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R825_hama_pmp.jpg(14686 byte) 2007年 横浜銀行カップ 神奈川県学童軟式野球選手権大会

開会式 8月23日(木) 横浜スタジアム
閉会式 9月 2日(日) 大和引地台球場

 優勝  青葉スターズ
 準優勝 篠原イーグルス
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横浜銀行カップ
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8月26日 13:05    横浜銀行杯 準々決勝 [保土ヶ谷少年A]
チーム
イエロースネークス 0 0 0 1 0 0 2 3
篠原イーグルス (横浜) 0 1 0 2 1 1 x 5
【スタメン】1:桐生-6,2:玉置-4,3:芹川-8,4:田畑-1,5:岡島-5,6:大瀧-2,7:三谷-3,8:武田-7,9:新津-9
【投】田畑5−桐生1 【捕】大瀧  【三塁打】大瀧
この試合も2アウトから芹川・田畑と連打するが、彼らを本塁に迎えることはできなかった。
イーグルスに2回に三塁打・二塁打で1点取られる。
4回大瀧が四球、三谷が送り1アウト二塁。新津がセンター右前への飛球。(ここからがヤヤコシイ)
打球はグラブ直前に落ち大瀧生還、武田もハーフウェイから二塁セーフ(ボールはフォースアウトを狙い二塁へ送球)。
ここで新津の飛球に審判からアウトのコール。勿論プレーに厳格な杉山監督はタイムを取り誤審に抗議。
−−−審判の協議に時間がかかっているので、ちょっと解説タイム−−−
審判は3人制(学童の場合は色んなプレーがあるので、誰がどのプレーをジャッジするのか大変です)
判定通りであれば、新津はアウトで2アウト、大瀧はタッチアップで生還、武田はタッチアップしないで二塁
抗議が認められれば、1追加点1アウト走者一二塁の状況
さて、審判判定は当初判定通り「タッチアップは有効、飛球は捕球アウト、武田は二塁に進塁している」
15分のロスタイムがありプレー再開。ここでイーグルスは一塁で武田の走塁にアピールして3アウト。
さあ気持ちを入れ替えてと言った矢先に3連打で2点ビハインド。
5回・6回にも1点ずつ追加されて4点差で最終回に入った。
(6回に大瀧の対面球場のベンチへ入る長打を放つが、残念ながら走りが失速して本塁アウト)
今日のラッキーボーイ2号の武田が四球を選び、新津が右に弾き0アウト一二塁。
1・2番が倒れるも2アウト二三塁になる。
ここでラッキーボーイ1号の芹川。センターに弾き二人を還す。(芹川は走塁良く二塁へ進塁)
田畑四球。さあ強打者岡島。続け。後ろに回せ。(すごいプレッシャーがかかっている筈)
1歩及ばず、投飛でゲームセット。負けたことは残念だが、反省すべきところは反省して次につなげよう。   小林

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8月26日 10:39    横浜銀行杯 3回戦 [保土ヶ谷少年A]
チーム
イエロースネークス 2 2 1 0 0     5
厚木ニューウエーブ (厚木) 3 0 1 0 0     4
【スタメン】1:桐生-6,2:玉置-4,3:芹川-8,4:田畑-5,5:岡島-1,6:大瀧-2,7:三谷-3,8:武田-7,9:新津-9
【投】岡島3−田畑3 【捕】大瀧  【二塁打】岡島
初回攻撃、2アウトから芹川の安打を皮切りに3連打で2点先制する。
しかし守備で、先頭打者を2Sに追い込んだ後3塁打を放たれ、岡島の投球にいつもの切れがなくなってしまった。
イエロー打線はこれで終わらない。2回先頭武田がセンターへ、新津が送り、桐生・玉置が安打を続け2得点で逆転。
3回にも相手失策を皮切りに大瀧の適時打で1点を追加した。
継投した田畑は、昨日の好調を維持しており、エラーでの出塁1だけで締め括った。   小林

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No.66 ○   8月25日 13:41    横浜銀行杯 2回戦 [横山B]
チーム
イエロースネークス 4 0 0 1 2     7
海老名Jスターズ (海老名) 0 0 0 0 0     0
【スタメン】1:桐生-6,2:玉置-4,3:芹川-8,4:田畑-1,5:岡島-5,6:大瀧-2,7:三谷-3,8:武田-7,9:新津-9
【投】田畑 【捕】大瀧  【本塁打】桐生,岡島,大瀧
桐生の先頭打者ホームラン(右越え)で試合が始まった。(前試合のモヤモヤは吹っ飛ぶか)
そして10人攻撃で、まず4点先制したが、ががががが、2回3回は5球・7球で3者凡退。
でも5回は岡島・大瀧アベックホームラン。
守備は、岡島のナイスピッチングで被安打2で締め括った。   小林

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8月25日 10:30    横浜銀行杯 1回戦 [横山B]
チーム
イエロースネークス 0 1 0 0 2 4   7
大磯ドルフィンズ (大磯) 0 0 0 0 0 0   0
【スタメン】1:桐生-6,2:玉置-4,3:芹川-8,4:田畑-1,5:岡島-5,6:大瀧-2,7:岩渕-7,8:三谷-3,9:新津-9
【投】田畑 【捕】大瀧  【二塁打】岡島x2
先発田畑の投球は、初球からストライクを取るナイスピッチ。
崩れることなく完投した。
対して打は、ヒットこそ11本出したが、なんともすっきりしない。
これでは「イエローの怖い打線」が泣いてしまう。
次は昼食を挟んでの第3試合だが、爆発して欲しい。   小林

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