対戦メニューへ戻る トップページへ トップページへ

R20131103_world001.jpg(28935 byte)
第33回ワールドスポーツ旗争奪相模学童野球大会
 
開会式: 2013年11月3日(日)@ひばり球場
R20131103_world002.jpg(42418 byte)
R20131103_world_P1100724.jpg(71728 byte) R20131103_world_P1100730.jpg(52307 byte)

R20131103_world.png(74864 byte)
↑ページ先頭へ

No.92 ○   11月10日(日) 12:26    相模学童野球大会 決勝  [ひばり球場]
チーム    
イエロースネークス   3 2 0 2 1 0 0     8
旭フェニックス  (相模原) 0 0 0 0 0 0 0     0
【スタメン】1:寛太-8,2:大地-6,3:悠生-1,4:快人-2,5:康世-9,6:風我-5,7:慎太郎-3,8:祐介-7,9:遼-4
【投】悠生 【捕】快人  【二塁打】悠生x2,快人 【安打】悠生,遼,快人,慎太郎,大地
初回、2四球から悠生のセンターオーバーのタイムリー二塁打で1点。康世が四球を選び1死満塁。
 風我が投ゴロだが、1-2-3Eの間に悠生が還り2点目。四球が続き、押出しで計3点を得た。
二回、大地がエラーで出塁し、悠生が安打で1死二三塁になると、快人がレフトオーバータイムリー二塁打で2得点。
四回、二塁打で出た悠生を快人が還す。四球を二つもらって1死満塁。
 慎太郎のタイムリーレフトゴロで快人が還り計2得点。
五回は、寛太が四球を選び、大地の安打・盗塁で無死二三塁。悠生のライトへの儀飛で1点を取った。
守備は、
 三回と七回に三塁まで走者を進めてしまうが、後続を取って無失点。そして周りの守備陣のノーエラーで優勝!!!
  (小林)
↑ページ先頭へ

No.91 ○   11月10日(日) 8:30    相模学童野球大会 準決勝  [ひばり球場]
チーム    
旭フェニックス  (相模原) 0 0 0 0 0 0       0
イエロースネークス   0 1 2 1 0 3x       7
【スタメン】1:寛太-8,2:公見-3,3:悠生-5,4:快人-2,5:康世-9,6:大地-6,7:風我-1,8:祐介-7,9:遼-4
【投】風我 【捕】快人  【二塁打】快人,悠生,風我 【安打】康世,快人,風我,遼x2,寛太
初回、三者凡退。
二回、快人の二塁打、康世の安打、大地の四球で無死満塁。風我の儀飛で1点を取る。(その後凡退)
三回、快人の適時打と三盗への暴投で2得点。
四回、風我を三塁に置いて、遼が適時打。
五回、無死二三塁のチャンスを作るが、安打が出ず無得点
そして最終回、は3点を取るとコールド成立。
 先頭の大地が四球・盗塁で二塁に進むと、風我が左中間に適時二塁打で1点。
 ここで審判のタイムをコールする前に投手がボール交換のためにベンチにボールを入れて、野手送球のボールデッドで2点目。
 遼・寛太が連続安打し、公見の送りバントで2死二三塁。
 打者は強打者悠生。一塁が空いているので敬遠する。
 4球目、捕手が外に出てしまい、キャッチャーボークで3点目を得て試合終了。
 
守りは、風我が四球を3つ与えただけのノーヒットピッチングで無失点。
  (小林)
↑ページ先頭へ

11月9日(土) 11:59    相模学童野球大会 3回戦  [ひばり球場]
チーム    
イエロースネークス   4 0 0 0 0 0 0     4
榎町少年野球部  (相模原) 0 0 0 0 1 0 0     14
【スタメン】1:寛太-8,2:公見-3,3:悠生-1,4:快人-2,5:康世-9,6:大地-6,7:風我-5,8:祐介-7,9:遼-4
【投】悠生 【捕】快人  【三塁打】寛太 【二塁打】寛太 【安打】悠生x2,快人,風我,公見
初回、寛太が三塁打、公見四球、悠生内野安打で無死満塁。
快人四球でまず一点。パスボールで2点。
康世一ゴロの間に悠生が還り、捕から三への送球エラーで快人も還った。
その後の攻撃は、三塁まで2回行ったが本塁は遠かった。
守備は、悠生絶好調で、被安打2、与四球0。
  (小林)
↑ページ先頭へ

11月4日(月) 11:56    相模学童野球大会 2回戦  [ひばり球場]
チーム    
イエロースネークス   4 1 0 0 1 0       6
大野台野球部  (相模原) 0 0 1 0 2 1       14
【スタメン】1:寛太-8,2:公見-3,3:悠生-1,4:快人-2,5:康世-9,6:風我-5,7:祐介-7,8:大地-6,9:遼-4
【投】悠生 【捕】快人  【本塁打】悠生 【三塁打】康世 【二塁打】悠生x2 【安打】寛太x2
初回、1四球1E3安打で一気に4得点。
2回は、2死二塁で悠生がタイムリー二塁打で1点を追加。
5回、悠生の三度目の打席、高々と上がった打球はレフトフェンスを越えた。
守備は、
3回は、2死二塁からサード強襲ヒットで1点、5回は3連打で2点、6回は2安打で1点を失ったが、逃げ切って勝利した。
  (小林)
↑ページ先頭へ

11月3日(日) 9:30    相模学童野球大会 1回戦  [由野台中]
チーム  
淵一少年野球部  (相模原) 0 0 0 0 0 1 0 1   1+1
イエロースネークス   1 0 0 0 0 0 0 2x   1+2
【スタメン】1:寛太-8,2:公見-3,3:悠生-6,4:快人-2,5:康世-9,6:風我-1,7:祐介-7,8:亘-5,9:遼-4
【投】風我5.1−悠生2.2 【捕】快人  【本塁打】悠生 【二塁打】悠生 【安打】快人x2,寛太
初回攻撃、2死から悠生がランニングホームランで先制。
しかしその後、両投手が好投し、イエローは走者を出しても還せず。
5回守備で四球2つと暴投で1死二三塁を作られる。何とか失点を免れたが、雰囲気が怪しい。
6回守備、先頭をエラーで出塁させると、犠打と適時打で同点にされてしまう。
そして、無死満塁で始まる特別延長。
守備。
四球を与えて1失点。センターフライにタッチアップした三走を本塁でアウトにして2死一二塁。
試合の緊張を保つために?四球を与える。でも最後は三振でしとめた。
攻撃は、
押出し四球を与えた悠生から。ミスは取り返すぞとばかり、2B1Sからレフトオーバーの2塁打(2打点)で試合を決めた。
  (小林)
↑ページ先頭へ


Copyright YellowSnakes

inserted by FC2 system