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第38回 春季学童軟式野球大会

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開会式: 
優勝旗返還: 

閉会式: 
優勝: 
準優勝: 
第三位: 
敢闘賞: 

上部大会: 
4月6日(日) @座間市民球場
イエロースネークス

4月29日(火) @栗原遊水地
イエロースネークス
イーグルス座間
ポインターズ座間
座間パイレーツ

全日本学童軟式野球大会神奈川県予選(6月)
神奈川県スポーツ少年団軟式野球交流大会(6月)
始球式でバッターを務めるざまりん。
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チョッと休憩(ざまりんが椅子に座れると思わなかった。。)
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座間市少女マーチングバンドによる演技
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歓喜のイエロー大応援団
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ジャンケンで決めた表彰状・優勝旗・優勝杯・優勝盾担当
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肩の荷を降ろして晴々とした選手たち
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新スタッフでの1勝
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4月29日(火) 14:30    座間春季大会決勝  [栗原遊水地]
チーム
イエロースネークス   0 0 1 0 3 0 0     4
イーグルス座間  (座間) 0 1 0 0 0 0 0     1
【スタメン】1:海碧-8,2:翔-4,3:大地-2,4:慎太郎-1,5:航大-9,6:優介-3,7:晴基-6,8:秀平-7,9:孝博-5
【投】慎太郎 【捕】大地  【二塁打】海碧,翔 【安打】秀平,海碧,優介,孝博,大地,慎太郎2,翔
相東小対決となった決勝戦。アイリーグで黒星をもらっているチーム。
初回、先頭の海碧が左中間に2ベース。すぐに送って、1死三塁の好機を作ったが、本塁に届かなかった。
2回裏、先頭バッターは午前中の準決勝で2ホームランを放った田椽。気持ちのいい打球が右フェンスを越えていった。
慎太郎の投球は、いままで以上に走っていたらしく(大地談)、被安打1・与四球2。
いままでドキドキしていたみんな、守備もバッティングもこの結果を自信にして、ここで大きく飛躍してほしい。
  (小林)
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4月29日(火) 10:34    座間春季大会準決勝  [栗原遊水地]
チーム
イエロースネークス   0 4 1 1 1         7
ポインターズ座間  (座間) 0 0 3 1 0         4
【スタメン】1:海碧-8,2:翔-1,3:大地-2,4:慎太郎-4,5:航大-9,6:優介-3,7:晴基-6,8:秀平-7,9:孝博-5
【投】翔 【捕】大地  【二塁打】晴基,秀平 【安打】翔2,優介
初回の攻撃をあっさり三者凡退になると、その裏、2死までは順調だったが連打と四球で満塁。何とか遊ゴロで切り抜けた。
2回の攻撃は、四球とエラーと翔の適時打で4得点した。
3回は2死から優介・晴基の連打と2つの四球で1点を追加した。
しかしその裏、先頭打者がセーフティバントで出塁し盗塁で二塁に。次打者の遊ゴロを捌ききれず、一点還される。
2死二三塁まで持っていくが、パスボールと安打で計3点をとられてしまった。
点差がある時にどんな風に試合をコントロールするか、を経験を積んで覚えていこう。
  (小林)
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4月13日(日) 14:23    座間春季大会2回戦  [栗原遊水地]
チーム
イエロースネークス   0 2 2 0 0 0 0     4
相模が丘ブラザーズ  (座間) 0 0 0 0 0 0 0     0
【スタメン】1:海碧-8,2:翔-4,3:大地-2,4:慎太郎-1,5:航大-5,6:晴基-6,7:優介-3,8:秀平-7,9:柊太-9
【投】慎太郎 【捕】大地  【安打】優介,海碧,翔,慎太郎,秀平
慎太郎のピッチングは今回も安定し、四球を与えたら牽制で自分でアウトにとる律義さ。
2本のヒットを打たれたが、いつもより冷静な守備で残塁ゼロ。
打線は、
2回:四球とエラーの走者が、優介の一塁後ろへのポテンヒットで生還。
3回:右狙いが功を奏し、海碧・翔の連打、大地四球で満塁になったところで慎太郎のタイムリー右中間ヒットで2得点した。
  (小林)
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4月6日(日) 11:51    座間春季大会1回戦  [栗原遊水地]
チーム
イエロースネークス   0 0 0 0 0 0 6     6
さがみサンダース  (座間) 2 0 0 0 0 1 0     3
【スタメン】1:海碧-8,2:翔-4,3:大地-2,4:慎太郎-1,5:航大-5,6:晴基-6,7:優介-3,8:秀平-7,9:柊太-9
【投】慎太郎 【捕】大地  【安打】翔,大地2,優介2,慎太郎,航大
初回の守り。5球で2死とした後、3・4・5番に連打され、2点を失ってしまった。
その後、慎太郎は踏ん張り、味方の援護をまつ。
しかし、相手投手は外角に丁寧にコントロールするので、なかなか連打は出ない。
そうこうするうちに、6回の守備でエラーがでて、追加の1失点に繋がってしまった。
ドラマはここから。
3点を追う最終回。打席には優介。ボールを見極め、思いっきり振りぬくことだけを指示。
ボールカウントが2B2Sになったところで雷鳴がなり、試合は一時中断
雷雨をやり過ごして、第一球めを右安打した。ここで代走に快を送る。
続く秀平と柊太は出塁できなかったが、走者を三塁まで進めた。
海碧は粘って四球を選び、翔はストレイトの四球で満塁。
打者はキャプテン大地。レフトにタイムリー安打。
レフトがボールをこぼすのを見て、一走翔は三塁を狙った。チョッと暴走と思ったが、守備が慌て、悪送球に。
ボールデッドになり、翔もホームインして、試合を同点にした。
その後、投球がボール先行になり、四球を2つ選んだ。
投手が交代になるが、依然ボールが先行。四球を選んで押し出しで、3点を得た。
その裏の守備は、三者三振にとって、1回戦を突破した。
  (小林)
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