イエロースネークス第34回座間野球協会春季学童野球大会結果

2010年第34回座間野球協会春季学童野球大会

第34回春季大会・第30回夏季大会・第2回ジュニア大会　合同開会式
開会式：優勝旗返還：選手宣誓：	4月5日（日）　座間市民球場イエロースネークス座間パワーズ

決勝戦：優勝：準優勝：	5月9日（日）　座間市民球場イエロースネークスポインターズ座間

プレッシャーから開放され、優勝に涙する選手達	優勝チーム表彰	イエロー戦士と応援団の満面の笑み

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No.37 ○ 5月9日（日） 13:37 座間春季大会決勝［市民球場］
チーム	１	２	３	４	５	６	７	特	計
イエロースネークス	0	2	0	0	2			4	4+4
ポインターズ座間（座間）	0	0	0	4	0			1	4+1

【スタメン】1:秋元-8，2:佐々木-7，3:夏井-4，4:福田秀-2，5:神澤-1，6:神尾-9，7:福田聖-3，8:永田-5，9:田上-6
【投】神澤4－佐々木1+1 【捕】福田秀【本塁打】神澤　【三塁打】福田秀，神澤　【二塁打】福田聖，田上
初回イエローは３者凡退。対するポインターズは１死満塁に。
スクイズバントをうまく処理でき、1-2-3のダブルプレイで切り抜けた。
２回、先頭福田秀が左越飛の三塁打、続く神澤は右中間へ三塁打、そして福田聖が右中間に二塁打を放ち、２点先制した。
ポインターズは攻撃の手を緩めず、２回３回も三塁に走者を進めるが、イエローは何とか無失点で切り抜けた。
そして４回裏２死二三塁から、適時打・四球・適時打で逆転されてしまう。
５回攻撃、四球・二塁打で無死二三塁のチャンスを作るが、まずい走塁で２死一塁とチャンスを潰したかに見えた。
しかしここから粘る。佐々木が死球で出塁。盗塁で２死二三塁。そして夏井がセンター適時打で同点にした。
その裏、佐々木が継投し、３者凡退に討ち取って特別延長回を迎えた。
イエロー攻撃は、先頭打者神澤が右線に大飛球の本塁打を放ち、その後も１死二三塁と攻撃するが得点はここまで。
さあ守るぞ。
佐々木は先頭代打に四球を与えるが、後続を３三振に打取り優勝旗を手にした。
すごいぞイエロー戦士！！　もっと学べ野球！！（学校の勉強も）小林

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4月25日（日） 10:30 座間春季大会準決勝［三川公園］
チーム	１	２	３	４	５	６	７	計
座間フェニックス（座間）	0	0	1	0	0			1
イエロースネークス	0	0	4	0	4x			8

【スタメン】1:秋元-8，2:佐々木-7，3:夏井-4，4:福田秀-2，5:神澤-1，6:神尾-9，7:加登-3，8:永田-5，9:田上-6
【投】神澤3－佐々木2 【捕】福田秀【二塁打】佐々木，夏井
初回・２回と両チームとも３者凡退。
３回守備、２死から四球で走者を出し、捕球落球で走者が走ったが二塁への送球エラーで三塁まで進まれた。
そして、左への適時打で先制点を取られてしまった。
しかしその裏、先頭加登が四球を選び、永田の犠打で三塁に進むがこのチャンスは実らなかった。
でも、田上の安打、秋元の四球で２死二三塁から、佐々木・夏井が連続して右へタイムリー二塁打で勝ち越す。
４回に、安打と２失策で無死満塁になるが、無失点で切り抜けた。
そして最終回、田上の四球の後連打し、最後は神澤の左タイムリーで試合を決した。小林

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4月11日（日） 12:07 座間春季大会準々決勝［栗原遊水地］
チーム	１	２	３	４	５	６	７	計
イエロースネークス	2	0	1	1	0	0	0	4
座間ワールドベアーズ（座間）	0	0	0	1	1	0	0	2

【スタメン】1:秋元-8，2:佐々木-7，3:夏井-4，4:福田秀-2，5:神澤-1，6:神尾-9，7:永田-5，8:近藤-3，9:田上-6
【投】神澤4－佐々木3 【捕】福田秀【二塁打】神尾，秋元，夏井，神澤
初回、秋元が左安打で出塁し二盗悪送球で無死三塁。夏井の適時打で１点を得る。
夏井が二塁牽制で挟まれるが、相手送球エラーでさらに１点を追加した。
３回に秋元の二塁打、佐々木の犠打、夏井のタイムリー二塁打で１点を得た。
４回は、神澤の投球が乱れ、先頭２者に四球。中直飛を捕球して二塁併殺を狙った送球が暴投になり１失点。
勝っているのに何故か暗く、まるで負けているような雰囲気が漂っている。
あんなに練習をしているんだから、もっと自信を持って堂々と対戦して欲しい。小林

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4月4日（日） 9:35 座間春季大会２回戦［栗原遊水地］
チーム	１	２	３	４	５	６	７	計
立野台フロッグス（座間）	0	0	0	0	0	0		0
イエロースネークス	0	1	1	0	3	2x		7

【スタメン】1:秋元-8，2:佐々木-7，3:夏井-4，4:福田秀-2，5:神澤-1，6:神尾-9，7:永田-5，8:福田聖-3，9:田上-6
【投】神澤【捕】福田秀
守備は、神澤のピッチングが、内野バウンドをそらした走者と与四球の走者の２人だけの好投。
福田聖(1B)が、ショートバウンドの内野送球を慌てず捕球。
最終アウトは、福田秀(C)が、チップ打球をフェアグランドに入るのを待って処理。
攻撃：最初の得点は神尾から、相手失策で二塁～永田が犠打～福田聖が右前安打、と３人で１点を得た。
３回は佐々木が福田秀の中大飛でタッチアップ。
５回は２死二三塁で、犠打２つを決めている永田が気合を乗せた走者一掃の右前テキサスヒット。
６回、田上死球～秋元セーフティバント～佐々木中飛安打、そし夏井の中ゴロ安打で試合を決めた。小林

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