抜く
    3塁打で追加点。さらに4番守屋もセンター前クリーンヒットでこの回2点。
2回裏:1死から四球で走者を出すも後続を抑えて無失点。
3回表:先頭の関根がしっかりと四球を選んだところで投手交代。8番齋藤はレフト前ヒットで続き、一死後から五明、三村の連続安打、
    掛川のこの日2本目の三塁打、守屋の安打と怒濤の攻撃。さらに関根の安打、齋藤の三塁打等でダメを押した。
    この回の攻撃はチームの気持ちをあらわしたような怒濤の攻撃で迫力があった。(最後涼眞までまわしたかった・・。)
3回裏:サンダースさんの意地の攻撃で4点を失うもなんとか振り切り試合終了!!
    最近勝てなかったサンダースさんに最後リベンジしての優勝だ。やったね!!
  (小幡)


No.40 ○   10月6日(土) 12:04    相武台支部親善ジュニア大会決勝  [もえぎ台小]
チーム
イエロースネークス   0  3  0  1        4 
相武台レッドジャガーズ 0  0  2  0        2 
【スタメン】1:五明-6,2:山田-2,3:掛川-5,4:守屋-1,5:藤井-4,6:小佐野-9,7:関根-8,8:齋藤-8,9:近藤-3
【投】守屋 【捕】山田  
【二塁打】山田【安打】山田、掛川、齋藤、近藤×2

レッドジャガーズさんとは今年2回対戦し、まだ一度も勝っていない。
決勝戦という最高の舞台で雪辱をはかりたい。
1回表:相手の攻守に阻まれランナーを出すも無得点
1回裏:四球と内野安打で無死1・2塁のピンチを招くが守備陣がふんばり無失点。
2回表:一死から内野ゴロエラー、死球、ライト前安打と続き、満塁のチャンスで近藤の打球は高いバウンドでセンターに
    抜け先制。さらに五明がしっかり選び押出死球、掛川がライト前にしぶとく運びライト選手の好捕およばず3点を先制した。
2回裏:しっかり抑えて三者凡退。
3回表:2回途中から代わった巨漢左腕投手の前に三者凡退
3回裏:ふたまわり目の相手上位打線に捕らえられ連続2塁打、ライト前タイムリーを浴び2失点、さらに2四球で一死満塁の大ピンチ
    ここで守屋がふんばり、後続を内野フライ、三振に打ち取り、同点を許さず。いやあレッドジャガーズさんの上位打線は迫力満点。
4回表:一死から近藤が前の対戦では歯が立たなかった巨漢左腕投手からレフト前にクリーンヒット。
    ライトゴロで2塁に進み、山田がベンチからの指示無視のフルスイングで2塁打を放ち、貴重な追加点をあげる。
4回裏:一死から9番打者を四球で出し、前の打席で守屋を捕らえている上位打線に回るといういやな展開。
    果たして強烈な打球が飛んだが、守屋の真っ正面。飛び出して狼狽するランナーを尻目に冷静に落ち着いて
    一塁へ送球ダブルプレー。しびれる展開の中、劇的な幕切れで今年初めてのタイトルを手にした。みんな成長したな!
  (小幡)


No.39 ○   10月6日(土) 8:53    相武台支部親善ジュニア大会準決勝  [もえぎ台小]
チーム
すすきの子供会球部   0  0  0  1        1 
イエロースネークス 0  0  2  ×        2 
【スタメン】1:五明-6,2:三村-8,3:掛川-5,4:守屋-1,5:藤井-4,6:山田-2,7:関根-9,8:齋藤-8,9:近藤-3
【投】守屋 【捕】山田  
【安打】五明

すすきのさんとは春に練習試合で対戦し、速球投手の前に三振の山を築かれた相手。
秋になって一段とスピードアップしていて安打は一本のみ。 三振も3イニングの攻撃で8個を奪われた。
3回裏の攻撃のきっかけは一死から2四球を選び、足を絡めて一死2・3塁から内野ゴロ等で2点を先制した。
4回表の最後の守りは安打と四球で無死1・2塁のピンチを迎えたが三振、ピッチャーゴロ、ライトフライで
後続を断ち一失点で守りきった。
  (小幡)


No.38 ○   9月30日(日) 14:36    0462.net杯争奪ジュニア大会準決勝  [相東小]
チーム
イエロースネークス   0  3  6          9 
座間ブレーブス 1  0  0          3 
【スタメン】1:五明-6,2:三村-8,3:掛川-5,4:守屋-1,5:藤井-4,6:山田-2,7:関根-9,8:三村-8,9:近藤-3
【投】守屋 【捕】山田  
【二塁打】掛川、近藤 【安打】五明、守屋×2、山田、関根、齋藤、

  (小幡)


No.37 ○   9月16日(日) 14:37    相武台支部親善ジュニア大会  [もえぎ台小]
チーム
イエロースネークス   4  1  5          10 
新磯パワーズ 0  2  1          3 
【スタメン】1:五明-6,2:齋藤-7,3:掛川-5,4:守屋-1,5:藤井-4,6:小佐野-2,7:関根-9,8:三村-8,9:近藤-3
【投】守屋 【捕】小佐野  
【二塁打】五明 【安打】掛川、守屋

ヒット数は両チーム同じだが、四死球の数の差でここまで点差がついた。
春過ぎのころはイエロー投手陣が四死球病に苦しんでいたが、最近制球力がついて安定してきたね。
打撃陣もしっかりボールの見極めが出来ている。この調子でいきたい。
  (小幡)


No.36 ○   9月15日(土) 9:00    0462.net杯争奪ジュニア大会2回戦  [遊水池]
チーム
イエロースネークス   4  0  3  5        12 
立野台フロッグス 0  0  0  1        1 
【スタメン】1:五明-6,2:齋藤-7,3:掛川-5,4:守屋-1,5:藤井-4,6:小佐野-2,7:関根-9,8:近藤-3,9:三村-8
【投】守屋4 【捕】小佐野  
【三塁打】齋藤、藤井 【二塁打】五明 【安打】五明、齋藤、守屋×2、小佐野、関根、近藤、福田

守屋お見事、ノーヒットピッチング!!最終回の1失点がもったいなかったね。
  (小幡)


No.34 ○   9月9日(日) 12:23    0462.net杯争奪ジュニア大会1回戦  [相模川グランド]
チーム
イエロースネークス   4  0  1  4  4      13 
ポインターズ座間 0  0  0  2  0      2 
【スタメン】1:五明-6,2:三村-8,3:掛川-5,4:守屋-1,5:藤井-4,6:小佐野-2,7:関根-9,8:齋藤-7,9:近藤-3
【投】守屋4−五明1 【捕】小佐野  
【三塁打】小佐野 【二塁打】掛川、守屋、藤井 【安打】三村×2、守屋、小佐野×2、

  (小幡)


No.33 ○   9月8日(土) 10:34    相武台支部親善ジュニア大会1回戦  [もえぎ台小]
チーム
グリーンスターズ   0  0  0          0 
イエロースネークス 17  7  ×          24 
【スタメン】1:五明-6,2:三村-8,3:掛川-5,4:守屋-1,5:藤井-4,6:近藤-3,7:小佐野-2,8:関根-9,9:齋藤-7
【投】守屋2−五明1 【捕】小佐野  
【二塁打】五明、守屋【安打】五明、三村、福田、守屋×2、藤井、関根、齋藤

  (小幡)


No.32 ×   8月5日(日) 14:50〜16:00    練習試合  [戸田小]
チーム
イエロースネークス   1  0  2  0  3      6 
厚木ニューウェーブ 2  2  0  0  3×      7 
【スタメン】1:五明-6,2:三村-9,3:掛川-1,4:守屋-8,5:山田-2,6:藤井-4,7:近藤-3,8:関根-5,9:齋藤-7
【投】掛川2・0/3−五明3・3/3 【捕】山田  
【本塁打】五明×2【安打】山田×2、藤井

先発の掛川は威力のある速球を投げるも、制球に苦しみ四死球を初回に4つ、2回に2つを与え計4点を与える。
リリーフした五明は3,4回を調子よく投げ無失点。 攻撃では五明の2打席連続レフトオーバー本塁打と山田のタイムリー内野安打で3点を取り、1点ビハインドで最終回へ。
四球ふたつから内野ゴロ等で2死2・3塁でバッターは山田。ここで勝負強く中前打を放ち2者を還し逆転!さらに藤井も
適時打で続き2点差をつけて最後の守りに入る。
ここでキチッリ抑えたいところだが、そうはいかないのが現実の辛いところ。2安打と四球で1点差でなお無死2・3塁。
ここで中前打を打たれ、懸命のバックホームもかなわずサヨナラ負けを喫した。うーん最後守りきれないねえ・・・。

  (小幡)


No.31 ○   7月29日(日) 15:20〜16:10    アイリーグ  [相東小]
チーム
イエロースネークス   3  4  5  4        16 
相模が丘ブラザーズ 2  0  1  0        3 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-1,3:山田-2,4:守屋-3,5:藤井-4,6:福田-9,7:関根-5,8:三村-8,9:齋藤-7
【投】掛川2−小佐野2 【捕】山田  
【二塁打】山田、福田【安打】五明×3、山田×2、守屋×2、藤井、福田×3、三村×2、小佐野

初回、相手の送球ミスや2四死球を絡め、1安打で3点を先制する。
その裏の掛川の立ち上がりは不安定で3連続四死球で無死満塁。相手4番打者はサードゴロを本塁封殺したのは
良かったが、その後1塁送球の間に2塁走者がまんまと本塁を陥れ1点献上。(みんなとってから遅いよ)
さらに暴投でもう1点を失う。
2回以降はイエローの打球がいやらしいバウンドになるケースが多く、これがなかなかアウトにならず、大量点を
上げることができた。(なんと2回以降、内野安打が8本!)
3回から登板した小佐野はヒット2本で1点を失ったが、その他は無四球でなかなかのピッチングだった。
  (小幡)


No.30 ×   7月29日(日) 9:30〜10:40    厚木杯3回線  [厚木球場]
チーム
イエロースネークス   0  0  0  0  0      0 
三田フレンズ 2  0  1  1  ×      4 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-1,4:近藤-3,5:藤井-4,6:山田-2,7:三村-8,8:関根-9,9:齋藤-7
【投】守屋3−五明1 【捕】山田  
【安打】掛川、近藤

三田フレンズさんの2投手の速球に押され、ヒットは3年生の2安打のみ。(4年生がんばろうぜ。)
守っては初回の送球ミス等で2点を失った後、2本の本塁打で小刻みに追加点を奪われ、力負け完敗でした・・・。
それにしても守備も走塁もミスが多いねえ。今日みたいに相手投手が良いと、それが致命的になるんだよ。
  (小幡)


No.29 ○   7月28日(土) 10:50〜11:03    厚木杯2回線  [飯山公園]
チーム
イエロースネークス   4  0  5  0        9 
藤の台少年野球部 2  0  0  1        3 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-1,4:近藤-3,5:藤井-4,6:山田-2,7:三村-8,8:関根-9,9:齋藤-7
【投】守屋3−五明1 【捕】山田  
【本塁打】掛川【三塁打】掛川、藤井【二塁打】藤井【安打】五明、近藤、藤井、三村、関根×2、斎藤

1回と3回に来たビッグイニング。キッカケはいずれも掛川の長打から。特に3回の四球2つを挟んでの
5連打は見事だった。
その一方で無理な走塁が目立ち、それが無ければもう3点は取れていた試合だった。(相手捕手も良かったが。)
自分が出ていない試合でも、ちゃんと試合を見て判断力をつけようぜ。
  (小幡)


No.28 ○   7月22日(日) 14:00〜15:05    厚木杯1回戦  [三田フレンズ球場]
チーム
イエロースネークス   4  5  15          24 
上古沢ヤンチャーズ 0  2            2 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-1,4:近藤-3,5:藤井-4,6:山田-2,7:三村-8,9:関根-9,9:齋藤-7
【投】守屋 【捕】山田  
【二塁打】掛川×3、守屋×3、藤井、山田×2、川合 【安打】五明、掛川、藤井、川合

いやあ、みんな打ったねえ。こういう試合の時は乗り遅れないようにしたいね。守屋もナイスピッチング!
  (小幡)


No.28 ×   7月15日(日) 9:55〜11:03    相模連盟決勝トーナメント  [相東小]
チーム
さがみサンダース   3  8  0  1        12 
イエロースネークス 2  0  1  0        3 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-1,4:近藤-3,5:藤井-4,6:関根-9,7:小佐野-2,8:三村-8,9:齋藤-7
【投】守屋 【捕】小佐野  
【安打】五明、掛川×2、三村、齋藤

今年のジュニアチームの悪いところ、練習で指摘されていても直らないところが集約された試合だった。
みんな分かっていると思うので、ここでは書かないが・・・。すべて一から出直しです・・・。
それに対してサンダースさんは、だんだん野球が洗練されてきている。このままだと君たちずっと勝てないぞ。
  (小幡)


No.27 △   7月7日(土) 9:57〜11:00    練習試合  [三田グラウンド]
チーム
三田フレンズ   1  1  0  1  3      6 
イエロースネークス 2  0  2  2  0      6 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-1,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田-9,7:小佐野-2,8:川合-7,9:関根-8
【投】守屋3−小佐野2 【捕】小佐野3−山田2  
【二塁打】五明、藤井、川合【安打】掛川、小佐野

ヒット数はイエロー5本、三田フレンズ3本で相手を上回ったが、牽制アウトが二つ続いたり、不必要な送球をして
それが悪送球になって無駄な失点をしたりと、勝てる試合を引き分けてしまった。
三田フレンズさんにも少なからずミスがあり、一死23塁の場面で三塁走者が飛び出し挟殺プレイで三塁走者の他、
二塁走者も憤死してしまったり、外野の送球カバーが甘かったり・・・。
ベンチの選手もそういったプレイを見て、野球を覚え、自分のプレイに生かしていこう。
  (小幡)


No.26 ×   7月1日(土) 13:08〜14:30    練習試合  [黒須田グラウンド]
チーム
青葉スターズ   1  5  1  0  4      11 
イエロースネークス 0  0  3  0  1      4 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-1,4:近藤-3,5:藤井-4,6:小佐野-2,7:三村-8,8:関根-9,9:齋藤-7
【投】守屋3−五明2 【捕】小佐野  【三塁打】守屋【安打】掛川、守屋、近藤、藤井、小佐野、齋藤

ヒット数は青葉スターズ8本に対しイエローは7本と、さほど差はなかった。
しかし与四死球は青葉スターズ2個、イエロー8個。また、エラーは青葉スターズ2個、イエロー6個ということで
投手の制球力と守備力の差でこのような点差になってしまった。
うーん、最近試合を経るごとに悪くなってきていると思うのは私だけ?
特に春先やらかしていた判断ミスがここでまた出てきたり、同じ送球ミスを続けたり・・・。
ちょっとこの先心配。
  (小幡)

No.24 △   6月24日(日) 13:50〜14:10    練習試合  [新戸グラウンド]
チーム
相武台レッドジャガース   1  0  4  0  1      6 
イエロースネークス 1  0  2  3  0      6 
【スタメン】1:五明-1,2:掛川-5,3:守屋-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:小佐野-8,7:山田-2,8:関根-9,9:齋藤-7
【投】掛川3−小佐野2 【捕】山田  【安打】五明、守屋、近藤、小佐野

春先に対戦したときには力負けした相手。その後3ヶ月経過し、どこまで通用するようになったか楽しみな試合。
1回の表裏1点ずつ取り合い、2回の攻防はお互い無得点
同点で迎えた3回表、一死後2番打者が投手と3塁手とも微妙に取れない高いバウンドの内野安打で出塁。
続く3番打者の初球、サードゴロに仕留めたと思ったが
これを2塁へ悪送球。さらにカバーのセンターも間に合わず外野を転々としている間に打者走者に3塁まで進めら
れリードを許す。続く4番打者の打球はセカンド後方にフラフラとあがり2塁手が懸命にバックするも追いつけず、
適時打となってしまった。
打ち取った打球をアウトに出来ないイヤな流れを断ち切りたいところだが5番打者にレフト頭上をはるかに越える
痛烈なライナーのホームラン(敵ながらナイスバッティング!)を打たれ、瞬く間に4点を取られてしまった。
3回裏のイエローの攻撃は無死から連続四球と内野ゴロで一死23塁。少しでも点を返したいところで打者は5番藤井。
大いに期待したが力みすぎで体は前に突っ込み打球は力無くピッチャーフライ。2死となり、もうだめかというムードが
漂ったが、この日6番に入った小佐野が三遊間を抜く見事な2点適時打を放ち2点差とする。
4回から相手投手は前回ねじ伏せられた巨漢左腕投手に代わったが、死球とエラーで2死23塁で3番守屋がライト前2点
適時打を放ち同点。守屋は牽制球で挟まれることもあったが盗塁2つで3塁まで進み、4番近藤が必死にバットに当てた打
球が相手ミスを誘い逆転に成功した。
4回表から登板した小佐野はテンポ良く4回表は3者凡退に抑え、あとは時間の関係で5回表を押さえれば勝利のところ
で相手3番打者にレフト線を抜く同点ホームランを打たれてしまった。
勝負所での相手クリーンアップの勝負強さはさすがだった。
小佐野はホームラン以外は無難に抑え、次回登板が楽しみ。
  (小幡)

No.24 ○   6月23日(土) 10:42〜11:50    練習試合  [相東小]
チーム
イエロースネークス   2  3  6  2        13 
座間パイレーツ 0  0  0  1        1 
【スタメン】1:齋藤-7,2:掛川-1,3:山田-2,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:会川-5,7:石川-6,8:加登-4,9:森田-9
【投】掛川 【捕】山田  【本塁打】掛川、山田【安打】齋藤、小笠原、石川、

前回の試合直後のダブルヘッダー。この試合は2・3年生のみで挑む。
初回、四死球とエラーでノーヒットで2点を先制。2回は掛川の本塁打、小笠原の適時打等で3点をあげリードを広げる。
3回も先頭の石川がヒットで出塁、2四球とエラーで1点追加後の一死満塁の場面で山田が満塁本塁打を放ち、試合を決めた
先発掛川は4イニングを無四球1被安打1失点の好投で次の登板が楽しみ。
4年生が出場ない中での圧勝劇お見事でした。
でもサインはちゃんとおぼえような。
  (小幡)

No.23 ○   6月23日(土) 9:08〜10:20    練習試合  [相東小]
チーム
イエロースネークス   1  6  5  0  1      13 
座間パイレーツ 0  0  0  0  4      4 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-1,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田-2,7:三村-8,8:山田-2,9:齋藤-7
【投】守屋 【捕】山田  【本塁打】守屋×2【三塁打】五明、近藤、加登、福田【二塁打】五明、掛川
【安打】掛川、守屋×2、近藤、山田、小佐野

初回先頭の五明が2塁打で出塁、五明の適時打で幸先よく先制。
その裏、守屋の立ち上がりは先頭打者をフルカウントからボールを見極められて四球で歩かせるも、後続を3者三振。
2回表の攻撃は一死から3者連続四死球をもらい、満塁から掛川の右中間へ2点適時2塁打、守屋の適時内野安打、
近藤の右中間2点適時三塁打、福田のセンターをワンバウンドで超す適時三塁打とたたみ掛け、一気に6点を奪い、
断然優位に立つ。続く3回も先頭の山田が安打で出塁、次の打者の初球に盗塁。これが相手のエラーを誘い一気に
ホームイン。9番齋藤もエラーで出塁後、五明の右中間適時三塁打、掛川の左前適時打、守屋のレフトオーバー2点
本塁打で一気5点をあげ、試合を決めた。
先発守屋はボール先行気味ながら4回終了まで3四球・無安打に抑えていたが。5回裏に2安打と四球、エラーで2点
を失った後、パイレーツ4番のK君にレフトオーバー2塁打でさらに2点を失った。
前回も打たれているし次回対戦時は要マークだね。
  (小幡)

No.22 ○   6月3日(日) 14:10〜16:40    練習試合  [相東小]
チーム
イエロースネークス   4  13  5  10  2  7    41 
つくし野フェニックス 0  0  0  0  1  0    1 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-1,4:近藤-3,5:藤井-4,6:山田-2,7:三村-8,8:関根-9,9:齋藤-7
【投】守屋3−五明3 【捕】山田−小佐野  【本塁打】掛川、藤井、山田【二塁打】五明、近藤、小笠原
【安打】五明×3、掛川×2、守屋、石川、近藤、山田×2、三村×2、小佐野、齋藤

試合そのものは2回までの攻防で大差が付いてしまったので、ベンチ入りしている2年生以上全員試合に出場した。
途中出場選手達は皆、活きのいい動きで躍動し、輝いてダイヤモンドを駆け回っていた。
現在スタメンの選手達もうかうかしていられないぞ。
  (小幡)

No.21 ○   5月27日(日) 13:30〜14:35    練習試合  [相東小]
チーム
朝日サンダース   1  0  3  0  2      6 
イエロースネークス 1  0  0  2  0      3 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:山田-6,7:小佐野-9,8:三村-8,9:齋藤-7
【投】五明4−掛川1 【捕】山田  【二塁打】近藤【安打】五明、掛川

初回、先頭打者を高いバウンドのショートゴロをさがってさばいて内野安打にしてしまう。
そのランナーを挟殺プレイに失敗して3塁まで進ませ、内野ゴロの間に先制を許す。
その裏の攻撃ではヒットで出た掛川を2塁に置いて近藤が左中間に2塁打を放ち同点に追いつく。
その死球等で一死満塁と攻め立てるが、後続が連続三振に倒れ同点止まり。
2回の表裏はお互い無得点であったが、3回表の守りで連続安打とエラーで無死満塁のピンチを招く。
1死を取った後、3番バッターにセンター前に2点タイムリーをあび、さらに四球とエラーで再び一死満塁のピンチ。
続く打者はサードゴロ→本塁封殺で2死としたが、次の打者に押出死球を与え、この回3点を失う。
イエローの反撃は4回、エラーと野選等で一死一二塁のチャンス。ここで齋藤がライトフライ。これを相手が
こぼしている間に1点を返すが1塁走者が3塁でタッチアウト。続く五明が勝負強くセンター左に適時打を放ち
もう一点返し一点差とする。
次の守りでバッチリ押さえて反撃をしたいところだが四球2個と2安打ですぐ2点を取られ、そのまま押し切られて
しまった。
  (小幡)

No.20 ○   5月27日(日) 9:00〜10:10    相模連盟ブロック戦  [相東小]
チーム
座間イーグルス   0  2  1  0        3 
イエロースネークス 1  4  8  ×        13 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:山田-6,7:福田-9,8:三村-8,9:齋藤-7
【投】守屋 【捕】山田  【本塁打】掛川【二塁打】関根【安打】掛川、近藤×2、三村×2、

今年3度目の相東小ダービーマッチ。最近調子を落とし気味のイエロー投手陣と力をつけてきている
イーグルス打線で心配された守屋の立ち上がり、初球ストライクでリズムに乗り3人で攻撃を終わらせる。
その裏の攻撃は、内野安打で出塁した掛川を2塁に置いて近藤がセンター前適時打を放ち先制する。
2回表の守りはボール先行からカウントを悪くしてストライクを取りに来た甘い球を打たれ3安打を許し、
また2塁牽制から挟殺プレイに失敗する等守備のミスもあり逆転される。
追いつきたいイエローは1死後三村が投手のグラブをはじく内野安打で出塁、続く齋藤も四球を選び、盗塁も絡めて
一死2・3塁のチャンス。ここで五明が追い込まれながらもファウルで粘ってしぶとく内野ゴロで同点。
なおも二死3塁で掛川が滞空時間の長いオーバーラインの2点本塁打を放ち一気に逆転。さらに守屋がフルカウントから
四球後、近藤がこの試合2本目の適時打を放ち突き放した。
粘るイーグルスさんは中前打で出塁した鈴木君を倉本君が右中間適時二塁打で返し意地を見せる。
突き放したいイエローの3回裏の攻撃は、四球と相手守備ミスや代打関根の適時二塁打等で8点をあげ試合を決めた。
  (小幡)

No.19 ○   5月26日(土) 9:30〜10:40    相模連盟ブロック戦  [相模台小学校]
チーム
イエロースネークス   16  0  1          17 
新磯パワーズ 1  1  1          3 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:山田-6,7:三村-8,8:齋藤-7,9:関根-9
【投】守屋 【捕】山田  【二塁打】守屋【安打】五明×3、近藤、山田、小佐野、関根

新磯さんの先発投手、試合前の投球練習見る限り、コントロールが安定しているように見えたが
立ち上がり3連続四球とエラー2つで完全にリズムが狂ってしまったようだ。
1回の表に9四死球と5安打等で16点を奪い完全に主導権を握る。
対するイエローは先発・守屋がボール先行気味、さらにはまずい守備もあって毎回得点を許した。
どんなに点差が開いても相手にスキを見せちゃダメだぞ。
五明はこの日3打数3安打1四球4盗塁と1番打者として攻撃を引っ張った。さすがキャプテン!
  (小幡)

No.18 ○   5月20日(日) 9:54〜11:00    相模連盟ブロック戦  [相東小]
チーム
さがみボンバーズ   0  0  1          1 
イエロースネークス 5  3  12          20 
【スタメン】1:五明-6,2:掛川-5,3:守屋-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:山田-6,7:三村-8,8:齋藤-7,9:関根-9
【投】守屋 【捕】山田  【二塁打】五明、守屋、近藤、藤井【安打】五明、掛川、守屋×2、藤井、小佐野×2、福田

先発守屋は相変わらず立ち上がりが不安定で連続四球とエラーで無死満塁のピンチを迎えるが
後続を三者三振でどうにか無失点。
対するイエローの攻撃は四球4個をもらいノーヒットで5点をあげる。
さらに2回は藤井の適時打等で3点、3回には打者16人を送る猛攻で12点、3イニングで合計20点を
あげて勝利した。
スコア上は大勝だが、走塁と守備で雑なところがまだまだあるぞ。この先もっと練習しないとね。
  (小幡)

No.17 ×   5月12日(土) 14:35〜15:45    座間市春季学童軟式野球ジュニア大会決勝  [遊水池]
チーム
さがみサンダース   0  4  2  5        11 
イエロースネークス 1  0  4  3        8 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:山田-7,8:三村-8,9:小佐野-2
【投】守屋2−五明2 【捕】小佐野  【二塁打】藤井【安打】掛川×2、五明×2、近藤、山田、三村

決勝の緊張感で投手が堅くなってしまったのかな。四球を10個も与えてしまった。
こちらも7個の四死球をもらったが、この数の差がそのまま点差となってしまった。
随所にいい攻撃・守備も見られたが、届かなかった。
みんな悔しい思いをしたと思うので、この気持ちを忘れずに。
投手が苦しんでいたらまわりはどうしたらいいか。
相手得点を上回る攻撃をするにはどうすればいいのか。
試合に出た選手も、控えだった選手も、みんな考えて欲しい。 次はこちらが挑戦者。思い切りぶつかっていこう。
  (小幡)

No.16 ×   4月30日(月) 14:50〜16:10    わかばジュニア大会4回戦(ブロック決勝)  [東戸塚小学校]
チーム
戸塚ホークス   1  1  3  3  4      12 
イエロースネークス 2  0  1  0  1      4 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:関根-8,9:小佐野-2
【投】守屋4、五明1 【捕】小佐野  【安打】守屋、五明、近藤×2、藤井、山田
昨日に引き続き座間市大会後の移動で選手達・スタッフ達にも疲れの色が見えるが3連休最後の試合。最後の一踏張りの気持ちで臨む。
初回、先頭打者を左中間のヒットで出塁させると盗塁と進塁打2つで先制される。
その裏のイエローの攻撃は2死2・3塁から藤井がレフト前に痛烈な一打を放ち2者を迎え入れ逆転に成功。
逆転した次の回、しっかりと守っていきたいところだが先頭打者をエラーで出すと盗塁2つと内野ゴロであっという間に同点とされる。
再びリードしたいイエロー、2回裏の攻撃はあっさり3者凡退で流れは相手に。
3回の守りでは1死後、エラーで出塁させたランナーが面白いように走り回り、続く打者は三振に打ち取ったものの、雰囲気のある3番
打者にレフト左を痛烈に襲うヒットが飛び出した。レフト齋藤がよく追いつきシングルヒットで止めたものの逆転を許す。
続く打者にはエラーでさらに失点。次の打者に四球で2死1・3塁のピンチが続く。ここで牽制球で飛び出した1塁ランナーを
追いかけている間にまんまと3塁ランナーがホームを陥れ、痛い失点を重ねた。
なんとかしたい打線は2死2塁から近藤が痛烈なレフト前ヒットを放ち、レフトがセカンドに返球している間に3塁に進んだ五明が
ホームインし1点を返すが後続が続かず。
もう点をやりたくない4回の守りだが、2死3塁からシングルヒットを外野の緩慢な動きでランニングホームランにしてしまう痛恨の
ミス。勢いに乗る相手打線がさらに連打でたたみ掛け、この回3失点。
5回の守りからは五明に投手交代したが、やはり疲労の色濃く先頭打者から3連打と暴投で3失点。さらに2死走者無しから
エラーで出塁したランナーが次々と走り回り、3球目にはホームスチールを決められトドメを刺された。

連戦と遠征が続き、疲れがあったところに相手チームの走塁に徐々に追いつめられ、守備陣の足が止まってしまった。
一生懸命に守っていてのエラーは仕方ないが、緩慢プレーはチームの志気を大いに無くすぞ。
ボールが動いたら守備陣・ベンチは全員反応し声かけすること。
試合中疲れて足が止まってしまう選手は、そうならないように普段から走って鍛えておくこと!
夏場はもっと暑くなってキツクなるぞ!
  (小幡)

No.15 ○   4月30日(月) 9:00〜10:20    座間市春季学童軟式野球ジュニア大会準決勝  [遊水池]
チーム
イエロースネークス   2  4  3  1        10 
イーグルス座間 1  0  1  2        4 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:関根-8,9:小佐野-2
【投】守屋3−五明2 【捕】小佐野  【2塁打】掛川【安打】守屋、掛川、五明×2、近藤、藤井×2、小佐野×2
ゴールデンウイーク前半3連休の4試合目。今回の相手は絶対に負けられない相手、座間イーグルスさん。今年初めての試合をした時は
互角の展開だったが、その後お互い練習を積んで、どんな試合をしてくれるか。
初回1死後、掛川のセンターオーバーのエンタイトルツーベースをきっかけに五明のレフト前適時打等で2点を先制する。
その裏の守備、先発守屋は疲労の色濃く先頭打者を四球で歩かせるが、小佐野が盗塁阻止。しかしその後2番泉田君の旨い流し打ち3塁打等で
1点を返される。
リードを広げたいイエローはエラーで出塁した齋藤を小佐野がセンター前適時打で還し、さらに2死後から掛川、五明、近藤の3連打で
この回4点をあげる。さらに3回、四球とエラーのランナーを置いて小佐野がこの日2本目の適時打を放ち、守屋もセンター前適時打で続き
3点をあげ、4回にも福田の犠牲フライで得点を重ねた。イーグルスさんも3、4回に得点をあげ意地を見せたが及ばずイエローが決勝戦に
進出した。
  (小幡)

No.14 ○   4月29日(日) 14:00〜15:15    わかばジュニア大会3回戦  [東戸塚小学校]
チーム
イエロースネークス   2  0  5  3  6      16 
上矢部ヒーローズ 2  0  0  0  0      2 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:関根-8,9:小佐野-2
【投】守屋3+1/3、五明1+2/3 【捕】小佐野  【2塁打】掛川【安打】守屋×3、掛川×2、五明×2、藤井×2、福田、小佐野
午前座間市の大会後、あわただしい移動をして落ち着かない雰囲気の中、幸か不幸か先行の攻撃。
初回、相手エラー2個で2点を先制するものの、昨日の疲れが残っているのか、守屋は立ち上がりから4連続四球。2死後さらに
押出四球を与える苦しい内容。
援護したい打線は3回、一巡して相手巨漢投手にタイミングがあってきたのか1四球をはさみ5連打
のマシンガン攻撃で5点をあげ、さらに4回には3連打と内野ゴロの間に3点、5回には先頭打者がエラーで出塁後、4安打を集中して
6点を奪う。
4回途中から守屋をリリーフした五明は最終回不運なヒットでランナー2人を背負ったが、最後のバッターを見事三振で締めくくった。
中盤以降、上位打線の集中打は見事だった。
この試合、イエローへっぽこスコアラーの作成したメンバー表に記載ミスがあり、チームに迷惑をかけてしまいました。
秀平ごめんな。
  (小幡)

No.13 ○   4月29日(日) 10:40〜11:35    座間市春季学童軟式野球ジュニア大会準々決勝  [遊水池]
チーム
相模が丘ブラザース   0  0  0          0 
イエロースネークス 4  3  9          16 
【スタメン】1:守屋-6,2:掛川-5,3:五明-1,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:関根-8,9:小佐野-2
【投】五明 【捕】小佐野  【本塁打】守屋、掛川、福田【3塁打】五明、近藤【2塁打】掛川、近藤【安打】守屋、五明、近藤、藤井、福田、齋藤、小佐野
今年初先発の五明の立ち上がり、緊張したのか1死から連続四球の苦しい立ち上がり。続く4,5番打者を連続三振でピンチを脱するが制球に苦しんだ。
その裏の攻撃は、先頭がエラーで出塁すると、3塁打と2塁打を含む4連打で4点を先制する。
五明はずっと緊張していたようだが、徐々にマウンドに慣れ、3インニングで結局被安打ゼロの無失点。
打つ方も、3イニングで14長短打を浴びせ、1年生2人がスタメンのブラザースさんを腕力でねじ伏せたような試合となり、
最後は福田涼がレフト線を痛烈に抜いたランニングホームランで締めくくった。
  (小幡)

No.12 ○   4月28日(土) 13:30〜14:40    わかばジュニア大会2回戦  [東戸塚小学校]
チーム
イエロースネークス   0  0  3  0  2  0  0  5 
東戸塚少年野球部 1  0  2  0  0  0  0  3 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:関根-8,9:小佐野-2
【投】守屋 【捕】小佐野  【2塁打】掛川【安打】守屋×2、五明×2、近藤×2、関根×2
初回裏守り、先頭バッターを内野ゴロ悪送球→バックアップも後逸(;´Д`) で無死3塁のピンチ。
そして2番バッターに暴投で簡単に先制点を許す。
1点を追いかける3回、2死走者無しからヒット、四球と盗塁で2,3塁のチャンス。ここで、五明の適時打、近藤の
サードゴロエラーで3点取り逆転するも、次の守りで小フライエラーとヒットで2者に出塁を許すと、セカンド後方の
ポトリと落ちるヒットとまずい送球判断で2者生還し同点となる。
双方の投手が力投を続けていたが、5回の攻撃で守屋、掛川、五明、近藤の連打で2点をあげ、結局これが決勝点となった。
守屋の7回104球の熱投しびれたぜ。守備陣はもう少しがんばりましょう。

  (小幡)

No.11 ○   4月22日(日) 10:34〜11:44    座間市春季学童軟式野球ジュニア大会1回戦  [三川公園]
チーム
座間パワーズ   0  0            0 
イエロースネークス 8  9×            17 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:関根-8,9:小佐野-2
【投】守屋 【捕】小佐野  【安打】守屋×3、掛川、近藤×2、福田涼×2、小佐野、三村
初回相手の攻撃を3人で終わらせ、その裏の攻撃は打者13人を送る猛攻で大量8点。
2回表の守りでは、振り逃げとピッチャーゴロを追いタッチセーフにして無死1,2塁のピンチを招くが三振2つとピッチャーゴロで無失点に抑える。
2回裏の攻撃では、1死1,2塁の場面で1塁走者のみがスタートを切ってしまう面白野球をはさみながら打者13人で9点を取り、さらに
攻撃中のところで時間切れ。合計17点で大勝した。
ところでパワーズさんの先発投手はなんと2年生。1年先は手強い相手となるかも・・・。
  (小幡)

No.10 ○   4月21日(土) 15:20〜16:15    わかばジュニア大会1回戦  [東戸塚小]
チーム
ニュー横浜スターズ   0  0  0  0  0  0  0  0 
イエロースネークス 1  0  0  2  0  0  ×  3 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:関根-8,9:小佐野-2
【投】守屋 【捕】小佐野  【安打】藤井、関根
初回裏に相手エラーから先制点をあげたものの、その後両チームの投手が持ち味を発揮し、投手戦となった。
追加点が欲しい4回裏、四死球と藤井の内野安打で2死満塁のチャンス。ここで関根が追い込まれながら気迫で
ライト前に2点タイムリーを放ち、流れはイエローへ。
そのままバッテリー、守備陣が内野安打1本のみ無四球完封で押さえきって快勝した。みんながんばったね。
  (小幡)

No.9 ○   4月7日(土) 10:30〜11:40    相模連盟  [相東小]
チーム
さがみサンダース   1  0  0  1  0      2 
イエロースネークス 3  3  0  2  ×      8 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:関根-8,9:小佐野-2
【投】守屋4−五明1 【捕】小佐野  【2塁打】守屋、五明【安打】守屋×2、掛川、藤井、福田×2
初回、先頭バッター四球の後、牽制球後逸、盗塁で無死3塁。後続打者の内野ゴロの間に1点を先制される。
その裏の攻撃は、安打、四球、盗塁で無死2・3塁のチャンスから五明の2点適時2塁打で逆転。さらに藤井、福田の
安打等で1点を奪う。2回の守備ではイエローバッテリーが今季初めて2盗を刺す。その後着実に加点し、勝利した。
少しずつだけど、進歩が見えた試合だった。
守屋はこの日も3打数3安打で全打席出塁。(5試合連続全打席出塁!)
  (小幡)

No.8 ○   4月1日(日) 9:30〜11:30    練習試合  [相東小]
チーム
長谷スポーツ少年団   3  3  1  2  0      9 
イエロースネークス 2  5  1  2  ×      10 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:三村-8,9:小佐野-2
【投】守屋3−掛川1−五明1 【捕】小佐野  【安打】守屋、五明、近藤、三村
立ち上がり先頭バッターに四球を与えると盗塁2つとスクイズであっという間に1失点。このときバッターランナーも
エラーで生かし、同じように盗塁2つと内野ゴロで1失点と、塁に出られると簡単に走られ失点を重ねた。
相手投手陣、守備陣がピリッとせず四球、エラーを絡めて最終的に相手得点を上回って勝つことは出来たが、
あまりに簡単に走られ、バント攻撃に翻弄されるイエロー守備陣は課題ありすぎ。これからもっと練習するぞ!
打つ方では、守屋が4試合連続で全打席出塁(15打席連続出塁)、4回裏に五明、近藤の連続タイムリーで 逆転したのは見事だった。
  (小幡)

No.7 ○   3月25日(日) 9:46〜11:00    アイリーグ  [相東小]
チーム
座間パワーズ   0  0  1  0        1 
イエロースネークス 3  6  6  ×        15 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:山田-8,9:小佐野-2
【投】守屋3−五明1 【捕】小佐野  【本塁打】守屋、掛川 【三塁打】五明、藤井、福田涼 【二塁打】近藤、福田涼 
【安打】守屋、五明、近藤、山田
初回、先発の守屋は先頭打者を四球で歩かせたものの、後続をしっかり押さえる。
その裏、掛川が前の試合から3打席連続のHR、福田の3塁打などで3点を先制する。
2回の守りは2四死球と打撃妨害で2死満塁のピンチ。ここで五明がいい当たりのショートゴロを落ち着いてさばき
ピンチを脱する。
ピンチのあとの攻撃は3四死球をもらった後、五明の3塁打、近藤の適時打、藤井の3塁打などで一気にたたみ掛け、
3回の攻撃でも守屋のHR、近藤、福田の2塁打、山田の適時打などでダメを押した。
最終回は五明がキッチリ3人で押さえ、投打のかみ合った試合だった。
  (小幡)

No.6 ○   3月20日(火) 13:45〜15:40    練習試合  [相東小]
チーム
海老名ニューヒーローズ   4  3  3  0  0      10 
イエロースネークス 7  5  2  5  ×      19 

【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-4,6:福田涼-9,7:齋藤-7,8:山田-8,9:小佐野-2
【投】守屋3−掛川2 【捕】小佐野  【本塁打】守屋、掛川 【二塁打】守屋、近藤、福田涼、齋藤 
【安打】守屋、近藤、福田涼、小佐野×2、齋藤
両チームとも先発投手と守備陣がピリっとせず、激しい点の取り合いになった。
守屋はこれまでの試合とは別人のように肘が下がり制球に苦しんでいた。午前中の練習で疲れちゃったか?
投手は好調をキープするのは難しいけど、調子が悪い時でもそれなりのピッチングが出来るようになれたらいいね。
リリーフした掛川は満塁のピンチを招いたものの三振で切り抜け、最終回も危なげないピッチング。
打つ方では2本のHRを放った掛川をはじめ、スタメンのうち6人にマルチヒットが出た。
守備では抜けたらランニングホームランのあたりを齋藤がガッツあふれるプレイで押さえたのが印象に残った。
  (小幡)

No.5 ○   3月18日(日) 9:43〜11:10    練習試合  [相東小]
チーム
すすき野少年野球部   0  0  0  3        3 
イエロースネークス 2  7  4  ×        13 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:福田涼-9,6:小佐野-2,7:齋藤-7,8:関根-4,9:加登-4
【投】守屋3−掛川1 【捕】小佐野  【本塁打】守屋、近藤 【三塁打】守屋×2、掛川 【安打】齋藤
1回表の守備、守屋の立ち上がり、先頭打者に痛烈なヒットを浴びるも、その後踏ん張り後続を3者三振。
その裏の攻撃は守屋の3塁打、相手バッテリーミス等で2点を先制する。
さらに2回裏の攻撃では守屋の満塁HR、掛川のレフト線を抜く3塁打、近藤の2ランと長打攻勢で7点を取る。
3回も齋藤の大根切り内野安打、守屋の3塁打等で4点を追加した。
いいヒットが出てスコア上は快勝だが、相手投手の速球に振り遅れる選手が目立ち、イエローは3イニングで13三振を喫した。
相手守備が上手かったら果たして何点とれていたか??
  (小幡)

No.4 ×   2月26日(日) 11:26〜13:04    練習試合  [新戸グランド]
チーム
相武台レッドジャガーズ   3  0  1  0  0  3    7 
イエロースネークス 0  0  0  0  0  3    3 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:山田-2,6:福田-9,7:石川-7,8:関根-2,9:加登-8
【投】守屋4−掛川2 【捕】山田4−小佐野2       【安打】守屋、掛川、五明×2、
初回の守りは先頭打者にきれいにセンター前にはじき返されたあと、エラーと連打であっという間に3失点。
反撃したいイエローはその裏、翔がファールを6本粘った後、しぶとくレフト前ヒットを放つも後続が続かず。
その後調子をあげる相手左腕の前に6連続を含む12三振を喫し、完全に力でねじ伏せられました。
6回表の3失点はヒットと2四球で1アウト満塁の場面でショートゴロ→バックホームでタッチアウトを狙って
セーフにさせてしまったり、暴投等ここぞというところでのミスによるもの。
最終回、慎太郎の内野安打をきっかけに大地のタイムリー等で追い上げるが時すでに遅し。
ランナーがいるときの守備や、力のある投手をどう攻略するか、またまた課題が見つかった試合でした。
  (小幡)

No.3 ○   2月19日(日) 13:30〜14:37    アイリーグ  [遊水池]
チーム
さがみサンダース   0  0  0  0        0 
イエロースネークス 6  6  0  0        12 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-8,6:福田-9,7:石川-7,8:小佐野-2,9:関根-4
【投】守屋4 【捕】小佐野    【三塁打】藤井 【二塁打】掛川  【安打】守屋、五明、近藤、福田、小佐野
守っては慎太郎がノーヒットピッチング。(2エラー、1四球)
打っても4イニングで7安打。
さらには慎太郎3盗塁、近藤2盗塁、涼眞4盗塁(!)、春基2盗塁と、昨日の走塁練習の成果が見られた試合でした。
さらに練習・経験をつんでもっと上手くなろう。
  (小幡)

No.2 ○   2月18日(土) 9:58〜11:50    アイリーグ  [関口グランド下流側]
チーム
イエロースネークス   0  2  0  0  9      11 
座間パイレーツ 0  1  0  1  7      9 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-8,6:福田-9,7:石川-7,8:小佐野-2,9:関根-4
【投】守屋3−掛川1+0/3−五明1 【捕】小佐野    【安打】五明、近藤
慎太郎のがんばりもあり4回まではそれなりに締まった試合だったが、5回の攻防がお互いに守備崩壊状態。
大地、難しい場面での登板だったが最後よく押さえてくれました。
守備、走塁、打撃とももっと鍛えねば。
  (小幡)

No.1 ○   2月12日(日) 13:31〜14:43    アイリーグ  [相東小]
チーム
イーグルス座間   2  2  6          10 
イエロースネークス 3  5  3×          11 
【スタメン】1:守屋-1,2:掛川-5,3:五明-6,4:近藤-3,5:藤井-8,6:福田-9,7:石川-7,8:小佐野-2,9:加登-4
【投】守屋2−掛川2/3−五明1/3 【捕】小佐野  【本塁打】− 【三塁打】− 【二塁打】福田  【安打】近藤、小佐野、掛川
今年初めてのジュニアの試合、果たしてどんな試合になるか?
お互いにアウトをとるのに四苦八苦、ランナーが出ればフリーパス状態。最後は後攻の強みでなんとか勝ったけど
課題がたくさん見つかった試合でした。野球って難しいね。練習あるのみです。
  (小幡)
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