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第23回 スポーツ少年団野球大会 兼
第27回 座間野球協会夏季学童野球大会


■決勝トーナメント戦
第27回 座間野球協会夏季学童野球大会決勝トーナメント戦
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6月24日 10:18    座間夏季大会決勝トーナメント 決勝 [新田宿]
チーム
ポインターズ座間   0 0 0 0 0     0
イエロースネークス 2 3 2 2 x     7
【スタメン】1:桐生-6,2:玉置-4,3:三谷-3,4:田畑-5,5:岡島-1,6:大瀧-2,7:新津-9,8:武田-7,9:芹川-8
【投】岡島 【捕】大瀧  【本塁打】田畑x2,桐生【二塁打】新津
昨日まで快音の無かった田畑が奮起し、初回左へ、3回右中間へランニングホームランを放った。
そして凡フライの多い桐生も左へランニングホームラン。下位打線も気合を見せて得点に貢献していた。
それと引き換えに、岡島から快音が轟くことがなかった。
岡島が投球に集中できるように、みんながサポートできれば岡島ノーヒットでもまったく問題なし。   小林

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6月17日 10:40    座間夏季大会決勝トーナメント 準決勝 [栗原遊水地]
チーム
座間ビーバーズ   0 0 0 0 0 0   0
イエロースネークス 0 0 0 4 1 2x   7
【スタメン】1:桐生-6,2:玉置-4,3:三谷-3,4:田畑-1,5:岡島-2,6:新津-9,7:岩渕-7,8:大木-5,9:芹川-8
【投】田畑 【捕】岡島  【二塁打】田畑,桐生,岡島
ビーバーズは5年生左腕投手を先発してきた。
イエロー打線は打者一巡しても捕らえられず(ひとり岡島は3の3)、3回まで0対0の投手戦。
4回にようやく田畑が右へ二塁打を放ち、岡島・新津と連打。桐生の二塁打で4点先行した。
ビーバーズ藤原君は要注意。イエローの未来に立ち塞がる壁になりそう。   小林

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6月10日 8:57    座間夏季大会決勝トーナメント 1回戦 [栗原遊水地]
チーム
イエロースネークス 0 13 1 0       14
イーグルス座間   0 0 0 0       0
【スタメン】1:桐生-6,2:玉置-4,3:三谷-3,4:田畑-5,5:岡島-1,6:大瀧-2,7:神田-7,8:新津-9,9:芹川-8
【投】岡島3.0−桐生0.3 【捕】大瀧  【二塁打】田畑x2,岡島,神田,桐生
試合開始時は、埃もたたず太陽も眩しくなく、応援団からすれば野球日和。
ところが、2回半ばから雨がポツリポツリ。3・4回は雷雨の中での試合になってしまった。   小林

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■ブロックリーグ戦
第27回 座間野球協会夏季学童野球大会 ブロックリーグ戦
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5月27日 12:52    座間夏季大会リーグ戦 [相模野小]
チーム
イエロースネークス 7 5 1 0 7     20
座間パワーズ   0 0 0 0 0     0
【スタメン】1:桐生-6,2:玉置-4,3:新津-9,4:田畑-5,5:岡島-3,6:大瀧-2,7:加藤-7,8:大木-1,9:芹川-8
【投】大木2−玉置2−桐生1 【捕】大瀧  【本塁打】岡島,大瀧【二塁打】桐生x2,岡島,芹川
大木が久しぶりに先発。2回に四球一つ与えたがダブルプレイで切り抜け、打者6人無安打の好投を見せた。
継投した玉置は4回に0アウトから2連続与四球でピンチを迎えるが、仲間の冷静なプレーで切り抜けた。
抑えの桐生も失策1があったものの打者4人で抑える。チームの打線も好調。
みんながみんなを信じてのびのびプレーしていて良いチームだな。それから、もっと自分に自信を持とうよ。   小林

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4月29日 9:46    座間夏季大会リーグ戦 [東原小]
チーム
イエロースネークス 11 16 1         28
東原ラビット   0 0 0         0
【スタメン】1:桐生-6,2:玉置-4,3:武田-3,4:田畑-5,5:岡島-8,6:大瀧-2,7:神田-9,8:岩渕-7,9:大木-1
【投】大木2−玉置1 【捕】大瀧  【二塁打】武田x2,田畑,岡島x2,玉置,小池
守備は、大木が先発し、2イニング1三振1与四球の好投。続く玉置も3者三振に取る。
攻撃では、初回4四死球8安打11点、2回6四死球9安打16点の猛攻。3回は淡白に2安打1点のみ。
走者になったら、アウト・ボールカウント,走者位置,相手守備位置を常に頭に置いて、
サイン・打球で自分はどう動くかイメージして、判断良く動けるようにしておこう。   小林

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5月13日 14:33    座間夏季大会リーグ戦 [相模野小]
チーム
立野台フロッグス   0 0 1 1 0     2
イエロースネークス 0 2 6 7 x     15
【スタメン】1:桐生-6,2:玉置-4,3:新津-9,4:田畑-5,5:岡島-1,6:大瀧-2,7:加藤-7,8:武田-3,9:芹川-8
【投】岡島 【捕】大瀧  【本塁打】岡島【二塁打】武田,桐生x2
攻撃は、チーム初安打となる武田の二塁打をきっかけに、自身の3安打、岡島の本塁打を初め12安打。
守備では、先頭打者への四球と失策2つで満塁にするが、ダブルプレイで無失点。
最終回も守備のまずさから0アウト二三塁とするが、練習では決まらなかった挟殺プレイが決まり勝利した。   小林

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