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イエロースネークス コーチチーム対戦結果 2006年(平成18年)から     [6戦 3勝 2敗 1分]

○:勝ち試合, ×:負け試合, △:引き分け, −:ノーゲーム
No.6 ×   2009年9月13日 19:15   親善試合  [東中]
チーム
相模が丘BiMS(ブラザーズ) 3 1 2 0 0 1   7
イエロースネークス 0 0 0 0 0 0   0
【スタメン】1:佐々木-8,2:野中-5,3:田上-7,4:宗央-9,5:福田-2,6:掛川-6,7:広田-1,8:近藤-3,9:神澤-4
【投】広田1−田上3−三谷2 【捕】福田  
この試合、出塁が初回先頭佐々木の四球のみ。
バッティングピッチャーやノッカーに関しては、優秀なコーチがいっぱいいるけどね。   
小林
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No.5 ○   2009年7月20日 19:08   親善試合  [市民球場]
チーム
相模が丘BiMS(ブラザーズ) 1 0 7 0 0 1   9
イエロースネークス 2 3 0 1 0 3   9
【スタメン】1:佐々木-8,2:野中-5,3:掛川-6,4:田畑-4,5:福田-2,6:広田-7,7:広田-1,8:田中-3,9:夏井-9
【投】広田3−掛川3 【捕】福田  【三塁打】掛川,野中 【二塁打】佐々木
A720_P1060195.jpg(19658 byte)初回の失点後の攻撃は、佐々木の左中間を破る二塁打から始まる。
2回に勝哉の安打後二死になるが、夏井・佐々木連続安打、野中死球、掛川の安打とたたみかけ大量リードした。
しかし3回守備で3エラー6被安打と打者12人に翻弄され逆転を許してしまった。
ここで諦めないのがおとなの野球!
先頭佐々木から6人連続出塁し、広田内野ゴロの間に得点し同点とした。   
小林
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No.4 ○   2008年7月6日 19:05   親善試合  [相模中]
チーム
相模が丘BiMS(ブラザーズ) 0 0 1 0 0 0   1
イエロースネークス 3 3 0 2 2 x   10
【スタメン】1:佐々木-8,2:野中-2,3:掛川-5,4:田上-6,5:田畑-3,6:広田-1,7:味沢-4,8:山田-7,9:夏井-9
【投】広田2−田上3−田畑0.2−掛川0.1 【捕】野中  【本塁打】田上 【三塁打】掛川 【二塁打】田上
YS先発はHRT、手元で浮いてくる(NNK談)?投球で2回を8人で抑える。
1回の攻撃は、3連続四球からTBT右犠飛、TGM二盗で挟まれている間にKKGW生還、HRT左前で3点先制。
2回には、走者を二人おいてTGMが左越え本塁打!
3回からTGMに継投すると、2連打で1失点するものの、HRTの好投が影を潜めてしまうピッチングを見せた。
今日はTGMデーだったが、玉置・高・三谷・高井・高石・佐藤・杉山・加川・岡田・脇本・井上みんなの後ろ盾があればこそ。
そうそう大事な場面を書き漏らす所だった。4回の得点は、NNKの三遊間を抜く鋭い打球から始まった。   
小林
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No.3 ○   2007年11月23日 17:00   親善試合  [市民球場]
チーム
相模が丘BiMS(ブラザーズ) 0 0 0 0 0 0 0 0
イエロースネークス 2 0 2 6 0 2 x 12
【スタメン】1:佐々木-8,2:野中-2,3:掛川-1,4:田畑-6,5:岩橋-5,6:杉山-4,7:高井-3,8:山田-7,9:夏井-9
【投】掛川4−田畑2−岩橋1 【捕】野中  【三塁打】掛川 【二塁打】掛川,田畑
先発は、今日レギュラーでバッティングピッチャーを務めてきた掛川コーチ。
4回を打者15人で打ち取る好投。打でも4打席3打数2安打5塁打と大活躍。
監督賞は掛川コーチ。賞品は“馬陵”?   小林

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No.2 ×   2006年7月22日 19:00   親善試合  [市民球場]
チーム
座間ニュースターズ 0 0 0 0 4 1   5
イエロースネークス 5 1 0 4 0 x   10
【スタメン】1:田畑-7,2:加登(亮)-2,3:佐々木-8,4:岩橋-1,5:広田-5,6:吉田-3,7:玉置-4,8:掛川-6,9:味沢-9
【投】岩橋3−広田3 【捕】田畑3−広田(勝)-3
イエロー先発投手は、先日壮年部大会で優勝した岩橋コーチ。3イニングを投げ3安打で抑える。
4回・5回に広田コーチと勝哉の親子でバッテリーを組んだ。
初回、打者10人4安打で5点先制。全11安打で10得点で勝利する。   小林

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No.1 ×   2006年7月8日 19:00   親善試合  [市民球場]
チーム
イエロースネークス 0 0 1 1 0 0 0 2
座間ニュースターズ 2 1 0 0 0 0 x 3
【スタメン】1:田畑-2,2:佐々木-8,3:岩橋-5,4:広田-1,5:杉山-4,6:吉田-3,7:掛川-6,8:加川-7,9:味沢-9
【投】広田3−田畑3 【捕】田畑2−加登(亮)4
イエロー「壮年の部」対ニュースターズ「青年の部」の親善試合。
完投をイメージしていた広田投手が、初回:3安打+四球+足=2失点。2回:内野送球エラー+足+二塁打=1失点。
でも、3回は3人で抑え、田畑投手にリリーフし三塁まで走者を進めるが無失点だった。
攻撃は走者を三塁においても打線がつながらず、もう一歩のところで惜敗した。
あっ、イエロー打線をダブらせてコメントしてしまった。大人と子供達は別物だった。   小林

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