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第33回 夏季学童軟式野球大会
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◆決勝トーナメント
| 6月2日（日） 14:09 座間夏季大会決勝トーナメント決勝戦 ［市民球場］ | ||||||||||
| チーム | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | 計 |
| 東原ラビット （座間） | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| イエロースネークス | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | x | 3 | ||
【投】悠生6−大嶋1 【捕】快人 【二塁打】悠生
初回、エラーで出塁した大地を快人のバットで還して１点先制。
４回、悠生が二塁打で出塁すると、２本の内野ゴロで生還して１点追加。
５回、大地が四球で出ると、慎太郎が安打、寛太は四球で１死満塁。ここで快人の中飛で大地タッチアップ。
守備は、２回に先頭打者に三塁打を許してしまうが、スクイズを外して無失点。
その後は、常にバッターに自由にさせない丁寧なピッチングで得点を許さない。
最終回は、今日の準決勝で１イニング投げているため、風我に後を託す。
風我も丁寧なピッチングで、最後は投ゴロに打ち取った。（父は１アウトを取るまで、相当緊張していたらしい） （小林）
| 6月2日（日） 9:00 座間夏季大会決勝トーナメント準決勝戦 ［市民球場］ | ||||||||||
| チーム | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | 計 |
| イエロースネークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | |||
| 立野台フロッグス （座間） | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||
【投】大嶋5−悠生1 【捕】快人 【三塁打】悠生
１回表、大地が１ヒット１エラーで三塁。寛太の安打で還す。しかし後続が打てず、１点どまり。
その後は、これと言ったチャンスを作れないまま「０」を連れる。
相手を０点に抑えているが、何か圧されている感じ。そして５回にスクイズで１点を返されてしまう。
しかし６回、寛太・快人がダブルプレイで倒されるが、三塁打の悠生を置いて、康世が１球目を強打しショートのグラブをはじいた。
その裏、悠生にリリーフし、３者凡退にとり、何とか決勝に駒を進めた。 （小林）
| 5月26日（日） 10:32 座間夏季大会決勝トーナメント１回戦 ［三川公園］ | ||||||||||
| チーム | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | 計 |
| イエロースネークス | 1 | 0 | 4 | 0 | 7 | 12 | ||||
| 座間ビーバーズ （座間） | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||||
【投】悠生 【捕】快人 【二塁打】悠生，寛太
悠生の投球は、被安打5、与四球1。4回に２安打され、1点を失う。
1回の攻撃は、ノーヒットで1点。3回は、四球3つと２安打、そしてパスボールで4点。
5回は、康世２安打、風我、大地、寛太のヒットで7得点した。
4回までの安打数は、ビーバーズ5本に対して、イエローは2本。
ヒットにならないコースをカットする技術というより根性、好球を逃さない準備と言うか根性、を磨こう。
最終回は康世から始まった11人攻撃だったが、なんと康世が１イニング２安打の快挙。パチパチパチ！ （小林）
◆予選ブロックリーグ
| 5月18日（土） 10:39 座間夏季大会Ｂブロック予選 ［栗原遊水地］ | ||||||||||
| チーム | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | 計 |
| イエロースネークス | 4 | 2 | 0 | 1 | 4 | 11 | ||||
| イーグルス座間 （座間） | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||||
【投】風我2−慎太郎3 【捕】快人 【二塁打】大地，風我，寛太，悠生
今日の風我のピッチングは、いままでの「チョット不安」なところがなく良い感じ。
攻撃では、初回7番まで安打か四球を選びノーアウトで試合を進めるが、なんとここから３三振。
いい球を見逃すな。悪い球は打つな。いい球が来るまで粘れ。
２ストライクは、追い込まれたのではなく、悪い球だから捨てただけ。 （小林）
| 5月12日（日） 10:48 座間夏季大会Ｂブロック予選 ［相東小］ | ||||||||||
| チーム | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | 計 |
| イエロースネークス | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | |||
| 座間パイレーツ （座間） | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
【投】風我 【捕】快人 【二塁打】大地，風我，寛太，悠生
風我のピッチングは、6回79球2奪三振・与四死球４・被安打２・エラー１
初回、大地の打球は一右間への小フライ。落ちたボールはファールグランドに逃げ、二塁をもらった。
この試合は、６安打（10塁打）、貰った四死球は８こ（快人だけで３四球）。 （小林）
| 5月6日（月） 10:48 座間夏季大会Ｂブロック予選 ［栗原遊水地］ | ||||||||||
| チーム | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | 計 |
| イエロースネークス | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||
| 座間ニュースターズ （座間） | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
【投】悠生 【捕】快人 【二塁打】悠生，寛太x2
初回両チームとも２三振三者凡退、引き締まったスタート。
2回、四球を選んだ快人を悠生が還して先制。
3回、遼がエラーで出ると、大地の犠打で無死三塁。公見が内野安打で遼を還すと、寛太二塁打、快人四球、悠生左安打で更に追加点をあげた。
その後もチャンスを作るが、相手投手はさすがに簡単には点をくれない。
守備は、単発の２安打1エラーで無失点だった。 （小林）
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