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第20回 小田原松風ライオンクラブズ旗争奪少年野球大会

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開会式: 

優勝旗返還: 
選手宣誓: 

入場行進コンテスト: 
使用済み切手収集表彰: 

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閉会式: 

優勝: 
準優勝: 
第3位: 
敢闘賞: 
3月2日(土) 8:15@小田原球場

イエロースネークス
上古沢ヤンチャーズ 恒木主将

開成少年野球クラブ、足柄ホープ、タカハシスポーツクラブ
イエロースネークス、鎌倉グリーンファイターズ、和田河原ユニオン

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3月16日(土) 17:00@小田原球場

真土ビクトリー(平塚)
千秀スターズ(横浜)
イエロースネークス
鎌倉グリーンファイターズ(鎌倉)
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3月16日(土) 12:53    小田原松風LC旗大会 3位決定戦  [小田原球場]
チーム 特1 特2
イエロースネークス   0 0 0 0 0         0
鎌倉グリーンファイターズ  (鎌倉) 1 0 0 6 x         7
【スタメン】1:秀平-7,2:一輝-4,3:大地-1,4:翔-5,5:優介-3,6:慎太郎-6,7:航大-2,8:孝博-9,9:柊太-8
【投】大地3.0−悠生2.3 【捕】航大3.0−快人2.3  【本塁打】悠生 【二塁打】寛太,風我,遼
新6年が小田原に向け出発したと連絡があったが、スタメンはやはり新4・5年で、先発投手は大地。
初回に1点を取られたが、エラーなしで守っている。(ベンチはドキドキしながら見守っている)
攻撃では、2回に2安打するものの、走塁が悪く無得点。
そうこうしている間に、新6年が順次到着。ばたばたと選手を交代していく。
終わった時のメンバーは
1:秀平-7,2:寛太-8,3:大地-6,4:風我-5,5:快人-2,6:公見-3,7:康世-9,8:悠生-1,9:遼-4
やっぱり、安心感が違うな。後輩諸君、上手くなるために何をするのか、意識して練習に取り組もう。
  (小林)
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3月16日(土) 8:57    小田原松風LC旗大会 準決勝  [小田原球場]
チーム
イエロースネークス   0 0 0 0 0         0
千秀スターズ  (横浜/栄) 1 0 0 6 x         7
【スタメン】1:秀平-7,2:一輝-4,3:大地-6,4:翔-5,5:優介-3,6:慎太郎-1,7:航大-2,8:涼眞-9,9:柊太-8
【投】慎太郎 【捕】航大  
新6年生は座間市野球協会主催の野球教室のため不出場。新4年・新5年 10名での戦いとなった。
先発は慎太郎。捕手は航大。(ジュニア時代に経験を生かして)
千秀の小川投手は、楽なフォームから制球・球速とも文句ない投球をする。
そのため、初回3三振、二回2三振、三回3三振と、打たせてもらえない。
内野を越えたのは、翔の左飛1本のみ。これでは勝てない。
イエローの守備陣は、初回にヒット2本で1点を失ったが、2回3回と本塁を守り切った。
しかし4回に6安打(内1本は本塁打)され、5回コールドになってしまった。
選手にしたら悔しいだろうけど、ここまで善戦したのだから、なかなか大した選手たちだ。
  (小林)
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No.11 ○   3月9日(土) 12:58    小田原松風LC旗大会 準々決勝  [酒匂川スポーツ広場ソフト3]
チーム
イエロースネークス   2 0 4 0 5         11
長谷スポーツ少年団  (厚木) 0 0 0 0 0         0
【スタメン】1:大地-6,2:遼-4,3:寛太-8,4:快人-2,5:悠生-1,6:久田-9,7:風我-5,8:祐介-7,9:慎太郎-3
【投】悠生 【捕】快人  【三塁打】寛太,悠生 【二塁打】大地,快人,風我
初回は四球.2安打にエラーが絡んで2得点。
3回は5安打(10塁打)を放ち4得点。5回は3安打と4四球で5得点。
守備は、悠生の投球に散発3安打のみと三塁を踏ませなかった。
  (小林)
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No.10 ○   3月9日(土) 10:38    小田原松風LC旗大会 三回戦  [酒匂川スポーツ広場ソフト3]
チーム
イエロースネークス   0 4 0 0 1 0       5
綾瀬ストームズ  (綾瀬) 2 0 0 0 0 0       2
【スタメン】1:大地-6,2:公見-3,3:寛太-8,4:快人-2,5:悠生-5,6:久田-9,7:風我-1,8:祐介-7,9:遼-4
【投】風我4.2−寛太1.1 【捕】快人  【二塁打】康世x2,大地,寛太
初回、綾瀬に2連打とまずい守備で、2点献上。
しかし2回康世の二塁打を皮切りに、5安打(8塁打)で一気に逆転した。
5回裏に先頭打者に三塁打を打たれたが、ホームを踏ませなかった。
  (小林)
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3月3日(日) 12:26    小田原松風LC旗大会 二回戦  [酒匂川スポーツ広場ソフト2]
チーム 特1 特2
三田フレンズ  (厚木) 0 3 0 0 0 0 1 0 0 4+0
イエロースネークス   1 0 1 0 1 0 1 0 1x 4+1
【スタメン】1:大地-6,2:遼-4,3:寛太-8,4:快人-2,5:悠生-1,6:久田-9,7:風我-5,8:祐介-7,9:慎太郎-3
【投】悠生 【捕】快人  【三塁打】寛太 【二塁打】快人
初回三田の攻撃は、快人の三盗殺もあり三人で終える。
その裏、遼が頭に死球を受け、大地が臨時代走。寛太の右中間三塁打で先制した。
しかし二回、三田に四球を与えた後に2三振で2アウトにするが、2連続四球で満塁。
9番打者に走者一掃の二塁打で逆転を許してしまった。
3回5回に得点し同点にするも、7回に三田先頭打者に四球・送りバントの後、ヒット&タイムリーエラーで再び先行を許す。
快人が二塁打で出塁した後、四球を3つもらい再び同点にし、特別延長戦に突入した。
特1の守備は、悠生の投球が冴え、3つのフライで無失点。イエローは三振の後にダブルプレイで無得点。
特2の守備は、Pライナー→三塁送球でダブルプレイ。そして捕飛でまたしても無失点。
そして試合を決めたのは快人のバット(中犠飛)だった。
  (小林)
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3月2日(土) 11:34    小田原松風LC 一回戦  [上府中スポーツ広場A]
チーム
イエロースネークス   0 5 0 5           10
真鶴ブルージェイズ  (足柄下) 0 0 0 0           0
【スタメン】1:大地-6,2:公見-3,3:寛太-8,4:快人-2,5:悠生-1,6:久田-9,7:風我-5,8:祐介-7,9:遼-4
【投】悠生 【捕】快人  【二塁打】快人,悠生
P悠生は、4イニング12打席に対し、57球7奪三振0与四球と完璧なピッチングを見せた。
打は、4安打と相変わらず不調。12個の四死球をもらえる粘りが出てきたことが唯一の救いか。
  (小林)
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