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2013年(平成25年) イエロースネークス ジュニアチーム(4年生以下)対戦結果   [ 52戦 43勝 7敗 2分 -無 ]
○:勝ち試合, ×:負け試合, △:引き分け, −:ノーゲーム

No.52 △   12月1日(日) 13:19    相模連盟決勝  [相武台小]
チーム
相武台ファイターズ      
イエロースネークス ×      17 
【スタメン】1:山田-2,2:加登-5,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:斎藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:森田-7
【投】掛川  【捕】山田  【本塁打】掛川(ライン越え)【二塁打】近藤、石川
【安打】山田×2、加登、掛川×2、近藤、石川、斎藤 

先発の掛川は立ち上がりボール先行でちょっと心配されたが落ち着いた投球で3者凡退に抑える。
1回裏のイエローの攻撃は先頭の山田がヒットで出塁するも続く加登の打球はうまく処理され
併殺にされてしまった。チャンス潰えたかと思われたが、意に返さない3番掛川がレフト線ライン越え
ホームラン!! さらに近藤、石川の連続2塁打で2点を先制した。
さらに2回、5つの四死球と斎藤の安打で5点を追加。
3回も攻撃の手を緩めず四球と山田、加登、掛川、石川の4連打、エラー等で6点追加。
4回も1・2番が四球で出塁しクリーンアップが返す展開で4点を追加して合計17点の大量得点。
守っては先発掛川が1被安打2四球で2塁を踏ませない素晴らしい内容。
野手陣もノーエラーで、全体を通してほぼ完璧な試合運びで2013ジュニア最後の試合を締めくくることができた。
優勝オメデトウ!!
  (小幡)

No.51 △   11月24日(日) 9:32    アイリーグ  [相東小]
チーム
イエロースネークス      
座間パワーズ    
【スタメン】1:加登-6,2:森田-4,3:掛川-2,4:近藤-3,5:石川-6,6:斎藤-8,7:小笠原-1,8:谷川-9,9:渡辺-7
【投】小笠原3−石川2  【捕】掛川  【本塁打】斎藤(ライン越え)
【安打】加登 

先発の小笠原は初回先頭打者に二塁打を浴び、さらに暴投で1点を失ったが
その後はなんとか無失点に切り抜け、攻撃でも2回に同点に追いつく。
続いて登板した石川は打球を飛ばされまくり4回裏に2点を勝ち越される。
イエロー最後の攻撃5回の表、先頭の斎藤がライン越えレフトオーバーの本塁打を放ち1点差。
続く小笠原と初スタメンの渡辺がしぶとく四球を選びチャンスメーク。
ここで加登がチームバッティングの内野ゴロの間に同点に追いついた。
パワーズさんの最後の攻撃は1死から痛烈な2塁打でサヨナラのチャンス。
ここでパワーズさん7番打者が三遊間の強烈なライナー!
一瞬負けを覚悟したが加登がジャンプ一番の好捕。ランナー帰塁出来ずダブルプレーでゲームセット。
負けなくてよかったー。
  (小幡)

No.50 ○   11月17日(日) 12:12    相模連盟準決勝  [相東小]
チーム
イエロースネークス          
麻溝台ブルースターズ        
【スタメン】1:加登-6,2:山田-7,3:掛川-2,4:近藤-3,5:石川-1,6:斎藤-8,7:小笠原-5,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川  【捕】山田  【二塁打】山田、掛川、近藤
【安打】山田、石川、斎藤、南風立 

イエローの2回の攻撃は2死1・2塁から山田の2塁打で同点とすると、続く掛川、近藤の連続2塁打で逆転。
さらに石川、斎藤の連打で合計6点をあげる。
このまま逃げ切りたいイエローだが、3回裏にブルースターズさんの選球眼が冴え、5つの四球を選び1点差。
さらに2死満塁の大ピンチだったが、最後の打者を三振に仕留めなんとか逃げ切った
  (小幡)

No.49 ○   11月10日(日) 12:55    アイリーグ  [相東小]
チーム
座間ニュースターズ      
イエロースネークス ×      12 
【スタメン】1:加登-6,2:森田-7,3:掛川-2,4:近藤-3,5:石川-1,6:斎藤-8,7:小笠原-5,8:竹原-9,9:真砂-4
【投】石川3−加登2  【捕】掛川  【二塁打】掛川、近藤
【安打】森田、掛川×2、近藤、石川、竹原 

この試合は石川から加登のリレー。2回にちょっとバタバタした他は安定していたね。
今年の4年生は5人も投手が出来る選手がいてすごい。
また、守備では2回表のピンチでショート加登の落ち着いた守備が光った。
打つ方では3、4番がきっちり役目を果たして打線を引っ張った。
  (小幡)

No.48 ○   11月10日(日) 9:00    アイリーグ  [相東小]
チーム
座間パイレーツ      
イエロースネークス ×     
【スタメン】1:加登-5,2:森田-4,3:掛川-7,4:近藤-3,5:石川-6,6:斎藤-8,7:小笠原-1,8:山田-2,9:南風立-4
【投】小笠原  【捕】山田  【二塁打】南風立【安打】加登、森田、近藤 

この日も小笠原が先発投手。立ち上がり、先頭打者にヒットを打たれると連続四球で無死満塁で4番打者。
どうなることかと思ったが、力んだのか相手4番打者がピッチャーフライ。さらに三塁ランナーが飛び出しており
ダブルプレー。なんとか無失点で切り抜けた。
パイレーツさんの先発投手も粘り強いピッチングで我慢比べの展開。
均衡を破ったのは3回の近藤のタイムリー。4回表にエラーで同点にされるもその裏南風立のタイムリー2塁打等
で2点を勝ち越し。最終回をなんとか無失点でしのぎ接戦をモノにした。
  (小幡)

No.47 ○   11月9日(土) 9:33    アイリーグ  [相東小]
チーム
イエロースネークス        
相模が丘ブラザース      
【スタメン】1:斎藤-8,2:森田-4,3:掛川-5,4:近藤-3,5:石川-6,6:加登-2,7:小笠原-1,8:大岡-9,9:秋元-7
【投】小笠原  【捕】加登  【安打】斎藤、森田、掛川、石川、加登、大岡、秋元 

この日は小笠原が先発投手。初回から3回までは1四球のみのノーヒットピッチング。
4回に初安打を打たれ、その直後のアチャーの守備で1点を失ったが、被安打1、2四球の
堂々のピッチングでした
攻撃では3点リードで迎えた4回に2死無走者から5安打等で5点を奪ったのはお見事でした。
  (小幡)

No.46 ○   10月14日(月) 8:54    相模連盟  [座間小学校]
チーム
明王ブルーシャークス          
イエロースネークス 12          14 
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川3  【捕】山田  【二塁打】加登、近藤、南風立
【安打】掛川、近藤、斎藤×2、小笠原×2、竹原、秋元


初回の攻防は青鮫が外野エラーをきっかけに5番打者のタイムリーで先制したのに対し、黄蛇は3社凡退。
2回表も青鮫攻撃は粘って四球を選び続け無死満塁。ここで追加点を取られると辛いなー、と思っていたら1番打者を
1-2-3の併殺に仕留め、2番打者も三振でピンチ脱出。
その裏先頭の近藤が高いバウンドでセカンドの頭を越すヒットで反撃開始。一死後、近藤が盗塁し斎藤のタイムリーで
同点。さらに小笠原の安打、加登のタイムリー二塁打、掛川のタイムリー、近藤の二塁打等で打者17人を送る猛攻で
12点を奪い大逆転。さらに3回裏の代打攻勢で竹原にタイムリーが出て(初タイムリーおめでとう!!)攻撃中に
時間切れ終了。
いつも控えのみんなも竹原に続け!
  (小幡)

No.45 ×   10月12日(土) 9:00    相武台支部親善大会準決勝  [もえぎ台小学校]
チーム
座間パイレーツ        
イエロースネークス      
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-7,9:秋元-9
【投】掛川2+2/3 近藤1+1/3  【捕】山田  【安打】掛川


この試合、イエローは1安打に抑えられたが、パイレーツさんはノーヒット。
勝敗を分けたのは四球の数。イエロー投手陣は6個の四球を出したのに対し、
パイレーツ投手は無四球で投げきった。
悔しいが完敗です。
  (小幡)

No.44 ○   10月6日(日) 14:50    相武台支部親善大会  [緑台小学校]
チーム
イエロースネークス         10 
麻溝台ペガサス      
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-7,9:秋元-9
【投】近藤  【捕】山田  【本塁打】山田(オーバーフェンス)近藤(オーバーフェンス)【二塁打】石川×2
【安打】山田、掛川×2、斎藤×2、小笠原

初回裏ペガサスさんの攻撃、一死から四球で出たランナーが盗塁2つと暴投で先制点を許す。
イエローの反撃は2回表、一死から石川、斎藤、小笠原の3連打のあと2四球、野選からさらに山田、掛川の連打。
さらに近藤のドデカイ一発が出てこの回8点の大逆転!
4回表には山田のオーバーフェンス本塁打と斎藤のタイムリーで2点を追加し試合を決めた。
  (小幡)

No.43 ○   10月6日(日) 13:20    相武台支部親善大会  [緑台小学校]
チーム
相武台ファイターズ          
イエロースネークス ×         
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-7,9:秋元-9
【投】近藤  【捕】山田  【二塁打】山田×2、斎藤×2
【安打】加登、掛川、近藤、石川

初回表ファイターズさんの攻撃、先頭打者を2塁打で出し、四球2つで満塁にするも
三振で切り抜ける。その裏のイエローの攻撃は先頭の加登が四球で出塁、山田二塁打でチャンスを作り、近藤
のタイムリー、斎藤の二塁打等で3点を先制する。
2回裏も攻撃の手を緩めず加登、山田、掛川の3連打、石川、斎藤の連打で4点を追加した。
この回を抑えれば勝ちとなる3回表の守備で四球5個と二塁打で3点を失い、近藤がリリーフ。
きっちり抑えてイエローが逃げ切った。
  (小幡)

No.42 ○   9月28日(土) 11:00    0462.net杯決勝  [栗原遊水地]
チーム
座間パイレーツ      
イエロースネークス    
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-7,9:秋元-9
【投】掛川3−近藤2  【捕】加登  【本塁打】掛川【三塁打】山田【二塁打】石川
【安打】掛川


初回裏、山田のライトオーバー三塁打、掛川の快速ランニングホームランで2点先制。
先発の掛川は3回までセンター斎藤の好守備もあり無走者に抑える。
パイレーツ投手のK君は速球に威力がありイエロー下位打線は完全に抑えられた。
追加点が欲しいイエローは3回の裏、四死球2つと掛川のタイムリー、石川のタイムリー2塁打などで3点を追加。
その後の守りで優勝を意識してか硬くなった守備陣のミスがあり2点を返されたが、なんとか逃げ切り昨年に 引き続き優勝した。他の大会もとるぞ!!
  (小幡)

No.41 ○   9月23日(月) 13:17    0462.net杯準決勝  [相東小]
チーム
イエロースネークス       11 
座間パワーズ    
【スタメン】1:加登-2,2:南風立-4,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-5,6:齋藤-6,7:小笠原-8,8:秋元-7,9:大岡-9
【投】掛川3−近藤2  【捕】加登  【二塁打】石川、斎藤
【安打】加登、掛川×2、石川、小笠原、秋元


初回表、4長短打を集中して3点を先制するも、その裏のパワーズさんの攻撃で先頭打者
が2塁打で出塁するとイエロー守備陣が落ち着かなくなりミスを連発。5失点で逆転を許してしまった。
ミスを取り返したいイエロー打撃陣はパワーズさん投手の好投と焦りで空回り。2・3回と三者凡退。
時間の関係で最後の攻撃(と思われた)の4回表に勝利を意識して硬くなった?パワーズさんの守備に
ほころびが生じ、辛うじて逆転に成功した。
パワーズさんのバッテリーは3年生だそうで来年大きな驚異となりそう。
  (小幡)

No.40 ○   9月14日(土) 10:12    相模連盟相武台支部  [相模原看護専門学校]
チーム
イエロースネークス         16 
東林ファルコンズ      
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川3−近藤1  【捕】山田  【三塁打】石川【二塁打】加登×2、山田、掛川、近藤、石川×3、斎藤、
【安打】加登×2、山田、近藤、南風立、秋元


この試合は加登、石川が4安打の大暴れ。
特に石川は二塁打3本と三塁打1本の全打席長打という無双状態。
守っても立ち上がりに連続四球のピンチがあった他は、危なげなく抑え
快勝した。
  (小幡)

No.39 ○   9月8日(日) 12:16    0462.NET杯  [相模川グラウンド]
チーム
イエロースネークス         16 
ポインターズ座間      
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川4  【捕】山田  【本塁打】山田、南風立【三塁打】掛川【二塁打】斎藤
【安打】山田、掛川×2、近藤×2、石川×2、斎藤×2、南風立


この日もイエロー打線は活発で初回6安打を集中して7点を先制。
2回は南風立のレフト線満塁ホームランで4点をあげる。
3回は山田のランニングホームラン、斎藤のタイムリーで2点を追加。
4回も掛川のタイムリー3塁打、近藤のタイムリー等で3点を追加していく。
先発掛川は4回を1被安打4四死球。牽制で刺すところも見せ、この日もあっぱれ完封!
  (小幡)

No.38 ○   9月7日(土) 10:19    0462.NET杯  [相東小]
チーム
イエロースネークス           19 
立野台フロッグス        
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川3  【捕】山田  【二塁打】山田×2、斎藤、南風立
【安打】加登×2、掛川、近藤、石川、秋元

相手のミスもあったが、初回からイエロー打線が活発で打者13人を送り9点を先制。
2回も2死から相手投手の疲れからか5連続四死球もあり、4点を追加。
3回も打者10人を送り6点を挙げ、合計19点!
守っては掛川が3イニングを1四球のみノーヒットに抑え快勝した。
  (小幡)

No.37 ○   8月18日(日) 12:50    トライカップ決勝  [厚木玉川球場]
チーム
イエロースネークス        
港スターズ      
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川2+2/3−近藤1+1/3  【捕】山田  【本塁打】斎藤【二塁打】掛川、小笠原
【安打】近藤、小笠原、秋元


ついにここまで来た厚木トライカップの決勝。相手は平塚の名門、港スターズさん。
1回表、2死から掛川が右中間2塁打と近藤のライト前ヒットで1点を先制する。
1回裏、港スターズは先頭打者が内野安打で出塁。1死後3番打者の内野安打で1死1・3塁
のピンチだが掛川が踏ん張り無失点に抑える。
その後も港スターズさんは再三チャンスを作りイエローを脅かすが、なんとか無失点で凌ぐ展開が続く。
次の1点をどちらが取るかが重要な試合展開だったが、斎藤の左中間を鋭く破る一撃がイエローに待望の
追加点をもたらした。
3回途中からリリーフした近藤は難しい場面での登板にもかかわらず、しっかりと抑えきった。

このトライカップをとおして出場した選手、コーチャー、裏方でサポートした選手みんな自分の役割を
全うし全員の力で掴んだ優勝だった。
もっと練習してもっと強くなるぞ!!
  (小幡)

No.36 ○   8月18日(日) 9:20    トライカップ準決勝  [厚木玉川球場]
チーム
イエロースネークス        
厚木ニューウエーブ      
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川3−近藤1  【捕】山田  【二塁打】山田
【安打】山田、近藤×2、石川×2、齋藤×2、南風立


厚木トライカップの準決勝は厚木の雄、厚木ニューウェーブさん。
1回表、先頭打者の加登が粘って8球をを投げさせた後、山田がポテンヒットで出塁。
二盗後、掛川の一打はセンターへ。そしてニューウエーブさんにとっては痛恨のポロリで先制。
さらに近藤の四球、石川のボテボテ内野安打で一死満塁の追加店のチャンス。
ここで齋藤がセンター前へ痛烈な2点タイムリー!イエローが初回3点を先制した。
対するニューウエーブさんの攻撃は2番打者が四球で出塁。果敢に二盗、三盗と走ってイエロー守備陣の
乱れを誘い悪送球の間に1点を返されてしまった。
2回は双方無得点で迎えた3回表のイエローの攻撃は先頭の近藤がセンター前ヒットで出塁、一死後斎藤の
レフト前ヒットでチャンスを広げ、南風立のセンター前ヒットで1点追加。
さらに秋元の瞬足が送球エラーを誘い2者生還。試合の主導権を得る。
4回も追撃の手を緩めず、山田、近藤の安打で1点を追加した。
守りでは初回1点をミスから失ったものの、その後は牽制アウトや盗塁阻止を見せるなど「練習どおり」の結果を見せた。
このまま決勝もいただくぜ。
  (小幡)

No.35 ○   8月17日(土) 9:20    トライカップ3回戦  [三田フレンズ球場]
チーム
座間パイレーツ          
イエロースネークス        
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川  【捕】山田  【二塁打】加登
【安打】加登、近藤×2、石川、齋藤、南風立


厚木トライカップの三回戦は座間の好敵手、座間パイレーツさん。
1回表、先頭打者を四球で出す嫌な立ち上がり。この走者を牽制エラーで2塁に進められ、さらに三盗を
狙われるが、なんとか差すことができ、ピンチの目を摘む。
先制したいイエローは先頭の加登がナイスセンの四球で出塁、続く山田も我慢して選んで四球、掛川も
死球で無死満塁の大チャンス。ここで4番・近藤がライト右に痛烈な2点タイムリーヒット!
さらに石川のボテボテサードゴロの間に1点を追加し、幸先良く3点を先制した。
続く2回も一死から加登がセンターをワンバウンドで越す2塁打から近藤、石川、齋藤、南風立の
タイムリー等で6点を挙げ試合を決めた。
先発掛川は四球を3つ与えその都度ピンチを迎えたが、要所は力でねじ伏せ、ヒットは許さなかった。
  (小幡)

No.34 ○   8月11日(日) 10:00    トライカップ2回戦  [厚木ボーイズグランド]
チーム
座間パワーズ          
イエロースネークス         12 
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川2−近藤1  【捕】山田  【二塁打】加登、山田、掛川、南風立
【安打】山田、近藤、


2回戦の相手は座間パワーズさん。1回戦は全員野球で勝ち上がってきた。
この日も先頭の加登が右中間2塁打を放ち、これがきっかけで打線がつながり
12点をあげた。
守っては掛川−近藤のリレーでノーヒット1四球のみで抑え切った。
  (小幡)

No.33 ○   8月4日(日) 11:50    トライカップ1回戦  [及川球技場]
チーム
イエロースネークス        
三田フレンズ(厚木)      
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川3−近藤1  【捕】山田  【三塁打】石川【二塁打】加登
【安打】山田×2、近藤×2、齋藤×2


厚木トライカップの一回戦、相手はよりによって昨年のチャンピオンチーム三田フレンズさん。
チームの緊張を吹っ飛ばしてくれたのは初回、先頭の加登の左中間2塁打。
暴投で3塁に進んだ後、山田のタイムリーで幸先良く先制。
さらに攻めたいところだが3・4番が凡退。1点どまりかと思われたが5番石川の三塁打、6番齋藤の
タイムリーで初回3点をあげた。
対する三田フレンズさんの攻撃は1回裏簡単に2死となったものの、3・4番の長打攻勢で1点を失う。
突き放したいイエローの攻撃は2死2塁から加登のタイムリーで1点を上げる。
対する三田フレンズさんの攻撃、2回裏2死からエラー2つと四球で満塁のピンチで2番打者を迎える。
クリーンアップには回したくないところで掛川が踏ん張りセカンドゴロで三者残塁。
三田フレンズさんの気の抜けない攻撃に点差を広げたいイエローの3回表の攻撃、1死満塁の場面で南風立
の飛球に三田フレンズさんのセンター守備が一歩及ばず前に落ちて1点を追加する。
さらに4回1死3塁の場面で近藤がライト線タイムリーで1点を追加、その裏の三田フレンズさんの攻撃を
近藤が三人で抑えたところで時間切れ。幸先良く一回戦を突破した。
  (小幡)

No.32 ×   7月28日(日) 14:00    練習試合  [緑台小学校]
チーム
イエロースネークス      
相武台スイッカーズ 1X     
【スタメン】1:加登-5,2:南風立-3,3:山田-2,4:石川-1,5:森田-7,6:秋元-8,7:大岡-6,8:竹原-9,9:真砂-4
【投】石川2−小笠原2-齋藤1  【捕】山田3-加登2  
【安打】加登×2、南風立×2



先発石川は立ち上がりはリズムよく3人で抑えたものの、2回に走者を背負ってから冷静さを失ったかな?
これからも登板の機会があるかもしれないのでその時はリベンジしよう。
2番手小笠原は守備に足を引っ張られ苦しいピッチング。
でも球は走っていて要所は三振でしめた。
そして守備のハイライトは1点ビハインドで迎えた4回の裏、2死満塁のピンチで相手4番打者のライトへの大飛球!
だれもが息を飲んで見守ったが、ケイスケががっちり捕球。ピンチを救った。
試合そのものはエラーで出したランナーを暴投で返してしまいサヨナラ負けを喫したがベンチ全員野球で
勉強になった選手も多かったのでは?
  (小幡)

No.31 ○   7月28日(日) 10:00    練習試合  [相東小]
チーム
イエロースネークス       12 
相武台スイッカーズ    
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川13−近藤2  【捕】山田  【三塁打】掛川【二塁打】小笠原
【安打】加登×2、山田×2、掛川、近藤、齋藤、秋元


2回に齋藤のセンター前タイムリーで先制し、3回には加登、山田、掛川、近藤の4連打で3点をあげ
試合の主導権を得る。
4回には下位打線で作ったチャンスを上位打線が確実にものにしてビッグイニングとした。
先発掛川は2回に先頭打者に安打を許し、バッテリーエラー3連発で失点するなど、課題を残したが
要所を三振で締めたところはさすがだった。
2番手近藤は最近の好調を維持し2回を1安打無失点で抑えた。
  (小幡)

No.30 ○   7月27日(土) 14:00    練習試合  [関口グランド]
チーム
川島イーグルス(横浜)    
イエロースネークス   15 
【スタメン】1:加登-5,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-6,6:齋藤-8,7:小笠原-9,8:南風立-4,9:秋元-7
【投】掛川3−近藤3  【捕】山田  【本塁打】秋元【三塁打】掛川、近藤、小笠原
【安打】加登、掛川、近藤、石川×2、齋藤



初回、2死無走者から四球、振り逃げでチャンスを作り石川の2点タイムリーで先制。
2回の攻撃は1死2塁から秋元の一撃がライトを襲いワンバウンドで頭を越すと快速を飛ばして
ダイヤモンドを1週! その後も攻撃の手を緩めず7点をあげ試合を決めた。
守備では掛川、近藤のノーヒット・ノーランリレーで完封。
チームとしてこの良い状態を保ったままトライ杯に望みたい。
  (小幡)

No.29 ○   7月20日(土) 10:33    練習試合  [栗原遊水地]
チーム
有馬レンジャース      
イエロースネークス 15      22 
【スタメン】1:齋藤-8,2:南風立-4,3:掛川-1,4:石川-6,5:山田-2,6:近藤-3,7:小笠原-9,8:秋元-7,9:加登-5
【投】掛川13−石川2  【捕】山田  【本塁打】加登×2【二塁打】掛川、石川、近藤×2
【安打】齋藤×2、南風、掛川×2、山田×3、秋元、大岡


先発3回を投げてノーヒット、2四球、9奪三振で、ここのところの不調が嘘みたいな内容。
次回もたのむよ!
2番手の石川も2回を投げてテンポよく投げてパーフェクトピッチング!
守りのテンポが良くなると攻撃も良くなるね。
  (小幡)

No.28 ×   7月7日(日) 10:33    練習試合  [栗原遊水地]
チーム
ヤングホークス(目黒)      
イエロースネークス    
【スタメン】1:齋藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-5,6:小笠原-8,7:南風立-9,8:秋元-7,9:加登-4
【投】掛川1+1/3−近藤3+2/3  【捕】山田  【本塁打】掛川
【安打】齋藤、近藤


先発掛川はここのところ制球に苦しんでいる。この日も2回途中まで投げて四死球が4つ。
攻守のリズムもそれで悪くなってしまっている。
2番手近藤がリズムよく投げて味方反撃を呼んだが3点どまりで届かず。
次の公式戦までに立ち直って欲しいものだ。
  (小幡)

No.27 ○   7月6日(土) 14:30    練習試合  [忠生小]
チーム
ブルーウイングス      
イエロースネークス  
【スタメン】1:齋藤-6,2:石川-5,3:掛川-1,4:近藤-3,5:山田-2,6:秋元-7,7:森田-9,8:小笠原-8,9:加登-4
【投】掛川3−近藤3  【捕】山田  
【安打】森田


イエローバッテリーはランナーが出ると慌ててバッテリーエラーを連発。つまらない進塁を許す場面が目立った。
攻撃ではヒットは森田のセカンド横の内野安打1本のみ。相手投手の緩急を使ったピッチングにタイミングを合わず
凡打を繰り返した。
最後は相手投手が疲れてきたところをよくボールを見極めて四死球4つを選び、相手守備のミスもあって逆転に
成功したが、反省点だらけの試合でした。
  (小幡)

No.26 ×   6月30日(日) 14:20    練習試合  [栗原遊水地]
チーム
イエロースネークス        
湘南ゲンキッズ      
【スタメン】1:齋藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:石川-5,5:小笠原-8,6:近藤-3,7:秋元-7,8:加登-4,9:大岡-9
【投】掛川2−近藤1  【捕】山田  【三塁打】山田 【二塁打】加登
【安打】掛川、秋元


初回、山田の三塁打等で1点を先制するも、先発掛川が制球に苦しみ相手に1,2回の攻撃で畳み掛けられてしまった。
投手は好調を維持することは難しいけれど不調ながらもなんとか抑えられるようがんばろう。
守備陣、ベンチも投手が苦しんでいる時こそ、声がけ・励ましが必要だよ。
  (小幡)

No.25 ○   6月9日(日) 10:00    相模連盟  [相東小]
チーム
イエロースネークス       17 
麻溝ブルースターズ    
【スタメン】1:齋藤-8,2:山田-2,3:掛川-6,4:近藤-1,5:石川-5,6:南風立-3,7:小笠原-9,8:森田-7,4:加登-4
【投】近藤3−小笠原  【捕】山田  【本塁打】掛川、近藤 【二塁打】齋藤、掛川、南風立、小笠原、加登
【安打】齋藤、掛川×2、石川、小笠原×2、秋元、


初回からイエロー打線が活発で、3・4番でアベックホームラン(ライン越え)も飛び出した。
先発近藤は先頭打者を四球で出したものの力感あふれるピッチングで3回を無安打で抑えた。
2番手・小笠原も四球をきっかけに1点を失ったものの速球で押して2回で4三線を奪った。
  (小幡)

No.24 ○   6月2日(日) 8:50    座間春季決勝  [栗原遊水地]
チーム
イエロースネークス      
座間フェニックス    
【スタメン】1:齋藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:南風立-4,7:秋元-7,8:加登-5,9:大岡-9
【投】掛川2−近藤1  【捕】山田  
【安打】掛川、秋元、大岡


2回裏ランナーを一塁においての長打で先制を許す。対するイエロー打線は相手投手の好投の前に三振の山。
その後もフェニックさんが押し気味で試合が進むが我慢の展開。
4回表、掛川がチーム初安打を放ち近藤も四球でチャンス到来。
ここで、フェニックスさんにミスが続き2人が生還し逆転する。
その後の守りではピンチを迎える場面もあったが1点を守り抜き
優勝だあああ!!
  (小幡)

No.23 ○   6月1日(土) 8:50    座間春季準決勝  [相模野小]
チーム
イエロースネークス   12        23 
座間パワーズ      
【スタメン】1:齋藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-5,6:小笠原-2,7:南風立-9,8:秋元-7,9:加登-4
【投】掛川2−近藤1  【捕】山田  【本塁打】掛川×2【二塁打】齋藤×2、石川、秋元、加登
【安打】齋藤×2、山田、掛川、近藤×2、小笠原、大岡


  (小幡)

No.22 ○   5月26日(日) 13:25    相模連盟  [新磯野小学校]
チーム
イエロースネークス   12          16 
新磯パワーズ        
【スタメン】1:齋藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-5,6:小笠原-8,7:南風立-9,8:秋元-7,9:加登-4
【投】掛川  【捕】山田  【二塁打】山田、掛川、近藤、石川
【安打】掛川、近藤、石川、小笠原、南風立、森田、加登


初回、新磯Pさんの投手の制球が荒れたこともあり、6安打、四死球6個を選び12点を挙げて試合の主導権を掴み、
そのまま押し切った。
先発の掛川はここのところ俄然安定感をまし、この日は無安打で抑え切った。
  (小幡)

No.21 ○   5月25日(土) 10:28    座間春季Jr.大会  [相模川Bグラウンド]
チーム
座間市イースト          
イエロースネークス ×          15 
【スタメン】1:齋藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-5,6:小笠原-8,7:南風立-9,8:秋元-7,9:加登-4
【投】掛川  【捕】山田  【二塁打】齋藤、秋元
【安打】山田、掛川×2、石川、小笠原、南風立、加登


  (小幡)

No.20 ○   5月19日(日) 10:30    座間春季大会  [相模川B面]
チーム
イエロースネークス         12 
明王ブルーシャークス      
【スタメン】1:齋藤-1,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-5,6:小笠原-8,7:南風立-9,8:森田-7,9:加登-4
【投】掛川2−近藤1  【捕】山田  【三塁打】掛川
【安打】齋藤、山田、掛川、近藤、石川、南風立、加登


  (小幡)

No.19 ○   5月13日(土) 9:38    練習試合  [つきみ野野球場]
チーム
イエロースネークス           16 
北大和ドリームス        
【スタメン】1:掛川-1,2:齋藤-6,3:石川-5,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:山田-2,7:南風立-9,8:森田-9,9:加登-4
【投】掛川2−近藤1  【捕】山田  【本塁打】掛川、小笠原【三塁打】齋藤、石川
【安打】石川、山田、南風立、森田

初回から四球で出たランナーを置いて石川が三塁打等で大量8点
2回も下位打線の連打等で2点
3回も掛川、小笠原の本塁打、齋藤の三塁打等で6点を挙げた。
守っては相手打線を1安打に抑え快勝した。
  (小幡)

No.18 ○   5月6日(月) 9:55    相模連盟  [相東小]
チーム
イエロースネークス         10 
座間ブレーブス      
【スタメン】1:齋藤-6,2:秋元-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:山田-2,6:石川-5,7:小笠原-8,8:南風立-9,9:加登-4
【投】掛川  【捕】山田  【二塁打】掛川、山田
【安打】秋元、森田、近藤、大岡、石川、小笠原、南風立

初回の攻防はブレーブスさんが押し気味。
また貧打が心配されたが、2回一死後山田がチーム初安打となる2塁打から3連打で2点を先制。
打順ふた回り目の3回は相手ミスもあり5点を挙げ、4回も3点をあげダメを押した
先発の掛川は安定感をまし、この日は3塁を踏ませなかった。
  (小幡)

No.17 ○   5月5日(日) 14:00    練習試合  [相東小]
チーム
イエロースネークス       12 
厚木ニューウェーヴ    
【スタメン】1:齋藤-6,2:秋元-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:山田-2,6:石川-5,7:小笠原-8,8:南風立-9,9:加登-4
【投】掛川3−近藤2  【捕】山田  【本塁打】掛川×2 【三塁打】秋元 【二塁打】掛川
【安打】齋藤、掛川、山田、石川、南風立×3、加登

前回の打線の湿りっぷりを鑑みて、打撃練習を多くした結果がこの試合に出たのかな?
特に掛川は4打数4安打、本塁打2本、二塁打1本と大暴れ。
3年生南風立も3安打の固め打ち! 次の試合は4番打者も続きたいね!
  (小幡)

No.16 △   4月29日(月) 13:30    相模連盟  [相東小]
チーム
相武台ファイターズ      
イエロースネークス    
【スタメン】1:齋藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:石川-5,7:加登-7,8:秋元-7,9:南風立-9
【投】近藤5 【捕】山田  【二塁打】齋藤

昨日に続きこの日も打線は湿っていた。安打は齋藤のセンターフライっぽい二塁打のみじゃ話にならない。
内容は負けに等しい引き分けでした。
  (小幡)

No.15 ×   4月28日(日) 9:30    わかば杯3回戦  [洋光台第二小学校]
チーム
イエロースネークス    
白根ファイターズ(横浜) ×   
【スタメン】1:山田-2,2:秋元-7,3:掛川-6,4:近藤-1,5:石川-5,6:齋藤-8,7:小笠原-3,8:加登-8,9:南風立-9
【投】掛川5 【捕】山田  【安打】掛川、近藤、加登

いやあ、チャンスで打てなかったねえ。初回の1死2・3塁、4回の1死3塁、最終回の1死2・3塁であと1本が出なかった。
凡ゴロでも良い場面で内野フライや三振にやられたのは気迫と集中力で相手投手に負けていた?
先発の掛川も良いピッチングをしていたが、4回に安打で出塁したランナーをバッテリーミスで進塁させ
前進守備の背後にポトリと落ちる当たりや、スキをつく巧みな走塁にやられてしまった。
肝心なところの細かいプレーをもっと鍛えないと接戦で競り勝つことは出来ないね。
  (小幡)

No.14 ○   4月27日(土) 13:29    わかば杯2回戦  [洋光台第二小学校]
チーム
レッドスネークス(横浜)    
イエロースネークス  
【スタメン】1:齋藤-8,2:山田-2,3:掛川-6,4:近藤-1,5:小笠原-3,6:石川-8,7:加登-4,8:秋元-7,9:南風立-9
【投】近藤6 【捕】山田  【三塁打】加登、秋元
【安打】掛川×2、近藤、加登

序盤は両チームの先発投手ががんばり、締まった内容。
試合が動いたのは4回表の赤蛇の攻撃。エラーで出塁させたランナーを盗塁と内野ゴロの間に1点を先制される。
その裏の黄蛇の攻撃は掛川と加登のタイムリーで3点をあげ逆転に成功。
最終回、勝利を意識したかスタミナ切れか、四球4個とエラー2つ等でノーヒットで4点を失い逆転される。
その裏の黄蛇の攻撃は意地を見せ掛川、近藤が連続安打で出塁。相手バッテリーミスで同点にし、さらに2死から
加登と秋元の連続安打でサヨナラ勝ちした。
  (小幡)

No.13 ×   4月20日(土) 9:34    練習試合  [成瀬台小学校]
チーム
イエロースネークス    
町田玉川少年野球クラブ(町田) ×   
【スタメン】1:山田-2,2:秋元-7,3:掛川-3,4:近藤-1,5:石川-5,6:小笠原-8,7:齋藤-6,8:加登-4,9:森田-9
【投】近藤3、小笠原2 【捕】山田  【二塁打】山田
【安打】秋元、近藤、石川、齋藤

前回、同じ対戦相手に好投した近藤が先発したが1死後、3四死球と3塁打と安打を浴び、
3点の先制を許す。
追いつきたいイエローだが3回までパーフェクトに抑えられる。
4回にようやく山田の2塁打をきっかけに1点を返すが、5回に追加点を奪われ流れは相手に。
最終回に2死から2安打でチャンスを作るが、ここまでだった。
  (小幡)

No.12 ○   4月13日(土) 13:50    わかば杯1回戦  [洋光台第二小学校]
チーム
イエロースネークス      
保土ケ谷ファイヤーズ(横浜)    
【スタメン】1:山田-2,2:秋元-7,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-5,6:小笠原-8,7:齋藤-6,8:加登-4,9:大岡-9
【投】掛川5 【捕】山田  【二塁打】山田、掛川
【安打】近藤、石川

この日の掛川はストライク先行で安定したピッチング。
5イニングで三振10個を奪い、被安打1、与四球2個で1失点で抑え切った。
打つ方は初回の1アウト満塁のチャンスを逃して嫌な感じだったが、打順が2回り目
の3回に四球2つで出たランナーを近藤、石川の連続タイムリーで3点を先制。
4回にも掛川の2塁打等で2点を追加。
5-1で1回戦を突破することができた。
  (小幡)

No.11 ○   4月7日(日) 14:30    練習試合  [三田スポーツ広場]
チーム
イエロースネークス      
三田フレンズ(厚木)    
【スタメン】1:山田-2,2:秋元-7,3:掛川-1,4:近藤-3,5:石川-5,6:小笠原-8,7:齋藤-6,8:南風立-4,9:大岡-9
【投】掛川3−近藤2 【捕】山田  【二塁打】山田×2、秋元、石川
【安打】山田、小笠原×2、南風立

両軍とも打線が活発でイエローは8安打、フレンズさんは12安打と両軍合わせて20安打の乱打戦になった。
勝負を分けたのは四死球の数。攻撃では7四死球を選んだのに対し、イエロー投手陣は無四球で投げきった
のが大きかった。
この試合、四死球を多く選び、ランナーを複数おいてのしぶといタイムリーヒットが目立った。
今回はたまたま勝てたけどフレンズさんの打線は迫力十分。投手も力があり、この先も難敵。
  (小幡)

No.10 ○   3月24日(日) 14:00    練習試合  [成瀬台小]
チーム
イエロースネークス  
町田玉川少年野球(町田)
【スタメン】1:山田-2,2:加登-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:石川-5,7:齋藤-6,8:秋元-7,9:大岡-9
【投】掛川4−近藤3 【捕】山田  【三塁打】小笠原【二塁打】山田、近藤
【安打】加登、近藤、石川、南風立

2回表に近藤の安打と失策等で1点を先制したが、その後は三者凡退が続き、先発の掛川はボール先行で再三ランナーを
得点圏に進める苦しいピッチングで、流れは相手に傾きつつあるも懸命にしのぐ展開が続く。
5回表、相手のミスからチャンス到来。この好機に近藤、小笠原の連続長打で一気5点を追加する。
その裏からリリーフした近藤は残り3イニングをパーフェクトピッチング。気がつけばシャットアウト勝ちだった。
ミスをしても、それをみんなでカバーして勝つことが出来た良い試合だった。
やっぱり野球はチームプレイだね。
  (小幡)

No.9 ○   3月23日(土) 8:55    アイリーグ  [相模野小]
チーム
イエロースネークス           11 
座間パワーズ        
【スタメン】1:斎藤-8,2:山田-2,3:掛川-6,4:近藤-3,5:小笠原-1,6:加登-9,7:石川-5,8:秋元-7,9:南風立-4
【投】小笠原2−近藤1 【捕】山田  【二塁打】山田、石川
【安打】山田、掛川×2、近藤、小笠原、加登、秋元

初回のイエローの攻撃は四球で出たランナーを掛川のセンター前におっつけるタイムリーで
先制。さらにエラーで追加店のあと、石川の左中間を鋭く抜くタイムリー二塁打、秋元のレフト前タイムリー安打等で
5点を幸先よく先制。試合の主導権を握ったかに思えたが、先発の小笠原が制球に苦しみ、2イニングで7つの四死球を
与え、守備もミスがあり2回終了時点で1点差。
引き離したいイエローの3回表の攻撃は四球、エラーでもらったチャンスから山田、近藤、加登のタイムリー等で
4点をあげ、差を広げる。
3回裏リリーフした近藤は3人でピシャリと締め、逃げ切った。
  (小幡)

No.8 ○   3月20日(水) 13:35    練習試合  [相東小]
チーム
ブルーウイングス(町田)    
イエロースネークス ×    13 
【スタメン】1:斎藤-8,2:山田-2,3:掛川-6,4:近藤-3,5:小笠原-3,6:加登-9,7:石川-5,8:秋元-7,9:南風立-4
【投】近藤4-小笠原2 【捕】山田  【三塁打】齋藤、小笠原、【二塁打】山田、加登
【安打】山田、掛川、近藤、小笠原×2、加登、秋元

6イニングで長短11安打(秋元は今年初安打)を放ち、各打者良く振れていた。
反面、3度牽制死するなど、走塁はまだまだ課題がたくさん。
先発の近藤は、4イニングで三振8個を奪う力投。
守備では簡単に3盗を許す場面が目立ち、投手の牽制や二遊間の連携等、洗練度を高めたい。
ブルーウイングスさんの中軸は4回表に4・5番打者の連打、6回表に3番打者のレフトオーバー
本塁打等、小柄ながらパンチ力を感じさせた。
  (小幡)



No.7 ×   3月17日(日) 13:35    練習試合  [相東小]
チーム
イエロースネークス    
小山ファイターズ(町田) ×   
【スタメン】1:斎藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:加登-9,7:石川-5,8:秋元-7,9:南風立-4
【投】掛川3-近藤2 【捕】山田  【安打】齋藤、掛川×2、近藤×2、加登

初回から安打は出るものの走塁ミスもあり要所を締められ点を奪えない。
守備ではファイターズさんの巧みな走塁に苦しめられ、犠牲フライと牽制ミス&カバーミス等で3点を失う。
さらに5回の裏、四死球2つとエラーで満塁となりここで、相手4番の一撃で4点を失った。
最終回に掛川と近藤の連打で1点を返したがここまで。完敗でした。
  (小幡)



No.6 ○   3月10日(日) 10:57    練習試合  [新戸グラウンド]
チーム
イエロースネークス         13 
相武台レッドジャガーズ(相模原)      
【スタメン】1:斎藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:加登-9,7:石川-5,8:大岡-7,9:南風立-4
【投】掛川2-近藤2 【捕】山田  【本塁打】掛川 【三塁打】齋藤 【二塁打】近藤
【安打】山田、掛川、近藤、小笠原、石川、大岡
立ち上がりの攻撃、齋藤が追い込まれながら左中間を抜く三塁打。山田四球のあと、掛川のレフトの頭上を高いバウンドで
抜く本塁打等、相手守備が落ち着く前の先制攻撃で一挙7点を先制した。
その裏の守備、エラー2つと暴投で2点を失う。
さらに3回、四球3つと2安打で3点差。
引き離したいイエローは4回の表、掛川、近藤、小笠原の3連打と相手エラー、さらに石川のワンヒットワンエラー等で
5点をあげ試合を決めた。
レッドジャガースさんは相手のスキをつく走塁が巧みでイエローも大いに見習いたい。
控えの選手たちも相手の良いプレイを見て勉強して欲しい。
  (小幡)



No.5 ○   3月9日(土) 14:45    練習試合  [緑台小]
チーム
イエロースネークス       21 
相武台スイッカーズ(相模原)    
【スタメン】1:斎藤-6,2:山田-2,3:掛川-8,4:近藤-3,5:小笠原-1,6:石川-5,7:加登-9,8:秋元-7,9:南風立-4
【投】小笠原3-齋藤2 【捕】山田  【二塁打】近藤
【安打】齋藤、山田×2、近藤、小笠原、加登×2、森田、南風立
序盤、相手投手が本調子になる前の不安定なコントロールをしっかり見極め6四死球を選び、それに3安打とエラーを
からめて9点をあげ、試合の主導権を握ることができた。
先発の小笠原は立ち上がりこそいきなりの安打でピンチをまねいたが、尻上がりに調子をあげ3イニングを無失点。
今後の投球が楽しみ。
2番手の齋藤も立ち上がりを苦しみ1点を失ったが、その後立ち直り、最後は三振で締めた。
スイッカーズさんは積極的な走塁が目立ち、イエローも見習いたいところ。
  (小幡)



No.4 ○   3月9日(土) 10:05    練習試合  [相東小]
チーム
イエロースネークス      
座間フェニックス    
【スタメン】1:斎藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:石川-5,7:加登-9,8:森田-7,9:南風立-4
【投】掛川2-近藤3 【捕】山田  【安打】山田、近藤、森田
序盤から、フェニックスさんに押され気味の展開ながらも掛川が要所を締めなんとか無失点。
3回裏リリーフの近藤の立ち上がり、いきなり2四球でノーアウト1・2塁から重盗を決められ、
そこから連打と内野ゴロで3点を失う。
4回表のイエローの攻撃、先頭の掛川が四球で出塁。盗塁と内野ゴロで3塁に進み、野戦2つで1点を返す。
さらにエラー2つで同点のあと山田のタイムリーヒットで逆転!
近藤はその後2イニングを危なげなく締め1点差を守りきった。
やっぱり野球はミスが多い方が負けるねえ。
  (小幡)




No.3 ○   3月2日(土) 10:40    アイリーグ  [相東小]
チーム
座間パイレーツ        
イエロースネークス      
【スタメン】1:斎藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:石川-5,7:加登-9,8:森田-7,9:南風立-4
【投】掛川2-小笠原1-近藤1 【捕】山田  【本塁打】小笠原【三塁打】近藤
【安打】齋藤、山田、掛川、加登、小笠原
先発の掛川はボール先行ながら2イニングを1安打1四球3奪三振でまとめ無失点。
2番手の小笠原は立ち上がりいきなりのストレートの四球を与え、どうなるかと思われたが
その後は慎重にストライクをとり1イニングを無失点。
3番手の近藤は力感あふれるピッチングで失策でランナーを背負うものの危なげなく1イニングを無失点。
兄からの指導が生きている感じ。
攻撃では近藤の三塁打、小笠原の3ランホームラン等4イニングで7安打を放ち9点をあげて快勝した。
パイレーツさんの5番打者は2打席ともセンター方向へいい打球を飛ばし今後要注意。
  (小幡)



No.2 ○   2月24日(日) 11:35    アイリーグ  [相東小]
チーム
イエロースネークス   22            27 
相模が丘ブラザース          
【スタメン】1:斎藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:石川-5,7:加登-9,8:森田-7,9:南風立-4
【投】掛川1-近藤1 【捕】山田  【二塁打】齋藤、山田×2、掛川、近藤、小笠原
【安打】掛川、小笠原、石川×2、加登×3、森田、
立ち上がりの攻撃、相手守備が落ち着かずボテボテのあたりを捌ききれなかったり振り逃げ等で無安打で先制。
チーム初安打は3四球でもらった満塁のチャンスに森田が放った2点タイムリー。これで勢いがついて初回に22点を
あげた。
守備ではアウトは全て三振、ランナーは全て四球。守備機会がなく練習の成果が出せなかった??
  (小幡)



No.1 ○   2月17日(日) 11:35    アイリーグ  [相東小]
チーム
イエロースネークス         14 
さがみアンダース      
【スタメン】1:斎藤-6,2:山田-2,3:掛川-1,4:近藤-3,5:小笠原-8,6:石川-5,7:加登-9,8:森田-7,9:南風立-4
【投】掛川1-近藤1-小笠原1-斎藤1 【捕】山田  【二塁打】南風立【安打】斎藤、山田×3、小笠原×2
今年初めての試合。守備では後半四死球が目立ったものの多くの三振を奪ったことにより、綻びを見せずになんとか無失点に抑える。
攻撃では山田の3安打、小笠原の2安打と8、9番の全打席出塁が効いて毎回得点を奪い快勝した。
サンダースさんのショートはガッツがあり、守備範囲も広くいい選手だった。
  (小幡)
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