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2005年 第2回NPB CUP選抜学童軟式野球大会

1回戦:10月29日(土) 厚木玉川球場
決勝戦:11月12日(日) インボイスSEIBUドーム
優勝:初石クーガーズ (千葉)
準優勝:大間々東小リトルジャイアンツ (群馬)

第2回NPB CUP選抜学童軟式野球大会 パンフレット 記念撮影 試合前に記念撮影
厚木玉川球場ブロック開会式 左から、山梨代表「玉幡」,東京代表「松島ファルコンズ」,群馬代表「矢中ビクトリー」,神奈川代表「イエロースネークス」 曽根主将の選手宣誓 厚木玉川球場ブロックは、イエロースネークス曽根主将の選手宣誓で開会した。

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2005.10.29 12:00 NPBカップ選抜学童軟式野球大会1回戦 厚木玉川球場
チーム
イエロースネークス 0 0 0 1 0 0   1
矢中ビクトリーズ (群馬) 2 0 0 1 0 0   3
【投】桐生2−曽根4 【捕】中村

春の全日本学童野球大会神奈川県大会で2位になり、この大会に出場した。
イエロースネークスとして初めての県を飛び出しての関東大会出場である。
センターフィールダー佐々木は体に不安があったためベンチスタートとなってしまった。
いつもと違う所にボールは飛ぶもので、初回にはセンターに2連打されてしまった。
安打で失点したのは初回の1点だけで、後の2点はちょっとしたミスによるものだった。
2回・5回・6回に走者を三塁に置いて、無失点で切り抜けたのは大したものである。
イエローの攻撃では、曽根の前に走者を置くことができず、2安打するも無打点だった。

神奈川の大会では、「鳴り物」の応援は勿論、メガホンでの声援も禁止されているので、
普段とは違うプロ野球や高校野球でみるような応援に、4年生投手は萎縮してしまったのかも知れない。
また、子供たちのはつらつとした声がかき消されてしまったことも残念である。
 小林

イエロースネークス戦士達
打順 1 2 3 4 5 6 7 8 9
名前 吉塚 桐生 曽根 中村 田畑 吉田 赤羽 加登
背番号 13 20 10 5 12 21 18 2 11
守備 6 1-4 3-1 7 2 4- 8-3 9 5
学年 5 4 6 6 5 4 5 6 5
名前 佐々木 五味 村上 三谷 味沢 高橋 中田 大井 玉置 岡島 曽根
背番号 1 3 4 6 14 15 16 17 22 23 24
守備 -8
学年 6 6 6 6 5 5 5 5 4 4 4
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