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2014年(平成26年) イエロースネークス ジュニアチーム(4年生以下)対戦結果   [ 45戦 41勝 3敗 1分 0無 ]
○:勝ち試合, ×:負け試合, △:引き分け, −:ノーゲーム

No.45 ○   12月7日(日) 12:52    相模連盟決勝  [さがみ野小]
チーム
イエロースネークス    
座間パワーズ      
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:田上-5,8:福田-3,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【二塁打】山田【安打】秋元×2、大岡、山田、南風立、真砂×2


初回、南風立、真砂の連続タイムリーで3点を先制。
3回は大岡、山田の連打の後、内野ゴロの間に1点追加。
その裏、バントヒットとミスが重なり2失点。
5回、スクイズで貴重な追加点。
その裏パワーズさん執念の追い上げに苦しむも、なんとか逃げ切った。
今年のジュニアはこれで3回目の大会優勝! すげえぜ。
  (小幡)

No.44 ○   11月24日(月) 9:40    アイリーグ  [さがみ野小]
チーム
イエロースネークス      
座間パワーズ        
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-1,3:山田-2,4:南風立-6,5:谷川-9,6:竹原-4,7:田上-5,8:渡辺-3,9:伊藤-7
【投】大岡3−秋元1 【捕】山田  【本塁打】山田【二塁打】渡辺【安打】秋元、大岡、山田、谷川×2


初回の打者10人を送る攻撃、4回の山田の豪快なライン越え3ランHRで打ち勝った。
  (小幡)

No.43 ○   11月22日(土) 10:28    相模連盟準決勝  [原宿グラウンド]
チーム
イエロースネークス    
二本松ファイターズ      
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:谷川-9,6:竹原-7,7:福田-3,8:田上-4,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【安打】秋元、大岡、谷川、福田、竹原

3回の表、福田、木下の3年生コンビで1死1,3塁の先生のチャンス。ここで秋元のショート内野安打の間に1点先制。
さらに大岡のバントに対する相手守備の隙を突き2者が生還。3点を勝ち越す。
4回にはヒットで出た竹原の代走・伊藤が自慢の足で揺さぶりバッテリーエラーで追加点。さらにエラーで1点追加。
先発の山田は5回を被安打1、四球2の安定した投球で完封。パワーズさんの待つ決勝に進出することが出来た。
  (小幡)

No.42 ○   11月16日(日) 14:27    アイリーグ  [相東小]
チーム
イエロースネークス 10        21 
相模が丘ブラザース        
【スタメン】1:秋元-8,2:伊藤−9、3:大岡-6,4:山田-2,5:南風立-4,6:真砂-1,7:渡辺-3,8:田上-5,9:竹原-7
【投】真砂2−谷川2 【捕】山田  【本塁打】田上【安打】秋元、伊藤×4、大岡、山田×3、南風立×2、谷川、田上×2

  (小幡)

No.41 ○   11月15日(土) 14:25    相模連盟  [栗原遊水地]
チーム
イエロースネークス    
中和田クレインズ      
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【二塁打】山田【安打】大岡、山田、南風立、真砂、谷川

初回山田の二塁打の後、暴投で1点先制。その裏、ヒットで出た相手ランナーの足攻で同点。
その後はお互い守りあう展開で同点のまま最終回へ。
相手ミスから1死2・3塁で4番南風立。
実はこの試合、同じ場面が2度あり、いずれも凡退。ここで4番の意地を見せたいところだが、意表をつくスクイズを
敢行。これが山田の好走塁もありツーランスクイズとなり2点を勝ち越す。
さらに真砂のタイムリーでダメ押し。
最後は山田の力投、キャッチャー南風立の盗塁阻止で試合終了。守り勝つことが出来た試合だった。
  (小幡)

No.40 ○   10月19日(土) 13:30    アイリーグ  [相東小]
チーム
イエロースネークス 14          21 
座間ニュースターズ&相模が丘サンダース          
【スタメン】1:真砂-4,2:大岡-6,3:渡辺-3,4:山田-2,5:南風立-5,6:田上-7,7:谷川-9,8:竹原-1,9:秋元-8
【投】竹原2−田上1 【捕】山田  【本塁打】秋元【二塁打】大岡、山田、【安打】真砂、大岡、渡辺、南風立、谷川、秋元、伊藤


  (小幡)

No.39 ○   10月11日(土) 14:25    相模連盟  [向陽小学校]
チーム
向陽マックス        
イエロースネークス   12          15 
【スタメン】1:山田-2,2:大岡-6,3:渡辺-3,4:南風立-1,5:谷川-9,6:真砂-4,7:竹原-7,8:田上-5,9:秋元-8
【投】南風立 【捕】山田  【二塁打】山田×3、大岡【安打】大岡、南風立、真砂、秋元

午前の優勝の歓喜後、なかなか切り替えての試合は難しかったと思うが、山田は好調を維持、3連続で目の覚めるあたりの
エンタイトルツーベースで午前の試合を含めると5打席連続のエンタイトルツーベースで手がつけられない。
また南風立は3イニングを6奪三振の完全試合。素晴らしすぎるピッチング。
途中からどんどん選手を入れ替えてみたが、この時とばかりに自分をアピールする、もっとギラギラしたものを
出して欲しい。
代打で見逃し三振は恥ずかしいことと思うこと。
ギラギラ感が他の子より出ているアイツとかは今スタメンをとっているぞ!
  (小幡)
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No.38 ○   10月11日(土) 10:30    0462.net杯決勝  [相模川Eグラウンド]
チーム
座間パワーズ    
イエロースネークス   X     
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:田上-7,8:福田-3,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【二塁打】山田×2【安打】南風立、真砂、福田

春の座間大会、トライ杯、そして今回と決勝戦での対戦は3度目となる宿敵パワーズさんが決勝の相手。
1回表、パワーズさんの攻撃はフライ二つで2死無走者から3番打者がセンター右へ良い当たりのヒット。
2盗、3盗から暴投で先制点を許す。
1回裏、イエローの攻撃、内野ゴロ二つで二死無走者から山田がセンターの頭をあっという間に超えるエンタイトルツーベースと
南風立が良い当たりのセンター前タイムリーヒットですぐ同点に追いつく互角の展開。
同点で迎えた3回裏、一死から秋元が四球で出塁。大岡がバントの構えからのヒッティングが進塁打となり2死3塁。
ここで山田がタイミングを外しにきたスローボールを上手く引き付けレフト線を襲う2打席連続のエンタイトルツーベースで逆転に成功。
4回裏には先頭の真砂がショート左に内野安打。1死から田上が四球で繋ぎ、福田と木下が連続してセンター前にポトリと落ちる当たりで
1点を追加。下位打線での加点は大きかった。
山田は2〜4回はテンポ良く投げ被安打1、無四球。奪三振0だったがバックがノーエラーの守備で盛り上げた。
最終回は2死から勝利を意識したか連続四球で長打が出れば同点のピンチを招いたが、3盗を試みたランナーを
南風立が刺してゲームセット。
双方ノーエラーで決勝戦に相応しい締まったゲームだった。
これで座間で追われる立場となった。パワーズさんをはじめ他チームは臥薪嘗胆・打倒イエローの気持ちで練習に励むだろうから、勝ち続けるには
もっと練習をしなくちゃね。
だけど今日は選手・父兄・スタッフの皆様・大会運営の方々、本当にお疲れ様でした。パワーズの皆様もありがとうございました。
対戦のたびに勉強になります。お互い切磋琢磨して強くなっていきましょう。
  (小幡)
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No.37 ○   9月28日(火) 13:30    練習試合  [ぼうさい公園]
チーム
イエロースネークス     13 
長谷スポーツ少年団      
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:田上-7,8:福田-3,9:木下-5
【投】山田3−田上2 【捕】南風立3−山田2  【本塁打】山田【安打】秋元、大岡×2、南風立、真砂×2、田上×2、渡辺

この試合は普段あまりやらないバント、スクイズ、バスター等を試してみたが、マー君すごいね。
送りバント、バスターエンドラン、普通に打ってはセンター前ヒット、粘って四球を選ぶしぶとさも発揮し
大活躍。
チームとしてはサインの見落とし?(サインが分かりづらい?)が多々あり要修正といったところだが
意外とハマる場面もあって選手たちも良い勉強になったのではないか?
他にはユウタロウ君も持ち味を発揮し不利なカウントから粘ってカウントを整え快打を放つ。他の選手も見習って欲しい。
またルイ君も1打席目は三振に倒れたが次打席ではしっかり本塁打でお返しするところはさすがだった。
守備では失点は全てエラー絡み。被安打は5イニングで3安打、四死球も最終回の一つだけで投手はがんばっていたのだから
失点について野手は大いに反省すべし。
  (小幡)
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No.36 ○   9月23日(火) 9:00    0462.net杯準決勝回戦  [栗原遊水地]
チーム
イエロースネークス      
座間フェニックス        
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:田上-7,8:福田-3,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【三塁打】南風立【二塁打】秋元、南風立、谷川【安打】大岡、山田、福田 

初回表のイエローの攻撃、ヒット2本が出たものの走塁ミスでチャンスを潰す。
嫌なムードで迎えた1回の裏、先頭打者を四球で歩かせ、巧みなバントヒット2本で無死満塁の大ピンチ。
2死までとったが、タイムリーエラーが出て2点を先制される。
追いつきたい2回表イエローの攻撃は先頭の南風立が三塁線を抜く強烈なあたり。これを外野がもたつく間に
長駆ホームインで1点を返す。さらに1死から谷川がレフト前に落ちる当たりで2塁を陥れ、バッテリーエラー
2つでホームイン。同点に追いつく。2死後、福田がヒット、木下が四球でチャンスを作り、秋元が左中間を抜く
2塁打を放ち逆転に成功。
続く3回もエラーで出たランナーを南風立が右中間3塁打で返し1点追加。
  先発の山田は立ち上がり不安定だったものの尻上がりに調子をあげ、最後は三者三振で締めくくった。
  (小幡)
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No.35 ○   9月21日(日) 14:10    0462.net杯2回戦  [栗原遊水地]
チーム
座間ワールドベアーズ        
イエロースネークス   10          15 
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:田上-7,8:福田-3,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【三塁打】大岡【二塁打】永田、渡辺【安打】山田×2、真砂×2、谷川、田上×2、秋元、伊藤、谷川×2、福田 

守備では山田が3イニングで四球1つ2塁を踏ませない安定したピッチング。守備もノーエラーでこれからもこうありたい。
攻撃では徐々に圧力をを強め最後は相手投手を攻略することが出来た。
この調子で行こう!
  (小幡)
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No.34 ○   9月20日(土) 12:00    相武台支部大会  [緑台小]
チーム
TRY            
イエロースネークス   30              30 
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:竹原-7,8:福田-3,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【本塁打】山田(ライン越え)【二塁打】南風立【安打】秋元、伊藤、谷川×2、福田 

この試合は1、2年生含むベンチ入りメンバー全員打席に立つことが出来、貴重な体験をさせてもらった。
このような展開になればみんな試合に出れるので、これからもそうなれるようにベンチからの応援頑張るんだよ。

  (小幡)
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No.33 ○   8月30日(土) 11:00    0462.net杯1回戦  [相模川グラウンド]
チーム
イエロースネークス 21  30            51 
明王ブルーシャークスとフェニックス連合軍            
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【二塁打】秋元、山田×3、南風立、木下
【安打】秋元、木村、真砂(あ)、大岡、山田×2、南風立×2、真砂(ゆ)、大里×2、谷川×2、伊藤 

この試合は3年生以上のベンチ入りメンバー全員打席に立ち、猛攻を加え続け、奪った点数はなんと2イニングで51点。
(座間学童部の歴史の中でも記録だそうです・・・。)
途中出場メンバーはこういった試合の中で走塁などを覚えて欲しいものです。
  (小幡)
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No.32 ○   8月24日(日) 12:55    トライカップ 決勝  [厚木野球場]
チーム
座間パワーズ      
イエロースネークス  1×       
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】山田2−南風立1−山田1 【捕】南風立2−山田1−南風立1  【安打】秋元×2、南風立×2、真砂、谷川 

パワーズさんの初回攻撃、先頭打者を内野安打で出塁させるが後続を抑えて無失点。
その裏のイエローの攻撃、内野安打と四球、暴投で無死2・3塁、打者山田と絶好の先制チャンス。
ここで山田が強いあたりのショートゴロ。ゴロGoで秋元が突っ込むがタイミング的に間に合わない。
ここで秋元が三本間で挟まれて粘りに粘って相手ミスを誘い、送球が外野に転がる間に打者走者まで
ホームイン。さらに真砂がセンター前ヒットで出塁後、足で揺さぶり谷川の内野ゴロの間にホームイン。
幸先良く4点を先制した。
パワーズさんも黙ってはおらず、3回表先頭打者が四球で出ると手堅くバントで送り内野ゴロエラー、
サード後方ポテンヒット、センター前ヒットなどであっという間に同点に追いつかれる。
その裏イエローもヒットを放つが上手い牽制で刺され無得点。
4回から南風立が登板し、2死2・3塁のピンチを迎えるが、ここで踏ん張り三振に打ち取り無失点
その裏のイエローの攻撃、この回を終えれば時間的に特別延長というところでエラーと四球で二死満塁。
ここで4番の南風立が外角球を右中間に弾き返し勝負を決めた。がんばったなみんな!
  (小幡)
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No.31 ○   8月23日(土) 9:25    トライカップ 準決勝  [厚木野球場]
チーム
イエロースネークス       11 
海老名ホーマーズ       
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】山田2−田上2 【捕】南風立2−山田2  【二塁打】大岡×2、山田【安打】南風立×2、真砂、福田、竹原 

初回に四球で出た秋元を大岡にタイムリー2塁打で返し先制。さらに山田の2塁打、南風立のセンター前タイムリー、真砂のセンター前タイムリー
などで5点を挙げて試合を優位にすすめる。 
2回以降も追撃の手を緩めず、終わってみれば毎回得点で11点。
守備でも毎回ランナーを出す危なっかしい展開だったが結果的に無失点。
この勢いで決勝もいただくぞー!!
  (小幡)
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No.30 ○   8月17日(日) 10:40    トライカップ 決勝トーナメント  [飯山グラウンド]
チーム
イエロースネークス     3+5 
妻田ブルーフォックス      3+0 
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】山田3−南風立1−山田1 【捕】南風立3−山田1−南風立1  【二塁打】真砂【安打】南風立、谷川、木下

3点づつ取り合って5回からは時間の都合で特別延長。
先頭の大岡がしっかり選んで1点勝ち越し。さらに追加点を入れたいところで南風立のセンター前タイムリー、
真砂の左中間タイムリー2塁打、谷川のセンター前タイムリーなどで4点を追加、この回5点をもぎ取る。
その裏は先頭打者をショートライナー、2人目をセンターフライから飛び出した2塁ランナーをしっかりアウトにして
ダブルプレーで試合終了。いやあ痺れた試合でした。
  (小幡)
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No.29 ○   8月16日(土) 9:38    トライカップ ブロック戦  [飯山グラウンド]
チーム
イエロースネークス       15 
鴨宮コンドルズ       
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】山田3−南風立1 【捕】南風立3−山田1  【本塁打】山田【三塁打】大岡【二塁打】大岡【安打】秋元×2、山田、南風立、谷川、木下×2

相変わらず打線は好調で、相手投手の立ち上がりに襲いかかり、いきなりの3連打とエラー等で5点を先制。
2回以降も鴨宮コンドルズさんは主力の4年生がいなかったことも影響したか、毎回得点を重ね大量15点。
守備では、しぶとい相手打線に簡単にアウトに出来ず、特に最終回はバタついて3失点。ランナーが溜まっていると冷静な守備が出来ていなかったし
アウトに出来るところでも確実に取れなかった。もっと練習しなくては。

  (小幡)
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No.28 ○   8月9日(土) 10:10    トライカップ ブロック戦  [酒井スポーツ広場]
チーム
イエロースネークス    
矢畑リトルイーグルス     
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-1,4:南風立-2,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】山田3−南風立2 【捕】南風立3−山田2  【本塁打】真砂【三塁打】大岡、南風立、真砂【二塁打】南風立【安打】山田、谷川

この試合もクリーンアップは好調を維持。特に真砂は3安打を放ち、あと2塁打が出ればサイクルヒット達成だった。
守備では先発の山田が3イニングで7奪三振、リリーフした南風立も2イニングで4奪三振の完封リレー。あとはツマラナイ四球と
バッテリーエラーが無ければ完璧な試合運びだったかな。矢畑さんは塁に出すとどの選手も積極的に走って煩かったこともあったと思うが
これからはバッテリーの独り相撲は無くしていきたい。
  (小幡)
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No.27 ○   8月3日(土) 12:50    トライカップ ブロック戦  [三田フレンズB]
チーム
イエロースネークス       11 
東柏リーブス       
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-2,4:南風立-1,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】南風立3−山田1 【捕】山田3−南風立1  【二塁打】山田×2、真砂【安打】秋元×2、山田、南風立、真砂、田上、木下

この試合は1、2番がしぶとく出塁してクリーンナップが返すという理想的な展開で着実に加点。
1、2番の出塁率は8割以上、クリーンアップの打率は7割以上と仕事をした。
先発の南風立はボール先行の苦しい投球だったが要所を締め3回を1失点。
最後は山田が3人で締めて快勝したが、初回はエラー2つで失点している。もっと練習してプレイの精度を高めていきたい。
  (小幡)
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No.26 ○   7月21日(月) 9:53    相模連盟  [入谷小]
チーム
ポインターズ座間    
イエロースネークス  ×      12 
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-2,4:南風立-9,5:渡辺-3,6:福田-7,7:田上-4,8:竹原-1,9:木下-5
【投】竹原 【捕】山田  【本塁打】山田【二塁打】大岡、谷川【安打】山田、南風立×2、渡辺

初回、1死からエラーをきっかけに打線が繋がり、いきなりの5点を先制。
先発の竹原は立ち上がりは3人で抑える上々の立ち上がり。
2回は先頭打者に死球を与え、さらにエラーも出て動揺したか、なかなかアウトに出来ず6失点で逆転を許す。
2回裏の攻撃はランナーを出すものの盗塁失敗等チグハグな攻めで無得点。流れはポインターズさんかと思われたが、
3回裏に渡辺のタイムリーで同点に追いつきさらに木下の当たりで2者が還り逆転。
4回裏には山田の2点本塁打、谷川のタイムリー2塁打等で突き放した。
竹原は2回以外はエラーで2人ランナーを出しただけだった。ピンチ時に慌てないことが今後の課題かな?
  (小幡)
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No.25 ○   7月20日(日) 11:00    練習試合  [新戸グラウンド]
チーム
イエロースネークス           16 
相武台レッドジャガース           
【スタメン】1:木下-1,2:木村-6,3:福田-2,4:永田-3,5:宮台-5,6:真砂(あ)-4,7:南風立(あ)-9,8:斎藤-7,9:伊藤-8
【投】木下 【捕】福田  【二塁打】福田【安打】木村、宮台、伊藤

3年生主体でスタメンを組んでこの日2試合目の練習試合。
攻撃では明らかなボール球を振ることもなく、思いのほか打線が繋がり、宮台の見事なセンター前ヒットも出て
大量点に結びつけた。また
守備では先発の木下が三振か四死球かといった思い切ったピッチングでこれからが楽しみ。
  (小幡)
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No.24 ○   7月20日(日) 10:00    練習試合  [新戸グラウンド]
チーム
イエロースネークス         11 
相武台レッドジャガース         
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-2,4:南風立-5,5:谷川-9,6:渡辺-3,7:竹原-4,8:田上-4,9:伊藤-7
【投】田上 【捕】山田  【二塁打】山田×3【安打】秋元×2、大岡×3、田上

先発の田上は南風立の負傷により急遽登板したせいか、制球が定まらず大苦戦。自身のタイムリーヒット
が出て体がほぐれた3回のピッチングは2三振とセカンドゴロで3者凡退で抑えることができた。
攻撃では1〜3番で8安打を放ち効率的に得点をあげることができた。
  (小幡)
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No.23 ○   7月13日(日) 14:50    相模連盟ブロック戦  [遊水地]
チーム
イエロースネークス 14            22 
座間ニュースターズ・相模サンダース連合           
【スタメン】1:秋元-8,2:大岡-6,3:山田-2,4:南風立-1,5:谷川-9,6:渡辺-3,7:田上-4,8:福田-7,9:木下-5
【投】南風立 【捕】山田  【本塁打】秋元、大岡【三塁打】秋元、山田×2、渡辺【二塁打】秋元、山田、木下
【安打】大岡、真砂、南風立、谷川、渡辺×2、木村

初回、1死からエラーで出たランナーをきっかけに相手守備が混乱。一挙に14点を挙げ早くも試合を決めた。
2回表の攻撃では木村の初ヒットも出て(おめでとう)2イニングで22点の大量得点!
守備では先発投手の南風立がボール先行の苦しいピッチングだったがなんとか無失点に抑えることができた。
  (小幡)
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No.22 ×   6月15日(日) 10:15    座間市春季学童Jr.大会決勝  [遊水地]
チーム
座間パワーズ;    
イエロースネークス     
【スタメン】1:南風立-2,2:大岡-6,3:山田-1,4:秋元-8,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【安打】大岡×2、真砂

2回表、パワーズ4番の痛烈なレフト線2塁打から暴投で無死3塁のピンチ。5番打者は三振で1死としたが、
6番を2ストライクと追い込んでからのデッドボールで1、3塁としてしまった。
7番打者に初球を投げる前に1塁ランナーが(わざと?)挟まれ1-4-2とボールを回している間に3塁ランナー
ホームインで先制点を許す。さらに7番打者の外野フライを後逸、パスボールなど3点を失った。
その裏のイエローの反撃は先頭の真砂が内野安打で出塁後、すかさず盗塁。その後内野ゴロ2本で1点を返す。
3回の表、1点を返したあとしっかり押さえたいところだが2死から3番打者に四球、盗塁でピンチを招き、4番打者の
ライト前タイムリーで追加点を与える。
追いつきたいイエローは谷川の犠牲フライで1点を返すが、反撃はここまで。パワーズさんの手堅い攻撃と守備の前に
悔しい完敗です。
これからは打倒パワーズさんを目標に練習だ!
  (小幡)
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No.21 ○   6月14日(土) 9:15    座間市春季学童Jr.大会準決勝  [相模川Bグラウンド]
チーム
イエロースネークス        19 
ポインターズ座間 (座間)      
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:谷川-9,6:福田-3,7:田上-4,8:竹原-7,9:木下-5
【投】南風立2−山田2 【捕】山田  【二塁打】山田、木下、石川【安打】山田×2、秋元、谷川×2、福田、田上、永田、木下

攻撃では3回を除き四球と安打をうまく絡めて大量点を挙げることができたが
守備では連続四球やら、重盗を決められたりしてツマラナイ点をあげており。チームとして課題の多い試合でした。
3回からリリーフした山田は、守備での嫌な流れをパーフェクトリリーフで断ち切ってくれたのはよかった。
  (小幡)
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No.20 ○   5月25日(日) 10:05    座間市春季学童Jr.大会2回戦  [相模川Bグラウンド]
チーム
イエロースネークス  15          25 
座間ニュースター&相模サンダース (座間)        
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:真砂-4,6:渡辺-3,7:田上-7,8:石川-9,9:木下-5
【投】南風立2−竹原1 【捕】山田  【二塁打】南風立、大岡×2、山田×2、谷川【安打】大岡、山田、秋元×4、真砂、福田、田上、永田、谷川、木下

初回立ち上がりから5連打、2回も3連打を含む4安打、3回は9安打を集中して合計25点!
守っては初回先頭打者をエラーで出したほかは完璧に抑え快勝した。
  (小幡)
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No.19 ○   5月24日(土) 8:50    座間市春季学童Jr.大会  [東原小]
チーム
イエロースネークス     
座間パイレーツ (座間)    
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:真砂-4,6:渡辺-3,7:谷川-7,8:福田-9,9:木下-5
【投】南風立3−山田2 【捕】山田3−南風立2  【二塁打】山田、秋元

初回、パイレーツさんの投手の制球が定まらないうちに足を絡めて3点を先制。
その裏、こちらも制球が定まらず1点を失う。
2回表、四球のランナーを2人出すも、まずい走塁で憤死あり、無得点。
2回裏、この回はストライク先行で三者三振。
3回表、先頭の山田が二塁打、盗塁と暴投で1点追加。さらに四球で出塁した真砂が盗塁と暴投で追加点。
3回裏、無死から四球、安打でランナーを貯めて、野選、内野安打、暴投であっという間に同点。
   アウトにできるところでちゃんととっとかないと大量点につながるねえ。
4回表、木下が振り逃げで出塁、盗塁2つと内野ゴロの間に勝ち越しのホームイン。
   さらに2死から山田が四球で出塁後、盗塁と秋元の適時二塁打でこの回2点勝ち越し。
4回裏、この回から山田登板。三者三振の完璧なリリーフ。
5回表、二死から石川が四球で出るも、メンバー表の書き漏れという致命的なミスが発覚。琢磨ごめん・・・。
5回裏、この回も山田が完璧に抑えてゲームセット。
反省点が色々あったけどなんとか1回戦突破した。
  (小幡)
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No.18 △   5月18日(日) 15:45    練習試合  [妻田小]
チーム
イエロースネークス         
妻田ブルーフォックス (厚木)       × 
【スタメン】1:石川-1,2:伊藤-8,3:田上-1,4:竹原-2,5:木下-6,6:福田-3,7:大里-4,8:木村-7,9:宮台-9
【投】田上 【捕】竹原  【本塁打】竹原【三塁打】福田【安打】田上

本日2試合目のブルーフォックスさんとの練習試合。メンバーをガラッと変えて挑んだ一戦。
初回ランナーを2人置いて竹原の放った打球はワンバウンドでレフトの頭を超え点々と転がるあいだに
竹原はダイアモンドを一周。幸先の良く3点を先制。
その裏の守備、先頭打者を三振に取ったものの、簡単な送球エラーで振り逃げで出してしまい、守備が浮き足立って
つまらないエラーを連発、逆転を許す。
2回表、一死満塁のチャンスで田上の打球はセンターへ抜けるが、走者が大混乱ののちダブルプレー・・・orz
2回裏、四球とヒットで2点を失い3点差に。
3回表、福田のタイムリー3塁打等で同点に追いつく。
3回裏、同点に追いつき守備でも声が出てリズムが出てきた。3者凡退で抑え時間切れ試合終了。
最初はバタバタだったけど最後の方はチームとしてまとまってきた?
  (小幡)
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No.17 ○   5月18日(日) 13:55    練習試合  [妻田小]
チーム
妻田ブルーフォックス (厚木)
イエロースネークス  × 
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:真砂-4,6:渡辺-3,7:谷川-7,8:福田-7,9:木下-5
【投】南風立4−山田3 【捕】山田  【本塁打】木下【三塁打】南風立【二塁打】秋元【安打】真砂

ブルーフォックスさんの打線は1番から9番まで切れ目なく、7安打を打たれたが、要所で外野陣の好プレーが出てビックイニングを作らせなかった。
打つ方では先頭打者の南風立の3塁打や、木下の3点ランニングHR(!)、真砂のタイムリー内野安打など効果的なヒット
と敵失で8点を奪った。
それにしてもブルーフォックスさんの打線はよく振れていたなあ。
  (小幡)
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No.16 ○   5月17日(土) 13:30    練習試合  [三川公園]
チーム
厚木ニューウエーブ (厚木)      
イエロースネークス  X        11 
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:真砂-4,6:竹原-9,7:福田-3,8:石川-7,9:木下-5
【投】南風立3−竹原1 【捕】山田  【二塁打】大岡【安打】山田、真砂、

立ち上がりにニューウエーブさんの3、4番の長打攻勢で3点を失ったが、1回裏にニューウエーブさんの
守備に綻びが生じエラーや暴投等で1安打で5点を奪い逆転した。
南風立は初回こそ連打されたが、その後は立ち直り2、3回と三者凡退。
4回から登板した竹原は4番打者にヒットを打たれ、暴投等で1点を失ったが最後は三振で締めた。
打線も2、3回と相手ミスに漬け込み着実に加点した。
  (小幡)
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No.15 ×   5月17日(土) 11:45    練習試合  [三川公園]
チーム
イエロースネークス     
湘南ゲンキッズ (藤沢) 2X     
【スタメン】1:南風立-2,2:大岡-6,3:山田-1,4:秋元-8,5:真砂-4,6:谷川-9,7:渡辺-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【三塁打】南風立【二塁打】南風立【安打】秋元、田上、木下

スコアボードを見ると1点を争う好ゲームだが、内容を見ると攻撃では走塁ミス死が3個、守備ではエラー7個。
特に挟殺プレーのエラーが続いて失点したのは・・・_| ̄|○
ただ、5回表に、1死から田上が粘ってセンター前ヒットで出塁。木下も選球眼良く四球を選び、
南風立がライト線2塁打で同点。さらに内野ゴロの間に逆転とした攻撃は見事だった。
  (小幡)
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No.14 ○   5月6日(火) 14:00    練習試合  [山王グラウンド]
チーム
千代ヶ丘スワローズ (町田)
イエロースネークス  X 
【スタメン】1:南風立-2,2:大岡-6,3:山田-1,4:秋元-8,5:真砂-4,6:渡辺-3,7:福田-9,8:石川-7,9:木下-5
【投】山田 【捕】南風立  【三塁打】山田【安打】南風立×2、大岡、木下

山田の立ち上がるは上々で、振り逃げでランナーを出すが盗塁を刺し3人で抑える。
1回裏の攻撃、南風立、大岡の連打、山田の3塁打、渡辺の安打等の打者一巡の猛攻で4点を先制。
2回表 内野安打で出たランナーを牽制悪送球、暴投等で1点を失う。
2回も南風立のポテンヒットとエラーが続いて2点を追加して試合を優位にすすめる。
その後試合は小康状態が続いたが6回裏に木下が内野安打で出塁すると盗塁→牽制悪送球→暴投で待望の追加点。
先発の山田は最終回に投げ急いだか連続四球等で2点を失ったが、7回を堂々投げきった。(帰りの車の中では爆睡でした。)
  (小幡)
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No.13 ○   5月4日(日) 10:26    練習試合  [相東小]
チーム
イエロースネークス  12  14          27 
座間ニュースターズ&相模サンダース (座間)        
【スタメン】1:南風立-5,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:渡辺-3,6:福田-9,7:石川-7,8:田上-1,9:木下-4
【投】田上2+2/3−南風立1/3 【捕】山田  【二塁打】南風立×2、大岡×2、山田×3、秋元×2、秋元×2、渡辺×2、石川×2、木下【安打】南風立、大岡、山田、秋元、渡辺、福田、田上、木下×2

この試合は田上の初登板。三連続四死球を出したあとに四者連続三振があったり波乱万丈のピッチング。
次回の登板では、もう一皮むけた姿を見たい。
打つ方では他の試合にとっておきたいくらいヒットがたくさん出て大量点を取れた。
  (小幡)
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No.12 ×   4月27日(日) 15:00    わかば杯  [子供甲子園]
チーム
イエロースネークス   
戸塚アイアンボンドス  X   
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】南風立4−山田1 【捕】山田4−南風立1  【安打】大岡、谷川

序盤出したランナーはことごとく牽制球や好返球、巧守備に阻まれ終わってみれば6回を打者18人で終わってしまった。
守備では逆に相手の足に苦しめられ、毎回ランナーを背負う苦しい守備を強いられた。
大量失点した4回裏は2死無走者から四球、レフトへの当たりを後逸、サードエラー後ベースカバー不在→悪送球、バッテリー
エラー連発など守備全体が崩壊。あっという間に5失点してしまった。
一から鍛えなおしです・・・。
  (小幡)
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No.11 ○   4月26日(土) 9:28    わかば杯  [港南台第2小学校]
チーム
港南台メッツ (横浜)    
イエロースネークス  ×      13 
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】南風立 【捕】山田  【安打】大岡、秋元、真砂、福田

1回表1死から四球で出たランナーが盗塁→走塁悪送球→カバーのセンターエラーで失点。
1回裏連続四球と盗塁で無死2・3塁のチャンスで3・4番が連続振り逃げで逆転。さらに真砂の安打などで5点をあげる。
2回表先頭の打者が安打、2盗3盗を狙うがタッチアウト。1死後四球で出たランナーが盗塁。
次打者のセカンドゴロエラーで失点。
2回裏四球2つと安打で無死満塁のチャンスで4番秋元のセンター前2点タイムリー、福田の安打等で大量7点
3,4回の守備は内野ゴロ4つ、内野フライ1つ、三振一つで完ぺきに抑える。
3回裏の攻撃は無死から走者を出したもののショートライナーダブルプレー等で無得点
4回裏の攻撃は2死ランナー無しから四球で出た谷川を福田が還し1得点。
最後の守りはこの回から登板の竹原が三振2つ、外野フライ1つのパーフェクトリリーフで締めくくった。
  (小幡)
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No.10 ○   4月19日(土) 14:15    練習試合  [麻溝小]
チーム
麻溝ブルースターズ (相模原)    
イエロースネークス  13  ×      24 
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:真砂-4,6:渡辺-3,7:谷川-9,8:田上-7,9:木下-5
【投】南風立3−竹原2 【捕】山田  【安打】南風立、大岡×2、山田、秋元、真砂、渡辺、木下

相手エラーもあったが毎回の24得点はすごい!
守備では先発の南風立が1番打者に2安打された他は三振6個、内野ゴロ2、外野フライ1の完璧な内容。
2番手の竹原は先頭打者にいきなり2塁打を打たれ動揺したか、その後四球3個を与え1失点。
失点後は連続三振で踏ん張った。
最終回の守りはテンポよく2死を取った後、3連続四死球と安打で1失点。最後は三振で締めくくったが、
もっと経験を積んでマウンド度胸をつけたいね。
  (小幡)
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No.9 ○   4月12日(土) 13:20    わかば杯  [子供甲子園]
チーム
シーレックス (横浜)    
イエロースネークス  ×      10 
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:竹原-7,9:木下-5
【投】南風立 【捕】山田  【三塁打】南風立【二塁打】秋元【安打】山田、真砂、谷川

毎年恒例イエローJr.武者修行の横浜遠征、わかば杯。今年の舞台は港南区。
攻撃では相手方にエラーが出たこともあり毎回得点。
守備では4回以外はパーフェクトに抑えたが、4回に先頭を安打で出塁させると2盗・3盗を許し四球とエラーで2失点。
良いランナーを出した時にバタバタしないよう守備を鍛えたい。
  (小幡)
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No.8 ○   4月5日(土) 13:00    練習試合  [三田フレンズ球場]
チーム
イエロースネークス     
三田フレンズ (厚木市)    
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:真砂-4,6:谷川-9,7:福田-3,8:竹原-7,9:木下-5
【投】南風立 【捕】山田  【二塁打】山田【安打】南風立、大岡、秋元、田上

先発の南風立は毎回ランナーを背負う苦しい内容ながら崩れず、4イニング無失点。
名門三田フレンズさんを相手に立派。投手としてどんどん経験を積んでいるね。
打つ方では初回は2安打で2得点。それ以外は四球をうまく選んで得点に結びつけた。
夏以降、お互いチームの完成度を高めて再戦したいですね。
  (小幡)
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No.7 ○   3月29日(土) 10:10    練習試合  [関口グラウンド]
チーム
イエロースネークス      13 
千代ケ丘スワローズ (町田市)    
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:谷川-9,6:真砂-4,7:福田-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】南風立3−竹原2 【捕】山田  【本塁打】南風立、谷川【三塁打】秋元【二塁打】山田、田上、永田【安打】山田、秋元、谷川

0-0で迎えた3回の表、四球2つでチャンスを作り、クリーンアップの3連続タイムリーで4点を先制。
4回の攻撃は連続四球から、南風立の3ランHR、谷川の3ランHR等で大量7点を追加。
5回も山田と永田の2塁打等で2点を追加した。
投げては南風立、竹原のリレーで5イニングを打者15人で抑える素晴らしい内容。
次も頼むよ。
  (小幡)
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No.6 ○   3月22日(土) 15:35    練習試合  [栗原遊水地]
チーム
中和田クレインズ (相模原)    
イエロースネークス  ×      15 
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:谷川-9,6:石川-4,7:渡辺-3,8:田上-7,9:木下-5
【投】南風立 【捕】山田2  【三塁打】南風立【二塁打】山田、石川【安打】大岡、山田、秋元×2、石川、渡辺、木下

先発の南風立は3回までパーフェクトピッチング。4回2死から初安打を打たれ、盗塁とエラーで1点を失ったが、
5回で被安打1、1四球の内容は立派。
打つ方では初回から4長短打とエラーで6点先制から始まり毎回得点。
みんながんばった試合でした。
  (小幡)
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No.5 ○   3月21日(金) 14:50    練習試合  [栗原遊水地]
チーム
麻溝台ペガサス (相模原)    
イエロースネークス  ×     
【スタメン】1:南風立-2,2:大岡-6,3:山田-1,4:秋元-8,5:谷川-9,6:真砂-4,7:田上-7,8:福田-3,9:木下-5
【投】山田3−竹原2 【捕】南風立3−山田2  【安打】真砂

この試合のイエローのヒットは真砂のセカンドの頭を超えた1本のみ。
それでも四球をよく選び奪った得点は6点。
守備では先発の山田が3イニングで8奪三振の力感あふれるピッチング。
2番手の竹原は初ピッチングながら2イニングで4奪三振。
最終回にランニングHRを打たれたが、それ以外は安定感があって良かったぞ。
  (小幡)
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No.4 ○   3月21日(金) 11:35    アイリーグ  [栗原遊水地]
チーム
イエロースネークス  15          24 
相模が丘ブラザース (座間)        
【スタメン】1:南風立-1,2:大岡-6,3:山田-2,4:秋元-8,5:木下-5,6:谷川-9,7:福田-3,8:石川-4,9:永田7
【投】南風立3 【捕】山田3  【本塁打】秋元【三塁打】渡辺【二塁打】福田 【安打】南風立、山田、秋元、田上、永田

初回四死球やエラーを絡め、ノーヒットで3点先制。
2回は福田のレフトオーバー二塁打、永田のレフト前ヒット、大岡のセンター前ヒットなど打者一巡の猛攻で
6点を挙げる。
3回も攻撃の手を緩めず、4連続四球から山田、秋元の連続タイムリー、代打田上のタイムリー、渡辺の3塁打(!)
南風立、大岡の内野安打、秋元のランニングHR等で大量15点を挙げ試合を決めた。
先発の南風立は四死球が多かったが奪三振6個。これから経験をつんでくれば本当に楽しみ。

  (小幡)
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No.3 ○   3月16日(日) 14:00    練習試合  [荏田西グラウンド]
チーム
イエロースネークス     
川和シャークス (横浜)    
【スタメン】1:南風立-2,2:大岡-6,3:山田-1,4:秋元-8,5:谷川-9,6:渡辺-3,7:田上-7,8:石川-4,9:木下-5
【投】南風立3−山田2 【捕】山田3−南風立2  【二塁打】南風立、山田 【安打】南風立、山田、秋元×2、田上、石川、木下×2

1回表、南風立の安打、大岡の進塁打、山田のセンター前ポテンヒット、秋元の内野安打等で2点を先制し、さらに一死満塁のチャンスを迎えるが連続三線で攻撃終了。
1回裏、シャークスさんの攻撃、2死一塁で体の大きな4番打者。ファールフライを取り損なったあとセンターオーバーのランニングHRを打たれ
同点。
2回表、先頭の木下が初ヒットを放ち(おめでとう)さらに四球二つで無死満塁でクリーンアップという絶好のチャンス。
期待されたところだったがファールフライ、ピッチャーゴロ本塁封殺、三振でチャンスを逃す。
2回裏、チャンスを逃したあとに先頭打者にヒットを打たれ嫌な流れ。さらに次打者の打球を内野が後ろに逸らし大ピンチかと思ったところでライト谷川が
ナイスバックアップで一塁アウト! さらに南風立が後続を連続三振に抑え、流れを相手に渡さなかったのがこの試合大きかった。
3回表、石川の初ヒット(おめでとう)が出て盛り上がっていきたいところだが相手バッテリーも踏ん張り無得点。
3回裏、一番からの好打順だが南風立が立ちはだかり三者凡退で抑える。
4回表、先頭の南風立が四球で出塁、山田のセンターへのタイムリー2塁打、秋元のライト前タイムリーで2点を勝ち越す
4回裏、先頭打者が深く守っていたセンター前へポテンヒットで出塁、これをタイムリーエラーで返してしまい1点差。
5回表、先頭の田上が一塁後方にポトリと落ちる初ヒット(おめでとう)。一死後、木下のセンター前クリーンヒットで2塁走者が本塁を狙うが
タッチアウト。チャンスが潰えたかと思われたが南風立がセンターの頭を越す貴重なタイムリー2塁打が出て1点追加
5回裏、最後の守り。サード後方のポテンヒット、内野エラーで2死1、3塁の長打が出れば同点のピンチ。
ここで山田がリードの大きい三塁走者を見て冷静に牽制で刺し試合終了。
エラーでピンチを広げるいつものパターンで最後までバタバタ&ハラハラしたが、肝心なところでみんな踏ん張って勝てた試合だった。
  (小幡)
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No.2 ○   3月15日(土) 13:35    練習試合  [栗原遊水地]
チーム
相武台ファイターズ (相模原)      
イエロースネークス  1×       
【スタメン】1:南風立-2,2:大岡-6,3:山田-1,4:秋元-8,5:谷川-9,6:渡辺-3,7:田上-7,8:石川-4,9:木下-5
【投】南風立3−山田2 【捕】山田3−南風立2  【二塁打】山田 【安打】南風立、大岡、山田

1回表、先発の南風立はエラーで先頭打者を出すも山田が盗塁を刺し、その後は連続三振の上々の立ち上がり。
1回裏のイエローの攻撃は振り逃げのランナーを置いて山田が目が覚める当たりのレフト前タイムリーで先制。
2回表のファイターズさんの攻撃はエラー二つで同点とし、尚無死三塁の逆転のピンチ。
ここで南風立が連続三振とセカンドゴロで踏ん張ったのは見事だった。
2回の裏、同点に追いつかれたイエローはエラーで出塁した田上が盗塁で2塁に進み、その後不思議な走塁でなんとなく
本塁まで帰ってきて勝ち越しに成功。さらに振り逃げで出たランナーを南風立がレフト前タイムリーで返しこの回2点。
3回表、ファイターズさんの攻撃はエラーと内野安打で無死一二塁のピンチを迎えるがバックもよく守り無失点に抑える。
3回裏突き放したいイエローの攻撃、先頭の山田が二塁打で出塁後、盗塁で無死3塁のチャンス。
ここで4番秋元の振り逃げの間に1点追加。さらに秋元が足で揺さぶりバッテリーエラーを誘い1点を追加。
4回表、この回で時間切れ濃厚となったところで山田に投手交代。先頭打者を振り逃げで出したところで
リズムが狂い、連続四球とエラー、暴投、補逸であっという間に4点を返され同点に。
4回裏、この試合最後の攻撃で一死から南風立が四球を選び2盗3盗を成功させ、サヨナラのお膳立てが出来たところで
大岡が綺麗にセンター前に打ち返しサヨナラ。色々あった試合だったがなんとか勝利を収めることが出来た。
  (小幡)
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No.1 ○   3月9日(日) 10:30    アイリーグ  [相模野小]
チーム
イエロースネークス        
座間パワーズ (座間)      
【スタメン】1:南風立-2,2:大岡-6,3:山田-1,4:秋元-8,5:谷川-9,6:真砂-4,7:福田-3,8:竹原-7,9:木下-5
【投】山田3−南風立1 【捕】南風立3−山田1  【二塁打】南風立、山田、真砂 【安打】谷川、福田

 初回の攻撃、エラー2つと野選でもらった一死満塁のチャンスでバッターは谷川。打球はフラフラとライト前に落ちイエローJr.の
初ヒットは先制点をもたらした。さらに2死後、福田のポテンヒットで2者が帰り幸先良く3点を先制した。
 1回裏の守り、エラーもあったが山田はテンポ良く投げ無失点に抑えた。
2回表の攻撃は四球2つでチャンスを作るも後続が続かず無得点。
2回裏守り、先頭を四球で出し、盗塁2つに送球エラー、さらにヒット2本とパスボールで2点を失う。
3回の表、先頭の秋元が四球で出塁、次々と盗塁を決め、相手のエラーを誘って1点を追加。
さらに4回表の攻撃で死球で出塁した南風立の2塁打、山田の二塁打、真砂の盗塁サイン無視の
ライト線2塁打で4点を追加し、優位に立つ。
時間切れで最後の守りとなった4回裏、エラー二つで1点を失い、クリーンアップに本塁打を含む
3連打を浴び、あっという間に2点差。最後は何とか盗塁阻止でリードを守り切り試合終了。
これからずっと強敵であろうパワーズさんから勝利を挙げることができた。
  (小幡)
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